エンジニアリングだけど,創造の結果と捉えるだけじゃ不十分で,創造のためのツールという捉え方が大切.
エンジニアリングは知の蓄積でしょうよ.
エンジニアリングは知の蓄積でしょうよ.
文系/理系のシステム分析 blog.goo.ne.jp/mocha_89_00/e/…
システム・制御・情報のノート整理だけど,有本先生の本を何冊も読み直して...腕力の凄さを感じているところ.その一方で,置塩先生の本をチラチラ読みながら...数理の腕力は問題意識がしっかりしていないと強くならない,そんな気がしているの.とりあえず,使う数学の鍛錬は大切.
システム同定,確率微分方程式,フィルタリング...とシステム解析の整理は続くのだけど,これらの構築の歴史と理論の美しさは確かに夢中になるの,あくまでも個人的なことだけど.だけど,もっと枠組みを広げてデザイン論および帰納的構成論からの視点が大切かなーと.ここに知意創造が入る?