ペピンを後に、ミシシッピ河を渡り、西部の町ミネソタ州ワバシャへ。
ミシシッピ河畔のワバシャの町は、ペピンとはがらりと趣が異なり、西部劇にでも出てきそうな佇まいでした。ウエスタン風な町並みに西部にやって来たのだわと思いました。
大河のほとりには、ダコタ・スー族のインディアン酋長ワバシャ像が建てられていました。ここもインディアンの土地だったのですね。アメリカ開拓時代の歴史を感じました。
実は、このワバシャの町もローラにゆかりがある。一家は、物語に書かれているよりも、ずっと頻繁に各地を移動していて、この近くに住んだことがあるのだ。「プラム・クリークの土手で」の舞台ミネソタ州ウォルナット・グローブで、イナゴの大群にあって大不作となり、暮らしに困った一家はエリザおばさんとピーターおじさんの家に、一時期身をよせた。それがここワバシャ郡なのだ。
松本先生「アメリカ・カナダ物語紀行」から解説
ワバシャの町にやってきました カウボーイ風のウエスタンブーツの看板
美味しいランチを頂いたレストラン タコスチップスとチリソース
生野菜たっぷりのサラダ アメリカで頂くハンバーグ、これでキッズサイズ
ミシシッピ河に架かるこの橋を渡って西部へやってきました ミシシッピ河の雄大な流れ
酋長ワバシャ像 川岸にお花も綺麗に咲いていました
ミネソタのナンバープレイト 普段は静かな町のようですが
収穫祭が近くてあちこちに飾りつけがされていました ワバシャさんのノボリも掲げられて
町の至るところに楽しい飾りつけ スヌーピーの作者はミネアポリスの出身
西部で一番古いホテルアンダーソン 素敵なパッチワークキルトの壁飾り
ホテルのお部屋も見せていただきました、ラブリーなキルトがとっても可愛いお部屋
ミシシッピ河畔のワバシャの町は、ペピンとはがらりと趣が異なり、西部劇にでも出てきそうな佇まいでした。ウエスタン風な町並みに西部にやって来たのだわと思いました。
大河のほとりには、ダコタ・スー族のインディアン酋長ワバシャ像が建てられていました。ここもインディアンの土地だったのですね。アメリカ開拓時代の歴史を感じました。
実は、このワバシャの町もローラにゆかりがある。一家は、物語に書かれているよりも、ずっと頻繁に各地を移動していて、この近くに住んだことがあるのだ。「プラム・クリークの土手で」の舞台ミネソタ州ウォルナット・グローブで、イナゴの大群にあって大不作となり、暮らしに困った一家はエリザおばさんとピーターおじさんの家に、一時期身をよせた。それがここワバシャ郡なのだ。
松本先生「アメリカ・カナダ物語紀行」から解説
ワバシャの町にやってきました カウボーイ風のウエスタンブーツの看板
美味しいランチを頂いたレストラン タコスチップスとチリソース
生野菜たっぷりのサラダ アメリカで頂くハンバーグ、これでキッズサイズ
ミシシッピ河に架かるこの橋を渡って西部へやってきました ミシシッピ河の雄大な流れ
酋長ワバシャ像 川岸にお花も綺麗に咲いていました
ミネソタのナンバープレイト 普段は静かな町のようですが
収穫祭が近くてあちこちに飾りつけがされていました ワバシャさんのノボリも掲げられて
町の至るところに楽しい飾りつけ スヌーピーの作者はミネアポリスの出身
西部で一番古いホテルアンダーソン 素敵なパッチワークキルトの壁飾り
ホテルのお部屋も見せていただきました、ラブリーなキルトがとっても可愛いお部屋