新潟市秋葉区にある中野邸美術館ともみじ園に、夫の車で行って来ました。
向う途中の街道には、たくさんのコスモスが咲き乱れ、風に揺れていました。
この中野邸は明治から昭和にかけての日本の石油王、中野貫一・忠太郎親子が住んでいた贅を尽くしたお屋敷と広大な庭園です。
この周辺は石油の里と呼ばれて、12,000坪の敷地内には、約130種、2,000本のもみじが植えられています。
紅葉の見頃には少し早かったのですが、お天気がとても良かったので、陽に照らされたもみじが色鮮やかに輝いていました。赤や黄色、そしてまだ緑の葉もあって、そのコントラストが絶妙で、とても美しく思えました。
敷地内にあるお茶屋できのこ汁と栗おこわをいただきました。すっかり秋を満喫した一日でした。
向う途中の街道には、たくさんのコスモスが咲き乱れ、風に揺れていました。
この中野邸は明治から昭和にかけての日本の石油王、中野貫一・忠太郎親子が住んでいた贅を尽くしたお屋敷と広大な庭園です。
この周辺は石油の里と呼ばれて、12,000坪の敷地内には、約130種、2,000本のもみじが植えられています。
紅葉の見頃には少し早かったのですが、お天気がとても良かったので、陽に照らされたもみじが色鮮やかに輝いていました。赤や黄色、そしてまだ緑の葉もあって、そのコントラストが絶妙で、とても美しく思えました。
敷地内にあるお茶屋できのこ汁と栗おこわをいただきました。すっかり秋を満喫した一日でした。