‘Tis Nature's Voice~それは自然の声~Ⅱ

みらくる・あっこの気ままブログ

♪アンサンブル・シュシュ~スプリング・コンサート~♪

2013-03-30 16:04:30 | My Consert
関西もようやく桜が満開になり始めました
春眠暁を覚えずのせいか、ずーっと眠たい今日この頃です。


アンサンブル・シュシュ~スプリング・コンサート~(第36回室内楽定期演奏会)
2013年4月28日(日) 南港サンセットホール(南港ATC・10階)
開場・14:30 開演・15:00 入場無料

ATC総合案内:TEL 06-6615-5230

<曲目>リュリ:「町人貴族」より行進曲
   スザート:ブロークンコンソートによる様々な舞曲
   パンドルフィ・メアッリ:ソナタ「ラ・チェスタ」
   ロニョーニ:パレストリーナの「丘や野は春の装い」によるディミニューション
   テレマン:トリオ・ソナタ ハ短調 TWV42-C2
   コレルリ:トリオ・ソナタ 変ロ長調 Op.4-9
   ヘンデル:「陽気な人、沈思な人、穏やかな人」より”優しい鳥”HWV.55
   パーセル:「アーサー王」より”最も美しい島”
   C.P.E.バッハ:四重奏曲ニ長調 Wq.94
   モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ K.303
   ポンセ:ソナタより
   クープラン:「諸国の人々」より”フランス人”
   ラモー:「優雅なインド」より”ロンド”    他


<出演>安藤 麻衣子(リコーダー)、上田 浩之(バロック・ヴァイオリン)、
   植田 雅彦(ルネッサンス・フルート、フラウト・トラヴェルソ)、
   太田 賀之(バロック・オーボエ、ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
   岡本 裕美(チェンバロ)、神原 知穂(チェンバロ)、
   久保田 夏男(ルネッサンス・リュート、テオルボ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェロ)、
   財前 奈緒子(リコーダー)、笹山 晶子(ソプラノ)、
   杉本 寿久(リコーダー、フラウト・トラヴェルソ)、高橋 晴子(フォルテ・ピアノ)、
   立花 良一(バロック・ヴァイオリン、バロック・ヴィオラ)、
   山下 佐智子(チェンバロ)、吉田 健(バロック・チェロ)、
   山本 登美則(ヴィオラ・ダ・ガンバ、バロック・ギター、19世紀ギター)、
   中島 香織(バロック・ヴァイオリン)


    
ヘンデル"Sweet bird"の練習風景。造りかけの楽器などが所狭しと並ぶ。いろんな古楽器が登場するコンサートですが、熊か何かの動物の毛のついた皮が張られた、珍しい大きな太鼓も登場します


可憐なスミレの花が咲いていました
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春らしい音色のバロック・コンサート♪

2013-03-23 23:05:11 | Music
3月23日
泉北・新桧尾台の文化喫茶「結」で、バロック・コンサート・シリーズ Vol.2~艶やかなるフレンチ・バロックの午後~が開催されました。

    
リコーダー・デュオ・シャンテ財前奈緒子さん、木戸麻衣子さん、バロック・ヴァイオリン&ヴィオラ・ダ・ガンバ上田浩之さん、スピネット山下佐智子さんによる編成のフランス・バロックの世界でした。
鶯などの野鳥も多い泉北ニュータウンですが、リコーダーとヴァイオリンの音は、鳥のような春らしい響きでした。
もともと小鳥の調教のための楽器だったリコーダー(Re繰り返す、Record記録する、という語源かな?)は、まさに鳥の声、クラヴサン・ソロ曲で有名なクープランの「恋のうぐいす」が、リコーダーで演奏されて、とてもチャーミングでした
フランスの宮廷で愛好されたヴィオラ・ダ・ガンバ、低音楽器も高音楽器も弾きこなすドクターには驚きです。この方の本業はどっちなんだ? でも昔の音楽家は数学者だったり、知識人や王侯貴族が音楽をたしなむのは常識だったので、別におかしいことではありません。


可愛いヴァイオリンや音符の形の手作りクッキーは、フランボワーズの甘酸っぱい味で、美味しかったです。

 
演奏後は、簡易チェンバロの可愛いスピネットを観に集まる。
小さな商店街のアーケードには、桜のぼんぼりが。外からはわずかに音楽が流れていたり、商店街らしい雑音も入ってきますが、それもライヴ感があって面白い「結」さんです(^_^;)。
夏は8月31日(土)、私、笹山晶子(ソプラノ)の参加するイタリア・バロックの世界です。前後二週間は娘・坂ノ咲由平の絵画展示もさせていただきます


