経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

労働関連のマネジメント

2014-05-14 07:16:59 | 日記
人的資源だけど、やはりマネジメントでは重要でしょ。ココイラの周辺だけど、労働政策、労働経済、労働法などでも調査や考究、そして諸々の対策が為されていて、働くことを総合的に扱っていくのって必要でしょ。

企業の方々向けの能力開発だけど、個人的にはもっと広く捉えて、その上で自分の取り組みをしっかり考究し続けようかと考えているの。実は、品質管理の普及だけど、こういった職の能力開発でもあって、かなり奥深い存在、そんなことかと。そして、信頼性・安全性・・・も。

企業向けの教育訓練を担う機関っていろいろあるけど、品質周辺を徹底的に扱ってきたところって、歴史的背景も踏まえ、しっかり理解したい気分でもあるの。要は、品質・信頼性・安全性の企業研究等だけど、労働関連のマネジメントとしての考察って重要かと。

頑張りましょう。

5月13日(火)のつぶやき

2014-05-14 03:55:42 | 日記

実践で必要な思考能力だけど、いろいろな機会で高める必要があるでしょ。特に、基盤となる論理・システム・データといった思考や、グループで知識を共有して議論によって創造する訓練は、若い頃に鍛えておくのって大切。でも、これだけじゃ知識展開の基盤にならないの。やはり、地道に教科等のお勉強も


ビジネス・パーソンの育成だけど、いろいろな面、層、相での取り組みが必要でしょうよ。こういったことに関わる方だけど、何しろ自分も鍛えないと。ビジネス・スクールだけど、昔から、やはり格調高い存在でもあって、知識創造の方法論創成が基盤でもあるかなーと。他も同じような言い方は可能だけど


今日は、東京でお仕事。とりあえず、情報と文献をゲット。この後、会議に出て、終電?で帰宅。院生の方のための文献も見つかったけど、やはり自分で探させないと力が付かないかなー。


東京で学会の会議だったの。関西の会員って、まあそれなりの数。その他の地域も会員はいらっしゃるし。東京以外の活動をどうやるのかって重要でしょうよ。