ハヤシくんち。

久しぶり~、元気?それとも、初めまして・・・かな?この出会いを大切に、ここで楽しく過ごして頂けると幸いです。

がんばれ~

2011年05月31日 | 出産・子育て

お隣のsemoちゃんからもらった(さんきゅう!)アメフトのチケットで、応援に行きました。富士通vsIBM。観客数もチアリーディングのお姉ちゃんも試合も、富士通の圧勝。

チビたちの応援も様になってますが、もっぱらチアのお姉ちゃんのアテンションを引くためだけに、な気がします‥


再開します

2011年05月31日 | ひとりごと

今日からバイト再開です。先日荷物整理に行って声を掛けてもらった件。ハッキリ言っていい加減な会社なので、いつまでどうなるか‥って感じですが、知った顔相手なので、まあいいでしょう。

ほんとは、他で決まったので戻りません、と言いたかったんだけど、な~ ^^;

写真は、会社用ママリュックとトモ。トモは延長保育が楽しみだそう。助かります。


泣いた赤鬼

2011年05月20日 | イベント

高津市民館で行われた、こどもから楽しめるオペラ「泣いた赤鬼」を見に行きました。小1時間とはいえトモにオペラってどうなのよ?と思いましたが、先秋に洗足学園大学の学祭で「ヘンゼルとグレーテル」(抜粋版のオペラ)を見たときに食い入るように見ていたので、しかも日本の昔ばなし、この話も知ってるし、と連れて行きました。

これが、なかなか正解。テンポ良く分かりやすいし途中笑えるところもあるし、大人も楽しめました。出演者は大学の講師陣、やっぱ学生とは段違いに上手い。500円だし観客が少なくて可愛そうなくらいだったけど、またやって欲しいなぁ。

そうそう、最後にトモは「鬼さんたちがかわいそう‥」とシクシク泣き出し、ビックリしました。心に響いたのね~。


おしごと

2011年05月19日 | ひとりごと
バイト先の私物を拾ってきました。若干2ヶ月しか在籍しなかったのに、靴やらお茶珈琲の類いやら箱ティッシュやら、軽くエコバッグ2袋はあるかな。お世話になった人たちにお裾分けと称してお茶なんかは押し付けてきましたが、それにしても、どんだけ会社で寛いでたんだか ^^;

前に勤めていたときからいる人たちに挨拶したら、ああ~何かあったら声掛けるから連絡先教えて、と言って頂きました。他での職探しがかなり苦戦しているので、ありがたい。ホントは歩いて3時間くらいで帰れる勤務先がいいのだけれど。

そう、最近、仕事を探しています。バイトやら派遣やら、主にネットで。印象としては、バイトは時間の融通は利くけど時給や仕事内容が限られ、上手く話が進まないのは、年齢的な問題な気が。派遣は時給も仕事内容も良いけど基本フルタイム、こちらは派遣会社内選考には呼ばれるけど先へ進まないのは、フルタイムの就業時間、更には残業に対応できないから。仕事内容を見るとやってはみたいし、まあ武者修行のつもりであちこちお伺いしていますが、何だか自分が何をしたいのか分からなくなってきました。むむぅ。

ま、今の私では、先のバイト先の状況が良くなって声を掛けてもらうのが一番いいのかな。まあもう少し手探りしてみます。

トモに‥

2011年05月18日 | 出産・子育て
吉川晃司さんのファンというわけではないのですが、彼の番組を見て感心したことがあります。中居くんの「金スマ」で、無人島やサバンナで、サバイバル生活を送るというもので、昼間は、火や寝床、水や食料の確保し、夜間は番組スタッフを遠ざけ一人きりで夜を明かす、を1週間近く行うというもの。持ち込める荷物も最小限で、どこまで自分を試せるか。ヤラセじゃないかとか色々言われているようですが、まあそんなことはどうでもよろしい。ボーイスカウトをやっていたということもあって、紐の縛り方、ナイフの使い方、水を濾過して作る方法など、それはそれは良く知っているし器用で、技術的なこともさることながら、そういうところに身を置いて自分を試してみようという心意気というか、この人といたらどこでも生きていけるわね~と感心したのでした。

