さて、6年生はどんな授業でしょう
さすが、めあてのレベルが高い
知るとか理解するではなく、覚えるというレベル
長袖、長ズボンという条件を満たしていれば、私服でも体操服でもOK
服着てても冷たいよね
でも、楽しそう
初めは、自由に水の中での服の重さを体験
やっぱり上がりにくいなぁ
泳いでいる子も
泳げる?
疲れた?
さあ、浮いてみましょう
さすが、サポートも上手
6年間の経験が生きてます
ペットボトルを投げ入れてもらった想定の体験学習も
授業のまとめ
脱ぐの大変
継続は力なり
1シーズンに1度しかできませんが、学年が上がる分だけ経験が増えます。
6年生ともなると、もうだいたいの授業の流れや重要ポイントが分かっているので、この授業のめあてのように、覚えるレベルを目指すことができます
水の事故は、毎年後を絶ちません。
もうすぐ水泳シーズンは終わりますが、今一度、ご家庭でも、水の事故にあわないための注意点や、おぼれかけたときどうしたらよいかなどを、ご紹介した授業やご自身の体験などと関連させて話していただけたらと思います