パドモアさんの、フォルテピアノのパートナー、クリステイアン・ベザイデンホウトが、オール・モーツァルト・プログラムで、12月に来日します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/86/4edf77d77700f3100fdcb79291e0d4d5.jpg)
12月12日、兵庫県立芸術文化センター・小ホールで。
こちらは、もう完売のようです。兵庫県芸の「古楽の愉しみ」シリーズは、安定して人気があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/f0/0c4480891f3b6fc62afff721728454f7.jpg)
12月15日は、王子ホールで。こちらは、まだチケットがあるようです。
12月なので、クリスマス・コンサートとなっていますが、とても綺麗なチラシですね
。
王子ホール→http://www.ojihall.jp/
ポール・ルイスが延期となりましたので、パドモア・フレンズとしては、ポールを今年のラストに聴くことになります![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
。
ベザイデンホウト、パドモアさんはクリスと呼んでるみたいなので、クリスさんでいきます。
私自身は、全くクリスさんのコンサートは、初めて聴きに行きます。CDもパドモアさんとの歌曲のデュオのものしか持っていませんので、ソロは全く初めてです。
YouTubeなどで観ていますが、モダンのピアノと比べると、やっぱり現代のピアノが綺麗な音だなと思いますが(弾き手によりけりですが)、生で聴くとまた格別なんでしょうね。楽しみです(*^-^*)
。
でも歌の伴奏、いや伴奏と言ってはいけない、デュオとなると、断然歌いやすそうです。現代のピアノは、よっぽどピアニストさんが上手くて、音量などのコントロールが出来ないと、ピアノに合わせてデカい声を無理に出すのは、絶対に良くないことだと思いますので。
パドモアさんの、美しく繊細な声や表現に合うのは、ピリオド楽器や、よっぽど上手いモダンのピアニストでないと合いません。
パドモアさんに選ばれているということは、間違いなく繊細で多彩な表現力のある、実力派ピアニストだということです。ソロ活動をバリバリしながら、名歌手のパートナーとしてもペアを組んでいる、クリスさん、ポール・ルイス、ティル・フェルナーのコンサートも聴くようになりましたので、パドモアさんがご縁で、とても素敵な音楽ライフをいただいてます(*^^)v![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
。
来年の2月には、ティルのソロ&パドモアさんとのシューマン・プロジェクトが、トッパンホールであり、一段と楽しみと期待が増しています![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
。
モーツァルトの歌曲「すみれ」、マーク&クリスの、とても素敵で繊細な演奏ですので、どうぞお聴きください。
「すみれ」モーツァルト "Das Veilchen" K.476 Wolfgang Amadeus Mozart
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/86/4edf77d77700f3100fdcb79291e0d4d5.jpg)
12月12日、兵庫県立芸術文化センター・小ホールで。
こちらは、もう完売のようです。兵庫県芸の「古楽の愉しみ」シリーズは、安定して人気があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/f0/0c4480891f3b6fc62afff721728454f7.jpg)
12月15日は、王子ホールで。こちらは、まだチケットがあるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/christmas.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
王子ホール→http://www.ojihall.jp/
ポール・ルイスが延期となりましたので、パドモア・フレンズとしては、ポールを今年のラストに聴くことになります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
ベザイデンホウト、パドモアさんはクリスと呼んでるみたいなので、クリスさんでいきます。
私自身は、全くクリスさんのコンサートは、初めて聴きに行きます。CDもパドモアさんとの歌曲のデュオのものしか持っていませんので、ソロは全く初めてです。
YouTubeなどで観ていますが、モダンのピアノと比べると、やっぱり現代のピアノが綺麗な音だなと思いますが(弾き手によりけりですが)、生で聴くとまた格別なんでしょうね。楽しみです(*^-^*)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
でも歌の伴奏、いや伴奏と言ってはいけない、デュオとなると、断然歌いやすそうです。現代のピアノは、よっぽどピアニストさんが上手くて、音量などのコントロールが出来ないと、ピアノに合わせてデカい声を無理に出すのは、絶対に良くないことだと思いますので。
パドモアさんの、美しく繊細な声や表現に合うのは、ピリオド楽器や、よっぽど上手いモダンのピアニストでないと合いません。
パドモアさんに選ばれているということは、間違いなく繊細で多彩な表現力のある、実力派ピアニストだということです。ソロ活動をバリバリしながら、名歌手のパートナーとしてもペアを組んでいる、クリスさん、ポール・ルイス、ティル・フェルナーのコンサートも聴くようになりましたので、パドモアさんがご縁で、とても素敵な音楽ライフをいただいてます(*^^)v
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
来年の2月には、ティルのソロ&パドモアさんとのシューマン・プロジェクトが、トッパンホールであり、一段と楽しみと期待が増しています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0237.gif)
「すみれ」モーツァルト "Das Veilchen" K.476 Wolfgang Amadeus Mozart