◇9月6日(金) ニューウルム ウォルナット・グローブ のち
7時30分 朝食後、ニューウルムを出発し、一時間半ほどで、同じミネソタ州のウォルナット・グローブに到着しました。
ウォルナット・グローブ(くるみの森の意味)は、TVドラマ「大草原の小さな家」の舞台になった町です。
ローラの一家は、シリーズ第二巻「大草原の小さな家」に書かれたカンザス州インディペンデンスを去ったのち、ここウォルナット・グローブにやってきました。第三巻「プラム・クリークの土手で」で、一家が住んだのは、土手の横穴にしつらえた家。それは、町から北に2キロ半ほどの、ゴードンさんという人の農地の中でした。
松本先生、バスの中で解説
トウモロコシ畑の道を走って行きました 広い平らな土地が広がっています
ウォルナット・グローブ博物館と看板と幌馬車 ローラを描いたポスターも貼ってありました
プラム・クリーク(小川)は今も流れています ローラ・メアリイ、そしてネリーも遊んだ場所
ローラが見たのと同じような動物の足跡 ゴードン氏が架けたつり橋
現地のガイドさんが、土手の横穴の家を説明中 土手の横穴の家はこちらから
ローラが暮らした横穴の家の位置を示す看板 一年後、とうさんは、りっぱな小屋を建てました
横穴の家の立て看板のそばには、黄色のアキノキリンソウや薄紫のアスターが揺れていました
草原を見渡すと、木の間から少し盛り上がった土地が見えます、とうさんはテーブルランドと呼んだ
7時30分 朝食後、ニューウルムを出発し、一時間半ほどで、同じミネソタ州のウォルナット・グローブに到着しました。
ウォルナット・グローブ(くるみの森の意味)は、TVドラマ「大草原の小さな家」の舞台になった町です。
ローラの一家は、シリーズ第二巻「大草原の小さな家」に書かれたカンザス州インディペンデンスを去ったのち、ここウォルナット・グローブにやってきました。第三巻「プラム・クリークの土手で」で、一家が住んだのは、土手の横穴にしつらえた家。それは、町から北に2キロ半ほどの、ゴードンさんという人の農地の中でした。
松本先生、バスの中で解説
トウモロコシ畑の道を走って行きました 広い平らな土地が広がっています
ウォルナット・グローブ博物館と看板と幌馬車 ローラを描いたポスターも貼ってありました
プラム・クリーク(小川)は今も流れています ローラ・メアリイ、そしてネリーも遊んだ場所
ローラが見たのと同じような動物の足跡 ゴードン氏が架けたつり橋
現地のガイドさんが、土手の横穴の家を説明中 土手の横穴の家はこちらから
ローラが暮らした横穴の家の位置を示す看板 一年後、とうさんは、りっぱな小屋を建てました
横穴の家の立て看板のそばには、黄色のアキノキリンソウや薄紫のアスターが揺れていました
草原を見渡すと、木の間から少し盛り上がった土地が見えます、とうさんはテーブルランドと呼んだ