ランチ後は、Ford's Theatre(フォード劇場)へ。実は別の日に2度ほど足を運んだのだがいずれもクリスマス・キャロルの劇をやっていて、この日やっと中に入ることが出来た。中ではレンジャーが臨場感たっぷりに1865年4月14日の出来事を説明してくれる。舞台の右、写真の丸で囲った部分のバルコニー席は当時のまま(イスは複製)だとか。
その後はNational Museum of Natural History(国立自然史博物館)へ。ここには、恐竜などの化石を始め、地球が誕生してこのかた46億年間に自然界に存在したものをコレクション、展示している。その数は1億2500万点を超えると言われ、実にスミソニアン全体の95%にものぼる。
ここでは、案外、恐竜の化石が楽しかった。むか~し上野の博物館とかに見に行って以来じゃないだろうか。こんなのが地球上には存在していたなんで、ホントに不思議だ。また、鉱物と宝石のコーナーも楽しい。映画「タイタニック」のローズが持っていたもののモデルとなったホープダイヤモンド(45.52カラットのブルーダイヤ)、マリー・アントワネットのしずく型のダイヤのイアリング、ナポレオンがマリー・ルイーズに贈った950個のダイヤの付いたティアラなど、まばゆいばかり。
夜はホテルのレストランで。
その後はNational Museum of Natural History(国立自然史博物館)へ。ここには、恐竜などの化石を始め、地球が誕生してこのかた46億年間に自然界に存在したものをコレクション、展示している。その数は1億2500万点を超えると言われ、実にスミソニアン全体の95%にものぼる。
ここでは、案外、恐竜の化石が楽しかった。むか~し上野の博物館とかに見に行って以来じゃないだろうか。こんなのが地球上には存在していたなんで、ホントに不思議だ。また、鉱物と宝石のコーナーも楽しい。映画「タイタニック」のローズが持っていたもののモデルとなったホープダイヤモンド(45.52カラットのブルーダイヤ)、マリー・アントワネットのしずく型のダイヤのイアリング、ナポレオンがマリー・ルイーズに贈った950個のダイヤの付いたティアラなど、まばゆいばかり。
夜はホテルのレストランで。