宮代NOW(出来事編)

埼玉県宮代町及び周辺のもろもろ情報

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ちょっとさびしい秋ソバの花 宮代町など2市2町を特別災害に指定 埼玉県

2011年09月30日 17時40分10秒 | 宮代ニュース

ソバの花が美しい季節となったが、今年の宮代町のソバ畑はちょっとさびしい。

一見すると普通のソバ畑のように見える畑もあるが・・・。

ソバの花も咲きそろっているかのように見える畑もあるが・・・。

だが、このソバ、いつもに比べると異様に背が低い。

いつもなら付近の草が隠れるくらい背が高いのだが・・・・。

その原因は

台風15号。

農作物への被害は少ないように見えたが、ソバにとっては、ちょうど成長期、倒伏と水によって、かなりのダメージを受けた。

埼玉県は30日、「平成23年台風15号に係る暴風雨により、久喜市、蓮田市、宮代町、白岡町において、そば等において甚大な被害が発生した。このため、この災害を埼玉県農業災害対策特別措置条例に基づき、平成23年9月30日に特別災害に指定した」と発表した。
1 推定被害金額は約8,137千円
2 災害指定市町は久喜市、蓮田市、宮代町、白岡町の2市2町

今後、「農林振興センターにおいて、被害を受けたそば等の早期草勢回復を図るための技術対策を実施する」一方「特別災害に指定した2市2町に対し、農作物被害に関する助成措置を講ずる」

一部の畑では台風後、再度種まきをしたと見られるところもあるが、生育は・・・・。

この時期、宮代町の新しい村では美しい赤ソバの花が見られるが、

このソバ畑も

赤い絨毯を見ることは出来ない。

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ほのかに秋の香 宮代町

2011年09月29日 20時45分08秒 | 宮代ニュース

29日の宮代町は、1週間ぶりに夏日を記録するなど夏が戻ってきたかのようにも感じられる一日だったが、そんな中に、ほのかに秋の香が感じられた。

その主は「キンモクセイ」。

木々にはびっしりと花の蕾

中には、いつ開花してもおかしくない蕾も・・・。

赤とんぼの飛ぶ空に秋の香が混じっているところから、すでに開花したつぼみがあるのかも・・・。

コスモスの花が風に揺れ、キンモクセイの香が漂うと、宮代町は「秋」

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宮代台住民の生活道路町道683号線が簡易舗装道路に 予算案が可決

2011年09月28日 20時38分01秒 | 宮代ニュース

宮代町・宮代台住民の生活道路・町道683号線(宮代台-字国納)が簡易舗装道路となることとなった。

同道路は、御成街道の和戸踏切の渋滞と危険を回避するためなど、御成街道の裏道としてなど宮代台団地の住民などが徒歩や自転車で多く利用している。

こうしたことから、宮代台の住民らは、道路の整備を求める一方、有志などがぬかるみや水溜りをなくすなど補修作業を行なってきた。

同道路は農道として利用されており、舗装には問題も多く、宮代町、宮代台自治会、田の所有者などが協議を重ねた結果、このほど簡易舗装の方向がまとまり

9月定例議会に上程された平成23年度宮代町一般会計補正予算(第2号)に改修費用が盛り込まれ、28日、可決された。この結果、遅くとも年度内完工を目指して整備が行われうこととなった。復員は1.2mで車の通行は出来ない。

また、同補正予算では、10月から「ボランティアによる土曜日の学習支援活動」が開始される新規事業も予算化された。この学習支援活動は、土曜日の有効活用として小学校1・2年生を対象に、自主的に学習する児童を支援しようというもので、進修館などで来年3月までの土曜日14回程度実施する予定。現在町内の小学校4校から50名程度が応募している。

なお、宮代町議会は28日、執行部提案の25議案のうちち、24議案を可決、1議案を不認定とし、9月定例議会を閉会した。(カッコ内は議決結果、数字は反対者数)

●執行部上程議案
議案第30号 専決処分の承認を求めること(2)
議案第31号 専決処分の承認を求めること(2)
議案第32号 平成22年度宮代町一般会計歳入歳出決算の認定(2)
議案第33号 平成22年度宮代町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定(0)
議案第34号 平成22年度宮代町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定(0)
議案第35号 平成22年度宮代町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定(2)
議案第36号 平成22年度宮代町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定(2)
議案第37号 平成22年度宮代町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定(7、不認定
議案第38号 平成22年度宮代町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定(0)
議案第39号 平成22年度宮代町水道事業会計決算の認定(2)
議案第40号 宮代町まちづくり基本条例の一部を改正する条例(0)
議案第41号 宮代町総合計画の議決に関する条例(0)
議案第42号 宮代町スキップ広場条例(0)
議案第43号 宮代町市民活動スペース設置及び管理条例の一部を改正する条例(0)
議案第44号 工事請負契約の締結(0)
議案第45号 財産の取得(0)
議案第46号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約の変更及び財産処分(0)
議案第47号 平成23年度宮代町一般会計補正予算(第2号)(0)
議案第48号 平成23年度宮代町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)(0)
議案第49号 平成23年度宮代町介護保険特別会計補正予算(第2号)(0)
議案第50号 平成23年度宮代町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)(0)
議案第51号 平成23年度宮代町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)(0)
議案第52号 平成23年度宮代町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)(0)
議案第53号 平成23年度宮代町水道事業会計補正予算(第1号)(0)
議案第54号 第4次宮代町総合計画(2)

●請願
請願第1号 日本軍『慰安婦』問題に対する政府の誠実な対応を求める意見書提出に関する請願(4)

