日本工業大学は8月1日発行の同校大学通信で、来年9月完成を目途に、鉄骨2階建て延べ床面積約1800㎡の新校舎を建設する計画を明らかにした。
日本工業大学は現在、キャンパスリニューアル計画を推進中で、その一環として本年9月の完成を目途に「学友門」を新設中であるほか、これに付随して、引き続き、本館正面玄関のリニューアル工事を予定している。
こうした中で今回、延べ床面積約1800㎡の新校舎の建設を柱とする、校舎全体の見直しとリニューアル化に着手することとしたもの
新校舎は、長さ約100m×奥行き10m弱、延べ床面積は約1800㎡の鉄骨造2階建てで9号館と隣り合うかたちで建設され、来年9月の完成を予定している。
この新校舎は、同大学生活環境デザイン学科の足立真准教授が設計を担当し、足立研究室の学生も参加している。
なお、同大学では「将来的には中庭の整備も想定されており、キャンパス環境がより豊かになっていく」としている。
日本工業大学は現在、キャンパスリニューアル計画を推進中で、その一環として本年9月の完成を目途に「学友門」を新設中であるほか、これに付随して、引き続き、本館正面玄関のリニューアル工事を予定している。
こうした中で今回、延べ床面積約1800㎡の新校舎の建設を柱とする、校舎全体の見直しとリニューアル化に着手することとしたもの
新校舎は、長さ約100m×奥行き10m弱、延べ床面積は約1800㎡の鉄骨造2階建てで9号館と隣り合うかたちで建設され、来年9月の完成を予定している。
この新校舎は、同大学生活環境デザイン学科の足立真准教授が設計を担当し、足立研究室の学生も参加している。
なお、同大学では「将来的には中庭の整備も想定されており、キャンパス環境がより豊かになっていく」としている。