観光三日目 6月16日(土) 28℃
ストラスブールはドイツ国境沿いにあり、ライン川を渡ったら、もうそこはドイツ。
アルザス地方は時代の流れとともに、フランスとドイツの間を幾度も揺れ動いて来ました。
アルザスの独特の文化には、そんな悲しい歴史があったのですね。
黒い森は、ドイツ語でシュヴァルツ(黒)ヴァルト(森)
トウヒやモミの木などの針葉樹が密集して、遠くから見ると黒く見えることから
黒い森と呼ばれているそうです。
ドイツに入ってしばらくドライブすると、次第に森が深くなり、トリベルグに到着。
朝の森は気温が低く、ここで待ち合わせのガイドさんがダウンを着て登場したので、ビックリ。
まず、ドイツ最大の滝を見にいきました。
ここから、坂道を登り、しばらく行くと ドイツ最大の滝?日本人にはちょっと物足りない
滝から見た針葉樹と空 小さな可愛い村でした
次に、世界一大きいカッコウ時計(鳩時計)を見に行きました。
バスを降りると、からくり時計が回っていました コインを入れると動き出す仕組み
これが世界一大きいカッコウ時計、お家が時計になってる ここは有名なカッコウ時計の里
カッコウ時計の里からファンタスティック街道を通って、ゲンゲンバッハに向かいました。
ストラスブールはドイツ国境沿いにあり、ライン川を渡ったら、もうそこはドイツ。
アルザス地方は時代の流れとともに、フランスとドイツの間を幾度も揺れ動いて来ました。
アルザスの独特の文化には、そんな悲しい歴史があったのですね。
黒い森は、ドイツ語でシュヴァルツ(黒)ヴァルト(森)
トウヒやモミの木などの針葉樹が密集して、遠くから見ると黒く見えることから
黒い森と呼ばれているそうです。
ドイツに入ってしばらくドライブすると、次第に森が深くなり、トリベルグに到着。
朝の森は気温が低く、ここで待ち合わせのガイドさんがダウンを着て登場したので、ビックリ。
まず、ドイツ最大の滝を見にいきました。
ここから、坂道を登り、しばらく行くと ドイツ最大の滝?日本人にはちょっと物足りない
滝から見た針葉樹と空 小さな可愛い村でした
次に、世界一大きいカッコウ時計(鳩時計)を見に行きました。
バスを降りると、からくり時計が回っていました コインを入れると動き出す仕組み
これが世界一大きいカッコウ時計、お家が時計になってる ここは有名なカッコウ時計の里
カッコウ時計の里からファンタスティック街道を通って、ゲンゲンバッハに向かいました。