本日昼休憩に、文成中学校2年生の代表5名が、本校6年生に手作りの体育館シューズ入れ(袋)を贈呈に来てくれました
そのときの模様を写真でご紹介します
元児童会長がお礼の言葉を代表して言っています
記者の方が何人もおられたので、みんなかなり緊張していたみたいです
カメラのフラッシュがたくさんたかれてまぶしかったので、「記者会見みたいだった」と教室へ戻って言っていたそうです
これは文成中学校の校長先生の発案で行われました
小中連携を意識してのことです
放課後には、糸我小学校にも行かれたとか
中学2年生が心をこめて縫ってくれたシューズ入れ(袋)
細かい手縫いの縫い目からその気持ちが伝わってきます
中学校の先生方も入念にチェックしてくださったとか・・・
受け取った子どもたちの言葉が心に残りました
「もったいなくて使えやんなぁ」
文成中学校2年生のみなさん、そして先生方、本当にありがとうございました