午前中の雨が上がったので、お昼ご飯の後、駅まで散歩。暑過ぎず、気持ちよく。駅では本屋さんでトモの大好きな乗り物の本をパラパラ見て、スーパーで野菜の値段をチェックした後、八百屋２軒をはしご。行きも帰りもぐずらず歩き通して頑張った。
さあもうそこを曲がってあと少しでお家！というところで、小さいワンコがトモに向かって吠え、さらに門の下をくぐり抜けて飛び出してきた。ちょっとビックリしたけど噛み付かれることもなく。飼い主さんが、ごめんなさいね～といいながら、ちょちょんと切ってくれたものは。
おっと近過ぎ、そして裏っかわでした。
紫陽花。もっと赤っぽいのはやっぱり茎も赤いんだろうか。今度見つけたら覗いてみよう。
我が家の梅雨の顔（？）、カエルさんと。このカエルは確か友人と一緒に行ったバリから来たような・・・。梅雨時期にちょうどいいかと玄関に飾っている。
なかなか楽しい１日だった。ごめんなさいの一言と一輪のお花。素敵な対応だよね、見習わなくては。こういうご近所さん付き合いもいいわ～。
先日、ダラスでよく遊んでもらったＭさんとＮさんが一時帰国したので会った。２人には、トモと同い年の女の子がそれぞれいて、しかも下に弟たちが産まれていて、Ｎさんにはお兄ちゃんもいるので、大人数。Ｎさんの実家が車で10分と近いのでお邪魔した。
Ｎさんとは１年振りだけどＭさんとは１年半振り。ＭさんのＪちゃんはあのときは歩いてなかったし、まだ立ってもなかったっけ！？それが走るし喋るし、つくづく大きくなったな～。ま、ＮさんもＭさんもトモが話すのを聞いてビックリしてたからお互いさまだけど。
朝早くからお邪魔して、お昼ご飯もお風呂も晩ご飯もすっかりＮさんのお母さま、お父さまにお世話になってしまった。頂いたチラシ寿司も美味しかったけど、煮込みハンバーグのハンバーグが絶品。それもそのはず、１キロのひき肉に対して１２個もたまねぎ（お母さまが切って、お父さまが炒める）を入れるのだそう。手間隙かけた愛情たっぷりのお料理は美味しゅうございました。ありがとうございました！
来年また帰ってきてね～。遊ぼうね～。
Ｎさんとは１年振りだけどＭさんとは１年半振り。ＭさんのＪちゃんはあのときは歩いてなかったし、まだ立ってもなかったっけ！？それが走るし喋るし、つくづく大きくなったな～。ま、ＮさんもＭさんもトモが話すのを聞いてビックリしてたからお互いさまだけど。
朝早くからお邪魔して、お昼ご飯もお風呂も晩ご飯もすっかりＮさんのお母さま、お父さまにお世話になってしまった。頂いたチラシ寿司も美味しかったけど、煮込みハンバーグのハンバーグが絶品。それもそのはず、１キロのひき肉に対して１２個もたまねぎ（お母さまが切って、お父さまが炒める）を入れるのだそう。手間隙かけた愛情たっぷりのお料理は美味しゅうございました。ありがとうございました！
来年また帰ってきてね～。遊ぼうね～。
最初は「こぇ（これ何？」から始まった質問攻撃。次は「ママァ、なにしてるのぉ？」になり、今では「みてぇー。しゅごい（すごい）よー」。文章が上手になってきた。学生時代、英語やスペイン語を勉強しているといろんな文法の制約が気になってなかなか口をついて文章が出るところまでいかなかったのに、いつの間にかいろんな表現が出るようになていて、子供の習得能力というか頭の軟らかさというかスポンジのように吸い込む力に驚き、そして羨ましく思う。は～。
大好きなもの、その１、はとバス。その２、ようちえんバス。はとバスで何したいの？と聞くと「おかいもの」だそう。お隣のＫちゃん（４ヶ月から１人で保育園へ通園している！）が夕方お家まで乗って帰ってくるようちえんバス（時々一緒に「お帰り！」とやっている）が羨ましくて仕方がない。毎日のように「はとバスにのりたいー、ようちえんバスにのりたいー」と言っている。