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花も大好き、ハッピーくん

2013-03-21 08:38:51 | 猫日和
このところの暖かさで、ヴィオラの花はすごく盛り上がってきました。



草食系猫のハッピーくんは、花もたくさん食べます。とくにヴィオラは大好き
いくら食べられても、花数が多いので大丈夫ですが

  
ヴィオラ食べ放題のバイキングだにゃ~(=^・^=)。 
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黄水仙

2013-03-20 23:53:27 | 花便り
黄色い水仙が綺麗に咲いているところを、見つけました。

  

ベランダのコンテナ・ガーデンにも咲きました。
 
セシール「妖精の園」という園芸キットで、いろんな春咲き球根がセットになって、鉢も土も肥料もついていたものですが、クロッカスチューリップも咲いて来て、なんとなく妖精っぽくなってきました。
妖精でも、おじさんとかいるみたいで、出てきたらどうしよう。 

   
もう暖かくて、枯れかけているものも多いですが、普通の水仙と、ちょっと真ん中の部分の色の薄い、白い水仙も綺麗です
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音量について感じること

2013-03-18 20:51:36 | My Consert
桜前線がどんどん迫って来て暖かいですが、檜花粉のアレルギー反応が特に酷い私は、ただ今死にそうです(*_*;。

3月17日
西宮のスタインウェイ・サロン「松尾楽器」さんで、大阪学友協会ピアノ・グループの春の研究発表会でした。

   
昨年の秋から続いて、シューマン「女の愛と生涯」の後半5~8番です。
ソプラノは私、笹山晶子ピアノ飯塚幸穂さん。夫が亡くなる終曲の後奏(第1曲目のリフレイン)が、なんとも悲しく温かいピアノ独奏になっていてたまりません

このサロンは非常に狭く防音をしてあるために、ともすればピアノの音が物凄い大きな音になります。
シューマン歌曲はソプラノには低くめのものが多く、なんとかピアノの音量を弱音ペダルなどで抑えていただき、バランスをとった次第です。
しかしシューマン歌曲の疑問として、愛らしい乙女の曲に何故低い音をつけるのか…?
シューマン時代のピアノ(フォルテピアノ)がそもそも音が小さく繊細である。シューマンはピアノが主で、声には詩を語らせるような作曲をしているので、声をごつく張るよりも、言葉を語るように低めの音を使う。高い声を張り上げると言葉は語れません。色々悩みまますが、シューマン時代のピアノを想定して、ピアノはやはり繊細に弾くべきだということが、結論としていつも出るのです…
ピアノの方の色んな演奏もありましたが、やはり小さなホールでは、音量の小さめの繊細な音色を出す方の演奏が、耳に心地いいと感じました

先日14日に、波多野睦美さんのコンサートが、狭くて響きのあまりない「ノワ・アコルデ・アートサロン」で、前半はリュート伴奏、後半はピアノ伴奏でありました。
今年はダウランドの生誕450年らしいですね、ダウランドとパーセルの歌曲(パーセルがあったので、音域の広いアーチ・リュートで)と、イギリスの19世紀ロマン派の作曲家の歌と日本のわりと小さな歌曲でした。
リュート伴奏の時は、囁くような語るような歌い方で、声量はそんなに出しておられませんでした。プレ・トークもあり、いったいどこからが歌というのか?さぁ歌いますよと、構えて大声で歌うことが歌なのか?という疑問を先生も常に悩んでおられるという話でした。

歌の種類によるとは思いますが、優れた作曲家、歌をとりわけ愛し、多く作った作曲家の歌は、やはり”言葉”抜きには考えられないのです。言葉がどうでもよいのなら、器楽にやらせておけばいいのです。そんな言葉の語りに重きを置いた、波多野さんの歌でしたが、狭いホールにはやはり心地よく、繊細な表現を聴いてもらうのに、かえって狭い空間を有利にする方法でした。

「歌う」という言葉は、「うったう(訴える)・Appeal」からきているという説をいう方がいらっしゃいました。そう思えば歌い方の幅が広がる、言葉の意味によっては、囁いたほうが説得力のある場合も多いのです。
いい歌を聴いて、臨んだ今回の発表会はとても音量について考えさせられる場でもありました。
シューマンの「女の愛と生涯」は本当によく出来た連作歌曲ですので、音量の問題をピアニストさんと共感して、解決していけそうなので、また全曲演奏をする機会を持つことを目標にしました
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バッカルコーン

