宮原教育の窓

有田市立宮原小学校(和歌山県)の公式ブログです。

平成29年度環境整備作業 (^_^)

2017年07月24日 | ブログ

昨日は、大変暑い中、どうもありがとうございました。

このユニフォームは職員

育友会施設部長さんのあいさつ

施設部員さんが前に出てくださっています。

野球部も参加(5・6年以外も)

作業後、すぐに練習があるからユニフォームで

窓ふきグループは、まず打ち合わせ

飛び出しガール付け替えと足型補修組も打ち合わせ

どれにしようかなぁ

見事に草だらけ

がんばってがんばって

作業終了時にはこのように

ここでもBefore  After

Before

どんどんやっつけて

After

とにかく、草と格闘

運動場南側

毎年プール内の藤棚担当は3鳩担任

助っ人の職員とともに精が出ます。

昔から木登りが得意だったのでしょうか さっそうとしています

こちらはどこにいるのか分かりません

服が木と同じ色で、カメレオンのよう

草抜き、大変

体育館前の植込みが瞬く間に散髪?されていきます

そして、このように

窓ふき、新館シリーズ

お手伝い

一斉に下を見ています。何だろう

音楽室

テレビに、反対側で作業してくれている方の姿が映っています

階段踊り場の明かり取り窓も

今年は、この水スプレーが大活躍

事前の施設部会でこのアイディアが出されました。

本館へ行く前に、新館3階からの作業眺めをカシャッ

今年もたくさんのトラックをご用意いただき大変助かりました。

窓ふき、本館シリーズ

職員も

笑顔です

細かいところまでそうじしてくださっています。

親子で協力

みなさん、熱心にしてくださっています。

やっぱり水スプレーが便利です

カメラに向かってスプレー攻撃

では、再びふるさと交流広場へ

空の青さと木の緑とトラックの白のコントラストが美しい

どんどん積んで

今年もユンボを貸してくださいました。

しかも購入したばかりの新車

ユンボがあるのとないのとでは、作業効率が大違い。

おかげさまで、(前からお伝えしていました)「ふれあい農場」の整地が進みます。

ホントに助かります。

操作がすごく上手で、アームの先のショベルを自分の手のように扱います。

ユンボで耕してくれたところの草をかき集めて

畑の区切りに丸太を置くのに溝をつくります。

そして、丸太を置いて

こちらは、溝に円柱形のブロックを並べていきます。

力と技が必要な作業

子どもたちは、草や木を集めて車の近くに持って行きます

ダイナミック

1年生の教室前にも草がいっぱい

でも、かけらを向けられるといつも笑顔の6年生

新刊横の花壇もえらいこっちゃ

よくがんばりました

スッキリ

正門付近

すごい汗

子どもたちはここまで

後は、大人でがんばります

 

何か、カッコイイ(兄弟のような)トラック

お兄さん(弟?)が出発

今年も昨年度に続き、地域の方が廃棄場所を提供くださいました。

おかげさまで、校舎裏に積み上げることなく、ものすごく助かっています。

心より感謝申し上げます

見事に畑らしくなってきました

 初めはこんなふうだったのに(Beforeです)

美しく整地された所に、先日頂いた山土を入れます。

この作業が非常に辛い

力強い男性陣でも「もう、あかん」ということでした

人の手では大変すぎるので、ユンボ登場

ふるさと交流広場では、最後の追い込みが

道路側にはみ出していた草や木、笹もかなりやっかいでした

運動場西側もかなり伐採してくれました

こちらでは、最後のそうじ

とても熱心にしてくださっています。

最後の仕上げのおかげで、美しくなってきました。

育友会長さん、終わりのあいさつ

全て終わって、施設部員集合

ジュースで「カンパーイ

こうして、平成29年度の環境整備作業が終わりました

足型補修組など、まだまだご紹介できていない場所があり、申し訳ございません。

参加者のみなさん、子どもたちのために、学校のために、どうもありがとうございました。

心より感謝申し上げます