昔、友人の娘が、スーパーのバースデーケーキ（アメリカのどぎついやつ）のサンプルを見てこれがいい、と言うので、友人が「今年はママが作ろうと思ってるんだけど」と言ったら、「ママ、作りたいの？」と言われた、というのを聞いて、女の子はすごいなー、と思ったことがあった。しかし、この間、私のしていたネックレスを見て「これ、かったの？」と聞くので、「とっちゃにもらったんだよ」と言ったら、「ママー、とっちゃにありがとー言った？」と聞いてきたので、たまげた。だんだん、お口が生意気になってきた。
ＧＷ明けに実家の母に北海道の「旭山動物園」に連れていってもらう。まずは羽田まで大丈夫だろうかと心配だったが、近くの駅から羽田空港まで直行のバスがあったので助かる。飛行機は、スチュワーデスのお姉さんからジュースをもらったり、ヘッドフォンで音楽を聞いたり、ご機嫌。肝心の動物園は、子連れにはちょうどいい大きさで、売りの行動展示は動物の気分次第なのでタイミングが合わず見れないこともあったけど、でも楽しかった。お世話になりました、お母さん。またよろしくね！（特に飛行機、お願いします）
何を聞いているんでしょうか？
こういう動物の形をした看板や目印が可愛かった。そこの方、矢印を動かさないで下さい！
じゃぼん、としないかなぁ～
大好きなもの、その１、はとバス。その２、ようちえんバス。はとバスで何したいの？と聞くと「おかいもの」だそう。お隣のＫちゃん（４ヶ月から１人で保育園へ通園している！）が夕方お家まで乗って帰ってくるようちえんバス（時々一緒に「お帰り！」とやっている）が羨ましくて仕方がない。毎日のように「はとバスにのりたいー、ようちえんバスにのりたいー」と言っている。
昔、友人の娘が、スーパーのバースデーケーキ（アメリカのどぎついやつ）のサンプルを見てこれがいい、と言うので、友人が「今年はママが作ろうと思ってるんだけど」と言ったら、「ママ、作りたいの？」と言われた、というのを聞いて、女の子はすごいなー、と思ったことがあった。しかし、この間、私のしていたネックレスを見て「これ、かったの？」と聞くので、「とっちゃにもらったんだよ」と言ったら、「ママー、とっちゃにありがとー言った？」と聞いてきたので、たまげた。だんだん、お口が生意気になってきた。
ＧＷ明けに実家の母に北海道の「旭山動物園」に連れていってもらう。まずは羽田まで大丈夫だろうかと心配だったが、近くの駅から羽田空港まで直行のバスがあったので助かる。飛行機は、スチュワーデスのお姉さんからジュースをもらったり、ヘッドフォンで音楽を聞いたり、ご機嫌。肝心の動物園は、子連れにはちょうどいい大きさで、売りの行動展示は動物の気分次第なのでタイミングが合わず見れないこともあったけど、でも楽しかった。お世話になりました、お母さん。またよろしくね！（特に飛行機、お願いします）
何を聞いているんでしょうか？
こういう動物の形をした看板や目印が可愛かった。そこの方、矢印を動かさないで下さい！
じゃぼん、としないかなぁ～
ウラ県民性診断とやらをやってみた。オモテ（？）は神奈川県民（明るくて知的、センスのいい、神奈川の女性）の私。ウラは果たして・・・？
なんだそう。奈良は、縁もゆかりもないわけではなく、母の実家があるところ。母の実家は転勤族で、母自身あまり奈良には住んだことがないのだが、従兄弟が何人か長く住んでいて、奈良人といえば、何となく大阪人や京都人ほど毒気がなくのんびりしているイメージかなぁ。
そういえば、テレビでやってる「ヒミツのケンミンＳＨＯＷ」を１、２度見たけど面白い。「関西人はすあまを知らない」と聞いて翌日実家で母、祖母、叔父、叔母（みんな関西人）に聞いたらやっぱり知らなかった。最近見てないけど、ネタは尽きないのかしら。
