‘Tis Nature's Voice~それは自然の声~Ⅱ

みらくる・あっこの気ままブログ

終戦75周年に向けて、小さなハープを弾いてみました。

2020-08-27 00:29:48 | 花便り
梅雨が明けたのが、殆ど7月の終わりで、それまではずーっと雨が降り続いて野菜もだんだん高くなりました。明けてからは急に猛暑になり、天気が続き、お盆の頃は37℃ぐらいまで上がるのが普通になり、35℃だとマシと感じるようになってきました。

Covid-19は安定して全国的に広がってきて、なんだか普通の風邪っぽくなってきたような…。
調べたら多くの人が、無症状か軽症で済んでいることから、二類感染症から外すという案も出てきてますね。

梅雨が明けていなくても、蝉は朝からジャンジャンうるさく、お日様がなかなか照らないという感じでした。ベランダの花はすっかり夏模様になり、朝顔も咲くようになりました。
去年はたくさん咲きましたが、ブログに載せそびれてしまい、その写真はスマホで撮っていたのですが、春に故障して出したりしたので、残念ながら去年の写真が残っていないのです。

今年は昨年取れた種に、少し買ったものも混ぜて、人にあげたり苗をあげたりしました。
うちの咲き具合は、ちょこちょこと咲き、本来ならお盆過ぎには増えてくるはずなのですが、あまりにも暑いので、お休み状態に入ってるようで、蕾もあまりついていません。


でも少しづつ咲く花も奇麗ですので、色んな種類が咲いたのや、他の花達の写真も載せたいと思います。

今年は終戦75年だそうで、蝉の声が響く中、戦争に思いを馳せるような歌をハープで弾いてみました。

あきにゃんのゆるっとハープ⑤「埴生の宿」「さとうきび畑」をサウルハープで弾いてみた。



ピンク。


赤紫。




ブルー。


水色の縁取り。


紫の斑入り。




赤の星入り。




ミックスが綺麗です。


緑のミニカーテンは涼しげに見えます。






朝顔のある夏のコンテナガーデン。






ミニ向日葵ですが、やはり夏の主役ですね🌻。
ベランダを彩る夏の花々。


薄紫のペチュニア、去年植えたのが未だ勢力衰えずです。


スーパー・トレニア「ブルー・ウォーター」、スーパーだけに安定して咲きます。


ブルー・ウィングも去年植えたものが、根付いた感じで、けっこう暑い中咲きます。


星の花・ペンタスも秋まで咲くでしょう。


インパチェンスも酷暑の中持っています。


ルリマツリは一戸建ての垣根になって凄いものが多いですが、うちは植木鉢なので花はそんなに付きませんが、つくとこのように丸く癒しの色です。


千日紅。白とピンクと赤紫です。


サフィニア・桃色ハート。


ウオーター・クローバー。


完璧に丸く咲いた、ピンクのペンタス。


7月に西北の空に暫く見えていたそうなんですが、なんせ雨ばかりで、晴れた日があったとしても、夕方には雲に覆われてしまっている状態で、全く観れなかった「ネオワイズ彗星」。
KAGAYAさんツイッターよりお借りしました。今度現れるのは5000年後です。せめてプロの写真家さんの素晴らしい写真を見て楽しんでいました☆彡。