The Interpreter(邦題:ザ・インタプリター)という映画を見た。
アフリカのマトボ共和国生まれのシルビア(ニコール・キッドマン)は国連の通訳。ふとしたきっかけで同国のズワーニ大統領の暗殺計画を耳にする。そのことを通報するが、命は狙われ、調査に当たるシークレット・サービス、捜査官のケラー(ショーン・ペン)からも疑惑の目を向けられる。
私が映画で1番好きなジャンルは、この手のサスペンスである。過去に見た映画の作品でも「ザ・ファーム」に代表されるジョン・グリシャムの法廷物とか「レッド・オクトーバーを追え」とか(ってなんかラインナップが古い・・・)好きだった。なので、この映画が予告編で流れ始めてからずっと楽しみに公開を待っていたのである。
ストーリーは淡々と進むが、初めて撮影が許されたというN.Y.の国連本部の内外の雰囲気、シルビアの本当の狙い、ケラーとの駆け引き、など見ているうちにどんどん引き込まれた。飽きることなく最後まで見終えたが、やはりこの手の映画は日本語の字幕が欲しいところだ。
アフリカのマトボ共和国生まれのシルビア(ニコール・キッドマン)は国連の通訳。ふとしたきっかけで同国のズワーニ大統領の暗殺計画を耳にする。そのことを通報するが、命は狙われ、調査に当たるシークレット・サービス、捜査官のケラー(ショーン・ペン)からも疑惑の目を向けられる。
私が映画で1番好きなジャンルは、この手のサスペンスである。過去に見た映画の作品でも「ザ・ファーム」に代表されるジョン・グリシャムの法廷物とか「レッド・オクトーバーを追え」とか(ってなんかラインナップが古い・・・)好きだった。なので、この映画が予告編で流れ始めてからずっと楽しみに公開を待っていたのである。
ストーリーは淡々と進むが、初めて撮影が許されたというN.Y.の国連本部の内外の雰囲気、シルビアの本当の狙い、ケラーとの駆け引き、など見ているうちにどんどん引き込まれた。飽きることなく最後まで見終えたが、やはりこの手の映画は日本語の字幕が欲しいところだ。