2013-03-14 09:09:48 | 猫日和

可愛いユキちゃん


と思ったら、バッカルコーン!天使から悪魔へ…

 「桜の花のような肉球、可愛いからって触らないでよ~
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桜ドーナツ

2013-03-14 08:50:26 | ドーナツ俳句
~街(待ち)に咲く 桜ドーナツ 春の味~



九州で桜の開花があったそうですね
この間まで雪が降ってたりしたんですが、急に暖かくなったり、また寒くなったりが極端ですね。
花粉が多いということは、今年は桜の花も多いでしょうね…。すでに目や鼻がひどい状態です
楽しみだけど、檜花粉と重なるので、ちょっと恐怖です
とはいえ、やはり待ち遠しいのがです
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やわらかいヴィオラ・ダ・ガンバの響き

2013-03-11 08:52:27 | Music
震災からまる二年が経ちましたが、昨日は演奏会も追悼的な内容ものが多かったのではないでしょうか。

3月10日
母親が合唱で長く参加している、河内長野のラブリーホールで宗教曲を歌う、年一のコンサートがあり、演目はJ.S.バッハの「ヨハネ受難曲」でした。
ある年から、大阪交響楽団(もと大阪シンフォニカー)がずっと契約しているみたいですが、モダン・オケに交じって、ヴィオラ・ダ・ガンバがどうしても要るコンティヌオ・アリアがあるので、チェンバロをのぞいて唯一の古楽器で入っていました。奏者は関西の古楽先駆者であるベテランの西村喜子先生でした。
「マタイ受難曲」でも一曲だけガンバのコンティヌオ・アリアがありますが、最近はチェロに代わってガンバで演奏されるアリアが、もう一曲追加されることが多くなりました。
この日の「ヨハネ」では、テノールの一番美しいアリア”Erwäge,wie sein blutgefärber Rücken”でも通奏低音にチェロではなく、ガンバを使用していて、たいへん美しく柔らかな響きでした。ただテンポが速すぎで、歌の方はがっかりの演奏でしたが…。
もう一曲は勿論、アルトのアリア”Es ist vollbracht!”のコンティヌオ・アリアで、こちらは、高音のメロディーも奏でる本格的なガンバの曲で、大きなホールでしたが、とても綺麗に響いていました
ラブリー・ホール、古楽器いいじゃんと思いましたが、西村喜子先生の実力かな~とも思いました。最後の方はほぼオケと一緒に低音を弾いておられました。ガンバも長大な曲の中で、一曲だけ弾くのは辛いと思いますので、オケと一弾いておくのはいいと思います。
ヒマ過ぎてしんどそうだったのは、アリアのみを歌うソプラノとアルトのソリストでした。
たった2曲しか歌わないのに、じーっと座ってるのは身体も固まってくると思います。最近の古楽演奏では、コーラスも歌いソロも歌うというパターンが、当たり前になっています。古楽器の音量が小さいのので、合唱も少人数でより親密なアンサンブルが出来るからです。


演奏前に指揮者の舟橋洋介氏による解説があり、これは珍しいことだなと思いました。
終曲の合唱”Ruht wohl~”で、どうも男性のコーラスの入りの同じところが、いつもずれていたと思うのですが、なんか帳尻を合わしてしまうテクニックは指揮者の実力かな~(^_^;)。


あまり知られていないのですが、河内長野から近鉄線で一駅の「汐の宮」にヴィオラ・ダ・ガンバやリュートなど古楽器を制作する工房があり、あちこちから古楽愛好家が集まってアンサンブルを楽しんでいます。密かに独りでやってたような人達が、結構潜伏していて、少しづつ現れてきました

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雛祭りだ、初辰さん

2013-03-05 08:49:38 | 初辰さん
3月3日
今月の住吉大社の初辰まいりの日は、雛祭りの日と重なりました。
立浪部屋の朝稽古を観てから、初辰四社参りと、良縁の神様「おもと社」土人形を飾りました。


「種貸社」には、可愛いピンク色の香りの良い梅が、綺麗に咲いていました。

   
吉祥殿の段飾り雛。「おもと社」には、はだか雛という夫婦円満を願う土人形を買って、飾る所があります。それぞれにカップルの名前を具体的に書くのですが、もう一種類の良縁願いだけのお人形があり、まだ具体的に相手がいない、結婚など決まっていない人は、そちらに本人の名前と願いを書いて飾ります。娘のことは後者の方にしておきました
座敷に上がって誰でも見ることが出来、ひな祭りに限らずいつでも開いています。住吉神なのか、舞いを踊る翁の木彫りがあります。


