メインストリート沿いに、アルザスの画家アンシの美術館があります。
私がこの旅で見たいと思っていた場所のひとつ。朝早かったので開館したばかりでした。
感じのよいスタッフの方から簡単な説明を受け、自由時間に一人で入ってみました。
アンシはコルマール出身の画家で、リクヴィルで一生を過ごしました。
地元を愛し、アルザスの風景や暮しをたくさん描き続けました。
ぶどう畑や木組みの家やコウノトリなどの牧歌的な風景、大きなリボンの民族衣装の女の子。
見ているだけで心が和みます。
子どもたちからは、アンシおじさんと慕われていたそうです。
誰もいない静かな空間で、アンシの世界を独り占め。幸せな時間を過ごしました・・・♪
見るからに可愛らしいアンシの美術館 この女の子、見覚えがある
3ユーロ払って、ここから入場 民族衣装の女の子のイラストや原画が並ぶ
アンシの机、絵の具の染みついたパレット 教室の机やいす
燭台が並ぶテーブルセッテング アンシおじさんと慕われていた
アンシの絵本やカードなどが飾られて 民族衣装の女の子や風景などの絵皿
アンシの作品はやさしい 眺めているだけで幸せな気分
売店にはアンシの絵をデザインした雑貨がいろいろ 孫のKちゃんに塗り絵や鉛筆を買いました
私がこの旅で見たいと思っていた場所のひとつ。朝早かったので開館したばかりでした。
感じのよいスタッフの方から簡単な説明を受け、自由時間に一人で入ってみました。
アンシはコルマール出身の画家で、リクヴィルで一生を過ごしました。
地元を愛し、アルザスの風景や暮しをたくさん描き続けました。
ぶどう畑や木組みの家やコウノトリなどの牧歌的な風景、大きなリボンの民族衣装の女の子。
見ているだけで心が和みます。
子どもたちからは、アンシおじさんと慕われていたそうです。
誰もいない静かな空間で、アンシの世界を独り占め。幸せな時間を過ごしました・・・♪
見るからに可愛らしいアンシの美術館 この女の子、見覚えがある
3ユーロ払って、ここから入場 民族衣装の女の子のイラストや原画が並ぶ
アンシの机、絵の具の染みついたパレット 教室の机やいす
燭台が並ぶテーブルセッテング アンシおじさんと慕われていた
アンシの絵本やカードなどが飾られて 民族衣装の女の子や風景などの絵皿
アンシの作品はやさしい 眺めているだけで幸せな気分
売店にはアンシの絵をデザインした雑貨がいろいろ 孫のKちゃんに塗り絵や鉛筆を買いました