キッチンから愛をこめて

丁寧に紅茶を淹れて過ごす日々

ストラスブール① 街歩き

2018年06月28日 | フランス・アルザスの旅2018
 お昼過ぎ、アルザス地方最大の都市ストラスブールに到着。
 木組みの家に石畳み、ドイツの薫り漂うアルザスらしい街です。

 イル川に囲まれた旧市街は、グラン・ディルと呼ばれ、世界遺産に登録されています。
 遅めの昼食を頂いて、早速街歩きに出発しました。
  
  
 小動物のような可愛い雲を追いかけてアルザスへ    ランチはタルトフランベ 
  
    メインはお肉料理 ワイン煮      デザートはトロリとしたチョコレートケーキ

アルザス独特の家が並ぶ運河沿いの一帯は、プティット・フランスと呼ばれています。
  
  人気スポットなので写真を撮るのも順番待ち      マカロンカラーの家並みが可愛い 

サン・トマ教会、歴史あるプロテスタントの教会。
  
      見事なゴシック建築の教会        違う角度からも撮ってみました
  
 この教会には、モーツァルトが生涯弾いた中で最も素晴らしいと絶賛したオルガンがあります

グーテンブルク広場からノートルダム大聖堂に向かいます。
  
活版印刷機を発明したグーテンブルクの像が建つ広場    歴史を感じさせる木組みの家
この記事についてブログを書く
« クリスタルの里☆バカラ村 | トップ | ストラスブール② ノートルダ... »

フランス・アルザスの旅2018」カテゴリの最新記事