The Melting Potというフォンデュのお店に行った。持っていたクーポンが6時前にお店に入らないといけないものだったので早めに行って、正解!週末だったからか混んでいた。
フォンデュといったらチーズでしょ、くらいにしか思っていなかったのだけど、お店で出てくるのは、前菜としてのチーズ・フォンデュ、メインとしてのオイル・フォンデュ、デザートとしてのチョコレート・フォンデュに分かれる。一通り行ってみたかったので、初心者向けのBig Night Outというセクションから、ロブスター・テイルの入ったものを選ぶ。
☆チーズ・フォンデュ(白ワイン、スイスチーズ<数種類から選ぶ>、ガーリック、ナツメグなど)
→ 人参、カリフラワー、セロリ、リンゴ、パンなどつける
グリーンサラダが来て・・・
☆オイル・フォンデュ(Mojo Styleというカリビアン・タイプを選んだ; ちょっとスパイシーだけど美味)
→ ロブスター・テイル、ビーフ、ポーク、チキン、エビなど、10種類近くのソースにつけて食べる(ブロッコリー、ジャガイモ、ズッキーニなどの野菜は鍋の中でホクホクになるまで待機)
☆チョコレート・フォンデュ(The Originalという、ピーナッツバター入りのミルクチョコレートのものを選ぶ)
→ イチゴ、バナナ、パウンドケーキ、ブラウニー、チーズケーキなどつける
ふー、お腹いっぱい。チーズはちょっとワインが効きすぎだったけど、それでもいろーんなものがちょこちょこ食べれて、鍋物ってとっても楽し~♪大満足&お奨めです。
このとき、ほぼ完食した秘訣は、遅めの朝ご飯でその後何も口にせず、お腹ぐうぐうで行ったことかな・・・。
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20世紀初頭のロンドンで人気を二分する天才奇術師(ヒュー・ジャックマンとクリスチャン・ベール)。2人は瞬間移動の業に取り付かれ、お互いの秘密を探ろうとライバル心をエスカレートさせる。原作、クリストファー・プリーストの「奇術師」。
現在と過去が混ぜこぜになり、私の苦手なイギリス英語で、ちょいと分からないこともあったが、何せダイスキなヒュー・ジャックマン(といっても彼の映画はあんまり見てないんだけど)だったし、面白かった。1つのことで名を上げるというのはこうも人間の身勝手さ、欲望、羨望、犠牲、といったものを必要とするものか。
Prestigeとは、名声、威信、信望、威光、などいう意味。
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Hatshepsut(ハトシェプスト女王)は、古代エジプト第18王朝5代目の唯一の女性の王。在位は、紀元前1473年頃 - 紀元前1458年頃。 (「吉村作治 エジプト博物館」参照)
私は絵画とか美術とかはどうも苦手であんまり美術館やら博物館やらには行かないのだけど、エジプト、とか、マヤ、とか、昔の文明や行ったことのない地域の展示は好きである。今回も「おお、エジプト!」というだけで前知識もなーんにもなくフラっと行ったので、、、 それでも3500年も前にエジプト人が築いた文明ってスゴイ!というのを目の当たりにして驚きを新たにした。一番の発見(?)は、ふんころがし(スカラベ)が幸せの神であり、ペンダントなど装飾品によく使われていたことか。エジプト、行ってみたいなー。ピラミッド、登ってみたいなー(登れるの?)。
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Baby Showerについてはお友達が詳しくレポートして下さっているのでコチラを!
