宮代NOW(出来事編)

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榎本・新町政を問う宮代町議会始まる

2013年11月28日 15時51分22秒 | 宮代ニュース
榎本町政となっての初めての実質的な宮代町議会が28日、12月10日までの13日間の会期で開会した。執行部上程議案は20、請願1。

12月4.5.6日の3日間、一般質問が行なわれ、榎本町政の考え方を問う論戦が行なわれる見通し。

●執行部上程議案は以下のとおり。

議案第60号 町長及び副町長の給与の特例に関する条例
議案第61号 教育委員会教育長の給与の特例に関する条例
議案第62号 特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例
議案第63号 宮代町社会教育委員設置条例及び宮代町公民館設置及び管理条例の一部を改正する条例
議案第64号 宮代町住居表示に関する条例の一部を改正する条例
議案第65号 宮代町水道事業給水条例の一部を改正する条例
議案第66号 宮代町水道分担金徴収条例の一部を改正する条例
議案第67号 宮代町下水道条例の一部を改正する条例
議案第68号 宮代町農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例
議案第69号 宮代町農業集落排水事業の受益者分担金に関する条例の一部を改正する条例
議案第70号 宮代町災害派遣手当等の支給に関する条例の一部を改正する条例
議案第71号 指定管理者の指定
議案第72号 宮代町公平委員会の委員の選任につき同意を求めること
議案第73号 宮代町公平委員会の委員の選任につき同意を求めること
議案第74号 宮代町教育委員会の委員の任命につき同意を求めること
議案第75号 平成25年度宮代町一般会計補正予算(第3号)
議案第76号 平成25年度宮代町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
議案第77号 平成25年度宮代町介護保険特別会計補正予算(第3号)
議案第78号 平成25年度宮代町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)
議案第79号 平成25年度宮代町水道事業会計補正予算(第2号)

●一般質問予定と質問通告項目は次のとおり
▲12月4日
○山下議員:介護保険利用料の軽減と介護保険制度の見直しについて。和戸駅を中心に御成街道までと、地下道(須賀小中学校)入口までの間を30キロ規制に。須賀中学校校庭東側、踏切より鈴木医院までのグリーンベルト化を。宮代町での主な道路の歩道の整備と、須賀上交差点の右折帯を。和戸駅のホームの屋根の延長を

○伊草議員:町長選挙の結果について。今後4年間の町政運営に関する基本方針について。町職員の人材育成について

○飯山議員:町道252号線、国道16号までの延伸について。町の組織について。敬老会について

○島村議員:動物公園駅東口整備について。地域防災計画の見直しについて。川のまるごと再生プロジェクトについて

○角野議員:進修館のバリアフリー。高齢者の肺炎球菌ワクチンに助成を。児童虐待及びいじめ防止。町長の政治姿勢

▲12月5日
○加納議員:新しい村の付属施設。財政基盤としての「子ども・子育て」政策。「在宅医療連携」

○石井議員:榎本和男町長のまちづくりについて。宮代町の竜巻対策について。東小学校南側五差路の交通安全対策について。中島地区新橋通り線(町道第148号線)の拡幅整備について。

○関議員:5差路の安全対策について。町道148号線の拡幅、延伸について。「健康マイレージ」の取組みについて。宮代町住居表示意向調査の集計について。

○丸藤議員:東小学校付近の危険な五差路の交通安全対策について。公設宮代福祉医療センター「六花」について。東武動物公園駅西口地区の整備について。榎本町長の選挙公約について。

○合川議員:榎本町長。パソコンの更新。いじめ対策。消防組合。

▲12月6日
○金子議員:合併についての住民意識調査。住民意識調査の日程は。東口駅前の進捗状況は。

○小河原議員:新町長の財政改革と生活最優先政策について。公職選挙法及び宮代町選挙規則について。救急車搬送について。  

○田島議員:榎本新町長のこれから4年間の町政運営ついて
     


【榎本・船出議会を傍聴して 宮代NOW】

榎本・新町長は選挙の中で「まちの未来に、全力」をスローガンとし、まちづくりの方向性を変えることを訴えてきた。

28日の議会冒頭の所信表明でも「成長する宮代町」を掲げた。

そして「全力で町政に取り組む」「行財政改革を推進する」「町民の声を大切にする」との3つの基本姿勢を明らかにした。


ところで、所信表明後の審議議案第1号は「町長及び副町長の給与の特例に関する条例」。

これまでの町長は、厳しい宮代町の状況に鑑み、給料月額を2割カット(副町長、教育長は共に1割カット)を行なってきた。
町長が替わった以上、この給料カット条例をどうするかが、新町長にとっては、初仕事となる。