なんだそう。奈良は、縁もゆかりもないわけではなく、母の実家があるところ。母の実家は転勤族で、母自身あまり奈良には住んだことがないのだが、従兄弟が何人か長く住んでいて、奈良人といえば、何となく大阪人や京都人ほど毒気がなくのんびりしているイメージかなぁ。
そういえば、テレビでやってる「ヒミツのケンミンＳＨＯＷ」を１、２度見たけど面白い。「関西人はすあまを知らない」と聞いて翌日実家で母、祖母、叔父、叔母（みんな関西人）に聞いたらやっぱり知らなかった。最近見てないけど、ネタは尽きないのかしら。
今日は、ブログ仲間のkoharuさんと、最近旦那さんの転勤で日本に戻られたsp-honeyさん（お帰り！）と、日比谷公園のレストランでランチ。koharuさんに紹介してもらったんだけど、素敵な場所で、お野菜のビュッフェが美味しかった！トモも案外パクパク、たくさんお野菜を食べて、２人の前でおりこうさん（頑張った！）で、ママはたっくさんお喋り出来て楽しかったよ。また会いましょう、koharuさん、sp-honeyさん！
車を買って以来あんまり電車に乗らなくなってしまったんだけど、今日は久々に１人でトモを連れて、そして初めてバギーなしで出掛けてみた。ネックはとにかく駅までの道、なんだけど、今日は歩かず、あんまり本数のない隣り駅までのバスを利用したら、結構楽だった。トモはバスに乗る？と誘うとまあまあ、ホイホイついてきてくれるので、これからバギーなしでも大丈夫かな。だんだん、子供、になってきたな～。
「つっくく（くっつく）」「おちゅかまでーすー（おつかれさまです）」「ドボロー（どろぼう）」。ドボローは、何度も言われると、そうね、ドボローね、と言ってしまいそう。ヤバイ？私！？
日本語だとどうにもこっ恥ずかしいというか口あたりが悪いというか仰々しいというか、あまり日常会話にも出てこない、このフレーズ。アメリカでは頻繁に子供（だけとは限らないけど）に言っているのをよく耳にした。
今日バスを待つのにベンチにトモが座ったら、隣にいたおばちゃんに自分から「こんにちはー！」とご挨拶。おばちゃんも「こんな小さな子から先に挨拶されちゃったわ」と褒めてくれた。最近、体操などで挨拶をするよう教えられたり、私も「こんにちは、は？」などと促すこともあるんだけど、自分から言えたのは初めて。ママはI am proud of you!!ですよ～トモくん。よく出来たね。
これ、日本語でよく言うフレーズに置き換えると「上手に出来たね～」ってとこだろうか。でも「上手に出来た」以上の、もっと感慨深い感情が込められてる気がするんだけど、だからといって「誇りに思う」ってのも、なかなか頻繁に言えないような…。もっとその手前の、気軽に言えるフレーズってないもんかな。
今日バスを待つのにベンチにトモが座ったら、隣にいたおばちゃんに自分から「こんにちはー！」とご挨拶。おばちゃんも「こんな小さな子から先に挨拶されちゃったわ」と褒めてくれた。最近、体操などで挨拶をするよう教えられたり、私も「こんにちは、は？」などと促すこともあるんだけど、自分から言えたのは初めて。ママはI am proud of you!!ですよ～トモくん。よく出来たね。
これ、日本語でよく言うフレーズに置き換えると「上手に出来たね～」ってとこだろうか。でも「上手に出来た」以上の、もっと感慨深い感情が込められてる気がするんだけど、だからといって「誇りに思う」ってのも、なかなか頻繁に言えないような…。もっとその手前の、気軽に言えるフレーズってないもんかな。