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いいなぁ、言ってくれれば行っても良かったのに・・・って高くてチケット買えなかったかな。
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セキュリティ(ポーチの中身まで見られた)を過ぎるとバス(お札柄)に乗り、工場へ(と言っても1分くらい)。印刷局についてのビデオを見たあと、スタッフがついて45分間ほど工場の中を見せてくれる。紙幣はだいたい7~10年ごとにデザインが変わる、2003年10月の20ドル札(Symbol of Freedomとして青いイーグルが印刷されている)を皮切りに、04年9月に50ドル札(アメリカ国旗)が、06年3月に10ドル札(自由の女神の赤いトーチ)が、それぞれカラフルな紙幣にデザイン替えし、08年末には100ドル札のデザインが変わるので今試験中であること(見学者に見えないようにグリーンのカーテンが引いてあった)など、教えてもらった。フォートワースで印刷されたお札にはFWと小さく隅っこに入っており、その横のアルファベットと数字は印刷台やロットなどの管理番号なんだそーだ。
見学ツアーは平日のみ、セキュリティ・チェックが厳しくカメラ、ケータイなど持ち込み禁止。
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夫が言うには、アイスホッケーではスグに乱闘を止めることはせず、少しやらせてからというのは暗黙の了解のようなもんだ、とのこと。へー、そんなもんか、と思って調べていたら、Wikipediaの「乱闘」の欄にこんな記述が・・・。
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アイスホッケーでも乱闘がしばしば見られる。乱闘その他粗暴な行為はルール上認められておらず、ペナルティの対象となる。
それにもかかわらず、特にプロリーグなどにおいては、1対1の殴り合いが起こった場合、審判や他の選手は暫くの間これを放置することが通常である。ある程度殴りあったあと、審判が相互の選手対し5分間のメジャーペナルティを課すことが多い。この殴り合いにはお互い道具などを使わず、素手で行うといった半ば暗黙のルールがある。ゲーム観戦者の中にはこの1対1の殴り合いをフェアな戦いと喜ぶ者もいれば、暴力に眉をひそめる者もいる。
複数の選手が入り乱れる乱闘になりそうな気配を察知した審判は未然にこれを防止しようと務めるのが一般的である。乱闘は氷上にいる選手のみで行われるのが通常で、ベンチにいた選手が乱闘に加わるとその選手には複数試合の出場停止など重大なペナルティが課されるほか、チームに対し罰金などの処分が課される場合もある。
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野球なんかは乱闘になって参加しないと「お前は何故参加しない」みたいな雰囲気らしいが、アイスホッケーは1対1ならまあヨシってとこか。ま、男らしくていいんじゃないの?
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余談だが、私の父はイチゴが大好きで、「あの赤い色とニオイで買ってはみるもののいつも騙される」と言う母は、父が家に居るときくらいしかイチゴは買わない。前にマレーシアだったかな、イチゴ狩りをする機会があって、シーズンが外れていたのかさほど甘くはなかったのに、父が嬉々としてイチゴを頬張っていたのを思い出す。曰く、甘さより何よりあの食感がたまらんのだそーだ。Wal Martの梨、Costcoの柿も私にとって同じようなもんか。
今日は久々の早起き。朝ご飯を食べていると時間がなくなるのでとりあえず出掛けてしまってKrispy Kremeというドーナッツ屋さんへ。1937年にNorth Carolinaにお店を開いて以来、今では数多くのチェーン店を展開している。そこら辺のグローサリーストアにもKrispy Kremeの名前を冠したドーナッツを置いてあるのでご存知の方は多いのではないだろうか。
でもやっぱりココのドーナッツは、お店に行って出来たてをコーヒーと一緒に食べるのが一番!ラッキーだと、お店の人がOriginal Grazedや新製品など試食させてくれるし、あったかい出来たてはホントに美味しい。ボランティアで行っていた日本語クラスにいた高校生の男の子が教えてくれたのがきっかけでたまに行くようになったのだが、日本でドーナッツ屋に行ってもドーナッツには手を出さなかった私が美味しい!と思ったくらいだから、やっぱり美味しいんだろうと思う。 (ココのコーヒーも私は好き)
↓ お店にあるドーナッツ製造マシーン!
他の朝ご飯スポット(ファーストフード)は、我が家のばーい、以下。
☆ Einstein Bros Bagles → ベーグル屋さん。土日の朝は混んでる。
☆ Crescent City → New Orleansのベニエが食べられる。
McDonald'sのホットケーキも好き・・・♪