で、審議議案第1号として、この条例が上程されたわけだが、内容は、前任町長同様2割カットというもの。ただ、付則で「この条例は、平成27年3月31日限り、その効力を失う」。

議員から質問が出される「期限を設けた理由は」。

「社会情勢や宮代町の状況、町民の意見などを聞きながら再検討する。「宮代町特別職報酬等審議会」への諮問も視野に入れながら・・・」

重ねて議員から

「退職金も検討課題になるのか」

「これも含めて・・・・」

行財政改革の象徴的な事柄として取りあがられることの多い俸給。特に、特別職の場合はその傾向が強い。

「変わること」「行財政改革」を打ち出した榎本町政がこの問題にどう向き合っていくのか、ある意味で一つの真価が問われそうな問題ともなりそう。

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「成長する宮代町」に全力投球 榎本・宮代町長が所信表明

2013年11月28日 14時09分26秒 | 宮代ニュース
宮代町議会12月定例議会は、28日開会し、冒頭、先の選挙で新町長に就任した榎本和男町長が挨拶に立って「このまち(宮代町)は変わることができ、成長できるまちだと信じている。これからの4年間「成長する宮代町」を目指して、全力投球でまいります」と町政運営についての所信を表明した。



所信表明の概要は次のとおり。

○宮代町は、3つの駅を有する、利便性と豊かな自然を併せ持つ、暮らしやすく人情溢れるまち。

○この誇れる宮代町は変わることができ、成長できるまちだと信じている。これからの4年間、「成長する宮代町」を目指して、全力投球でまいります。

○「成長する宮代町」実現のためには、若い世代を呼び込む施策が重要であると考える。その若い世代を宮代町に呼び込む、セールスポイントが宮代町にはある。

○ 宮代町の宝、豊かな自然と3つの駅周辺の利便性のある区域を活かし、自然あふれる環境で子どもたちがのびのび過ごせる子育て支援や教育を充実させ、「子育てするなら宮代町」、「子育てしやすさナンバーワンのまち宮代」を目指す。

○税収が伸び悩み、国からの交付金も厳しい状況のなか、今後は、行財政改革を一層推進し、率先して経費削減に努め、町民の皆様が幸せを実感できる宮代町となるよう取り組む。

○町民の皆様の声を行政に反映させるため、「1.全力で町政に取り組む」、「2.行財政改革を推進する」、「3.町民の声を大切にする」という3つを基本姿勢に据え、より町民の皆様に信頼される町政運営に努める。

○具体的には、私の5つの柱、「人口を増やす」、「道路を整備」、「子育てを支援」、「福祉を充実」、「農業・商工業を支援」を実現して行くことこそが、「豊かさを実感できるまち」、「子育てに喜びがもてるまち」となり、「高齢者・障がい者も安心して暮らせるまち」になる、そして「成長する宮代町」に変わると思う。

○当面の取り組みとして、第1の柱、「人口を増やす」については、道仏地区土地区画整理事業の着実な完成、東武動物公園駅東西口の整備事業の推進、そして、和戸駅の西口開設に取り組む。

○第2の柱、「道路を整備」については、都市計画道路「春日部・久喜線」から春日部方面への整備として、まず、町道252号線の国道16号への延伸整備に向け取り組む。

○第3の柱、「子育てを支援」については、学校環境の整備として、中学3年生の教室にエアコンを導入し、小中一貫教育をさらに充実させる。

○第4の柱、「福祉を充実」については、高齢者を孤立させないよう、住民パワーに依拠した地域サロン、福祉ネットワークづくりを推進し、高齢者・障がい者も安心して住み続けられるまちを目指す。また、肺炎球菌ワクチンを無料で接種できるようにし、予防・重症化を防ぐ。

○第5の柱、「農業・商工業を支援」については、農業・商工業者の皆様をはじめ、関係者との協力関係を密にして、現状打破に取り組む。共にアンテナを高くして情報をキャッチ、共有化し、活性化を図っていく。
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