前回と同じく7月17日のこと
やっぱり、プールサイドに上がりにくそう
まずは、自由に泳いでみて、私服の重さを実感
授業のめあてとポイント
ここから本格的に「自分の命は自分で守る」体験学習
ペットボトル1個で随分と助かることを体験中
いったん集合して、説明を聞いて・・・
あ、今度は、ペットボトルを持っていません
おぼれそうになっている人を見つけた人が、そばにあったペットボトルを投げ、だれか大人の人を呼んでくるという想定
おぼれそうになっている人を見つけたときの学習でもあります。
この想定を、ペアで体験
近くに投げてもらったペットボトルをつかもうと・・・
ちゃんとペットボトルを受け取れて良かった感、出てます
ペットボトルなどがないときは
このように、脱力して浮いて助けを待つしかないです
もっと本格的に、靴も履いてやってみよう
なかなか上手
上手く脱力できています
力が入っていたら浮くことできませんから
さすが高学年、上手
着衣泳、終了
絞るの、けっこう力いります
いつもの水泳の授業とは違う学習
そんな授業って楽しいですよね
楽しいだけでなく、いつも以上に記憶にとめておいてほしい内容です。
「自分の命は自分で守る」ために