独学で手芸を始めてから、ずっと好きだったフランスの布「トワル・ド・ジュイ」
その「トワル・ド・ジュイ展」が、日本で初めて開催されることを知り、観に行って来ました。
トワル・ド・ジュイとは、18世紀にドイツ出身のプリント技師、クリストフ・オーベルカイプが、ヴェルサイユ近郊の村、ジュイ・アン・ジョザスの工場で産み出した西洋更紗のことです。
田園に遊ぶ人物をモティーフに、優雅で楽しいコットンプリントは、フランスの伝統的な布地として愛されて続けています。トワル・ド・ジュイ美術館秘蔵のコレクションの数々。マリー・アントワネットを夢中にさせたトワル・ド・ジュイの世界。とても素敵でした。
実際にマリー・アントワネットが着用したドレスの断片も展示されていました♪
東京は久しぶりでしたので、行きたいところが多数ありましたが・・・
今回は渋谷の文化村の他、表参道のローラ・アシュレイ、銀座の和光などに行って来ました。
爽やかなお天気で、快適な街歩きでした。
マリーアントワネットがモティーフのパンフレット 銀座のラデュレでランチしました
その「トワル・ド・ジュイ展」が、日本で初めて開催されることを知り、観に行って来ました。
トワル・ド・ジュイとは、18世紀にドイツ出身のプリント技師、クリストフ・オーベルカイプが、ヴェルサイユ近郊の村、ジュイ・アン・ジョザスの工場で産み出した西洋更紗のことです。
田園に遊ぶ人物をモティーフに、優雅で楽しいコットンプリントは、フランスの伝統的な布地として愛されて続けています。トワル・ド・ジュイ美術館秘蔵のコレクションの数々。マリー・アントワネットを夢中にさせたトワル・ド・ジュイの世界。とても素敵でした。
実際にマリー・アントワネットが着用したドレスの断片も展示されていました♪
東京は久しぶりでしたので、行きたいところが多数ありましたが・・・
今回は渋谷の文化村の他、表参道のローラ・アシュレイ、銀座の和光などに行って来ました。
爽やかなお天気で、快適な街歩きでした。
マリーアントワネットがモティーフのパンフレット 銀座のラデュレでランチしました