と、呼ばれるトモ。呼ぶのはお隣のＭちゃん。ウチの和室とお隣のリビングの、それぞれの窓からお互いを見つけては、何やら叫んだり笑ったり。暑くなってきて窓が開いていることが多いので外の音もよく聞こえるようになり、トモはお隣の雨戸が開くと、「Ｍちゃん～、Ｍちゃんママ～、Ｍちゃんパパ～、おはよ～」と言いながら窓に駆け寄ったり。ご近所さんには少々迷惑だろうけど、まあご愛嬌ってことで。この二人、寄ると妙に強気になってあれこれイタズラしたりする。８ヶ月ほど兄ちゃんなので今のところ体格もトモのほうがいいのでケンカ？意地悪？するとＭちゃんを泣かせてしまうことが多いけど、Ｍちゃんはどんどんお喋りが上手になってきているのでそのうち口で負かされると思うな～。思春期の頃にはどうなってるんでしょうね、この二人は。ぷぷぷ。
トモ、と言いにくいのか、これまたご近所さんのＳちゃんも「モモ」と呼ぶ。それはそれで可愛いので、しばらく「モモ」って呼んでほしいなーあ。
トモ、と言いにくいのか、これまたご近所さんのＳちゃんも「モモ」と呼ぶ。それはそれで可愛いので、しばらく「モモ」って呼んでほしいなーあ。
お手伝いが流行っている。掃除といえば、ウェットティッシュで床拭きを手伝いたいし、出来れば掃除機も触りたいし。私の実家では、母がトモに洗い物をさせたり包丁で野菜を切らせたり（どちらかというとトモがやりたがっているので仕方なく、だけど）させてくれる。ウチは台所にゲートをはっていてトモは入れないので、楽しくってしょうがないらしい。
この日、朝から雨。買い物も必要なし、やることもないし、で、仕方がないので、トモとホットケーキを作ってみた。卵を割って牛乳入れてシャカシャカ泡立てて、粉を入れて混ぜ混ぜして。熟しきったバナナを包丁で切って（子ども用の包丁買ったよ～）、生地に加えて、フライパンで焼いた。結局、台所で焼き上がったものを少しずつ食べ、ランチはあっという間に終了。
洗い物は、洗い易そうなものだけお願いする。でも後で、洗い直したけど。
トモは、とにかく満足そうで、「ばななきったねー。ママ、ありがとー（トモに）いってー」と何度も言っていた。
トモには色んなことを経験して出来るようになって欲しいと思いつつ、時間が掛かるし面倒で、なかなか経験させてあげられないのが実情。でも、やっぱり楽しそうだし、少しずつ、色々やらせてあげないとなー。
スタンリーが当たりました！なーんて書いても誰もスタンリーが誰か、何なのか分からないよね。私も分かるようになってきたのは最近。
スタンリーは、トーマスの映画「トーマスをすくえ!!ミステリーマウンテン」に出てくる、新しいキャラクター。今日トモ宛に宅配便が届いたと思ったら、中身がこの木製のオモチャだった。先月、小学館のベビーブックの懸賞で、大当たり～。この手の懸賞って当たったことなかったので、とっても嬉しい。トモも訳分からないながらも、もらって嬉しいみたいで、今日は１日、ずーっと手に持ってた。よく懸賞に当たる人が「出さないと当たらない」と言うけど、そうだねー。そうそう、そういう人たちが「葉書は派手に」と言っていたので、このとき出した葉書にはトーマスの顔も書いてみた。ちょっとブサイクだったと思うけど、熱意!?が届いたのかしら！
スタンリーは、トーマスの映画「トーマスをすくえ!!ミステリーマウンテン」に出てくる、新しいキャラクター。今日トモ宛に宅配便が届いたと思ったら、中身がこの木製のオモチャだった。先月、小学館のベビーブックの懸賞で、大当たり～。この手の懸賞って当たったことなかったので、とっても嬉しい。トモも訳分からないながらも、もらって嬉しいみたいで、今日は１日、ずーっと手に持ってた。よく懸賞に当たる人が「出さないと当たらない」と言うけど、そうだねー。そうそう、そういう人たちが「葉書は派手に」と言っていたので、このとき出した葉書にはトーマスの顔も書いてみた。ちょっとブサイクだったと思うけど、熱意!?が届いたのかしら！