先月は行けなかったので、右左招きの二対の初辰さん


娘がちょうど帰って来たので、雛ケーキも食べました
お嫁に行くのは寂しいですが、子供を産む年齢を考えると早いほうがいいみたいですね。
子供を産まないと、結局国力が衰えるということが、この20年間で実証されましたので、親の方もチャンスがあれば、むやみに反対とかせずに、送りだす努力をした方がいいですね


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春近し、住吉大社でお相撲さん

2013-03-03 22:41:11 | Sumo
3月2日
住吉大社で、横綱の奉納土俵入りが行われるという情報を知って、二人の横綱を一目見ようと、とても寒かったのですが出かけました。


住吉大社には土俵があり、「立浪部屋」が大阪場所の宿舎にしているので、「初辰まいり」の日にでも、朝稽古を観たいな~くらいに思っていましたが、まさか横綱が土俵入りに来るとは…。
午後1時からと聞いていましたので、12時くらいに着くように行きましたが、すでに情報を耳にした人達でいっぱい。
第一本殿前にはとても行けず、お相撲さんが着替えて出てくる「神楽殿」前の通路で待つことに。

  羽織袴でまずは参拝。一瞬にして通り過ぎるのですが、日馬富士を撮ったら、ちゃんと白鵬も写っていてラッキー

    
神楽殿で、お相撲さんのユニホーム(?)に着替えて土俵入りに向かう。
まずは日馬富士から、露払いは宝富士、太刀持ちは安美錦でした。拍子木の音がすると歩いて来る合図なのですね。
日馬富士が帰って来てから、今度は白鵬が登場。露払いに今やアイドル的人気の旭天鵬、太刀持ちは魁聖、オール外人力士です。北の湖親方を写したら、貴乃花親方も入っていてまたまたラッキー
住吉大社で横綱土俵入りは初めてのことだそうです。こんなに古い大阪を代表する神社なのに不思議ですね。高校生の時、下校時に「四天王寺」の太子殿の地鎮祭で、北の湖輪島の土俵入りをたまたま見て(その時は人もそんなに多くなく、バッチリ土俵入りが観れました)、一気に大相撲ファンになったので、北の湖さんををまた見れたのは感激!
でもその春場所に、立浪部屋の大関・旭国魁傑水入り大相撲を観て感動したので、住吉さんとはやっぱりご縁があったのですね。 

   
帰りは吉祥殿前で、またまた凄い人だかり。横綱になると常に人に囲まれ大変、次は3時からの「自然史博物館」のイベントに向かうそうで、大忙しですね。
白鵬の付け人さん達と記念撮影。緑の着物の愛想のいい力士は、春晃(はるひかり)さんというしこ名だしうで、春場所に縁起の良さそうな方でした
お相撲さん達が帰ってから、ゆっくりと四つの本殿にお参りしましたが、第一本殿前では、砂をまた玉砂利にする作業が行われていました。

   
本殿に入る前のうさぎの手水。紅白梅と太鼓橋。吉祥殿の枝垂れ梅。朝稽古が行われる土俵は、普段はテントは張っていません。稽古は誰でも自由に見学出来ます。

3月3日
「初辰まいり」の日ですが、立浪一門の総見の稽古もあるということで、かなり早く出て、お参りの前に見学しました。
「種貸社」横の駐車場の所に土俵があって、中から凄い声が聴こえてくる。でも結構テノールのいい声が多い。

 
テントの中は、さすがに張りつめた真剣な雰囲気。本場所さながらの激しい稽古が行われていました。
鬢付け油の良い香りが満ち満ちている~お相撲さんの匂いだ~
白い回しをしたお相撲さんは十両以上の関取りで、3~4人いました。テレビで観たことのある感じの人は若荒雄関、ベテランみたいです。
貴乃花親方(すごい痩せてる~!)も来ていて、先場所十両優勝した期待の貴ノ岩関や、大道関などいました。親方の厳しい声も飛んできますが、礼儀正しく返事をされています。
申し合いというのですか、勝った人に試合を申し込んで、選ばれたら対戦する。かなり勝ち続ける人もいて、強いことが解る。関取りの稽古が始まっても、幕下っぽい力士が手を挙げて試合を申し込んでいる。時には指名されて稽古をつけてもらえるみたいです。あと先輩力士にぶつかって、押していく練習がかなりしんどそうで、何回か押していってから、セットで転ぶ練習もしていました。
土俵の土って触るととても固くて、こんなとこでこけたら痛そうです。土俵も意外と狭い感じがしました。こんな狭くて丸い土俵の中で勝負をしなければならない、日々の稽古で身体に土俵の感覚も身についてくるのでしょうね


  



 

 



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