●意見書
意見書第3号 ゴミ指定袋の早急な導入に反対する意見書(6)
意見書第4号 日本軍『慰安婦』問題に対する政府の誠実な対応を求める意見書(4)

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「ゴミ指定袋の早急な導入に反対」の意見書を可決 宮代町議会

2011年09月28日 18時12分39秒 | 宮代ニュース

久喜宮代衛生組合は、来年4月をメドに、実費負担方式による指定袋を導入する方向で検討を開始しているが、宮代町議会は28日、旧久喜宮代衛生組合で確立した住民の分別意識向上による現行のゴミ収集方式がベターであるとして、「ゴミ指定袋の早急な導入に反対する意見書案」を賛成7、反対6で可決した。

反対の意見も、10月3日に久喜宮代衛生組合の定例議会が開かれ一般質問が行なわれることや、10月17日には請願審査が行なわれるなど、これらの意見や論議を経た後に態度表明をすべきで、現時点での意見書採択は時期尚早との手続き上の問題を指摘する意見で、ゴミ指定袋の導入には違和感を持っているようだ。

久喜宮代衛生組合は、久喜市の合併に伴って、旧栗橋町、旧菖蒲町、旧鷲宮町などが加わり、様々なゴミ収集方式が混在している状況。

こうした中で、このほど開かれた久喜宮代衛生組合廃棄物減量等推進審議会は、久喜宮代衛生組合から諮問を受けた『家庭系廃棄物(可燃・不燃)の排出時における「ごみ袋」の指定について』、「管内で統一した可燃・不燃の2種類のごみ袋を指定することが望ましい」という検討結果をまとめ、答申した。

これは、これまで菖蒲清掃センター管内(久喜市菖蒲地区)及び八甫清掃センター管内(久喜市栗橋・鷲宮地区)では、実費負担方式による指定袋が導入されており、この方式に統一することが望ましいとしたもの。

しかし、久喜宮代清掃センター管内(旧久喜宮代衛生組合、久喜市久喜地区・宮代町)では透明袋による収集が行われており、住民と衛生組合双方が研究と協議を重ね、他に類を見ない久喜宮代衛生組合方式を確立、各地の衛生組合などから多くの見学者が訪れるなど、先進的なゴミ処理方式を確立していると自負している。

宮代町議会では、審議会の答申は得られたものの、どの方式が最善かさらに慎重な検討と住民の理解を得る一定の時間と調査が必要であるとして「ゴミ指定袋の早急な導入に反対する意見書案」が出された。

宮代町の場合、現行の分別ゴミの収集方式が定着しており、様々な面でベターな収集方式であるとの評価が高い。ゴミ指定袋の導入への関心は薄く、ほとんどの人は導入に向けた動きが始まっている事実さえ理解していない人が多い。

こうした実情と、審議会の答申に示されている「指定袋によるごみの減量等の導入効果」などに異論もあるところから慎重な検討を進めるべきとの意見となっているもの。

なお、旧久喜市でも、、「ゴミ指定袋=ごみ袋有料化」には反対との意見も多く見られるようになっており、署名活動も伝えられている。

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平成22年度宮代町公共下水道事業特別会計決算を認定せず 宮代町議会

2011年09月27日 11時58分35秒 | 宮代ニュース

宮代町議会は27日、本会議を開き、議案第37号の「平成22年度宮代町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算」を賛成6、反対7で不認定とした。宮代町で、決算が不認定となったのは、これが初めてと見られる。

決算が、議会の認定が得られなかった場合でも、法的な拘束力はなく、執行された予算が無効になることはないが、そのような決算にいたった執行側の道義的責任が問われることになり、執行側から町民などに対しての説明と今後の対応表明が必要とされ、その動向が注目される。

平成22年度宮代町公共下水道事業特別会計が議会の認定を得られなかったのは、公共下水道受益者負担金などこれまで未収金としてきたものを、不納欠損として980万3800円の会計処理を行なったため。

不納欠損とは「(公共下水道負担金などを)何らかの理由で徴収が行えず、今後も徴収の見込みがたたないため、地方自治体がその徴収を諦めること」(ウィキペディア)。宮代町の場合、公共下水道受益者負担金の未納があり、これが時効(徴収が出来ない)を迎えていたが、これまで会計処理を行なわず、ここにきて不納欠損という形で表面化させた。

しかし、受益者負担金の時効の問題は、宮代町の経営戦略会議などで指摘され、何らかの手を打つべきとの意見もありながら、特に適切な対応もとらず放置されてきた。

こうした、行政の怠慢を不納欠損という形で処理するのは、町民目線に立った対応とは言いがたいとの意見が強く、決算案が不認定となった。

宮代町の公共下水道は平成5年から供用が開始され、23年度現在、整備率94.6%、接続率94.9%となっており、下水道整備は一段落の状況となっている。


【議会を傍聴して】

「前町長時代の膿を今出す」といえば格好良く聞こえるが、実は「ほとぼりが冷めそうなころあいなので・・」と、そっと出した感じ。決算案の説明でも、さらっと触れただけで、不納欠損にいたった経緯は説明されていない。

もし、某議員がこのことに注目しなかったならば、そのまま不納欠損として処理されていたのでは・・。そういった意味では、議会が健全に機能したとも言える。

その前に、執行側としては、何らかのけじめを提示すべきだと思うが、今日に至るまでなんらの表明もない。

決算の不認定という事柄は、法的な拘束力はないが、事実上の執行部不信任ということである。何らかの態度表明があるだろうとは思うが、町民としては、これからのけじめのつけ方を見守るしかないのだろうか。

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