また、以下は朝日新聞 4/20「天声人語」より。

*****

福島県郡山市で隔月に刊行されている児童詩誌『青い窓』を毎号送っていただく。1958年の創刊だから半世紀の歴史がある。最終ページに小さく刷られた言葉がいい。〈素晴らしい人間に出会うのではなく人間の素晴らしさに出会う。〉

人は誰も善悪や美醜をないまぜにして生きている。後光がさすような素晴らしい人は、立派だが、どこか遠い感じがする。むしろ誰の中にもある、キラリと光る素晴らしさこそ宝石ではないか。震災から40日、私たちは様々な宝石を心に留めてきた。

《中略》

天災と人災のために、この春、多くの児童生徒が故郷を離れて行った。学ぶ先々で「人の素晴らしさ」に出会えればいい。出会いを糧に跳ねるパワーが、若い総身に満ちている。

*****

家族はもちろんのこと、私にもたくさんの友達がいて知り合いがいて、日々人との係わりの中で生きています。気付くこともありますが、気付かないままでいることも多いと思います、きっと、私は恐ろしく自己チューだったり相手を傷付けてしまう嫌な行動や発言をしてしまっている。それでも、多くはそれを許し、付き合いを続けてくれている。たぶん、少しでも私のいいとこを認めてくれているんだと思います。だからこそ、人は人に感謝し、少しでもいい人になろう、と思うのです。ん~、いい人。この表現、イマイチしっくりこない。英語で良く言うbetter person、ですか。good personじゃなくて、better person。愛の告白のときに、あなたは私がbetter personになりたいと思わせる存在、みたいに言うので、その言葉により愛を感じるのかしら‥。とにかく、そういう感じ。

トモの名前には、トモの祖父たちの名前の共通する漢字を当てたというのもありますが、友達を、人を大事にしてほしいという意味が込められています。トモはこれから、幼稚園で、小学校で、中学校で、、、年齢を重ねるにつれ、たーくさんの人に出会います。うまくいくこともいかないこともあるでしょうが、全てが未来の自分のために、何ら無駄ではないということを分かって欲しい。たくさんの「人の素晴らしさ」に出会い、「トモの素晴らしさ」を解ってもらえるよう、願って止みません。

んで、まあ出来れば、初出の吉川晃司さんみたいな逞しさを身に付けて欲しいわっ (*^^*)

すとぱ

2011年05月12日 | ひとりごと

1年ぶりにストレートパーマをかけました。硬く太く多い私の髪。独身時代は年に2度3度かけていましたが、けっしてお財布フレンドリーではないので (>_<)、まあ梅雨入りまで待とうかと思っていました。しかしここのところ急に温度が上がり、しかも雨続き。ウネウネと爆発気味のアタマに堪えられず、行ってきました。

それでも1年間美容院に行かなかったわけではなく、シャンプーなしカットのみ平日690円!なんてとこには行っていたのですが、久々に人にしてもらうシャンプーは、気持ちいい~。しかも今回の美容師さん、握力が強いのか、ぎゅっぎゅと頭皮のツボ押し状態で、いい具合。おまけにキャンペーンとかで、手もみサービス。ちょっとやってもらっただけだけど、あっという間に手指のむくみがとれ、何だかスッキリ。リフレッシュ、リフレッシュ。

しばらく快適に過ごせそうだわい (*^^*)


母の日

2011年05月11日 | ひとりごと

カーネーションとケーキをもらい、晩御飯はお寿司をとってもらいました。イェイ!


母親業のうち代わってもらえると嬉しいのは、私のばーい、ご飯の支度。お寿司美味しかったなぁ~。また一年、頑張りましょ♪


ドラマ見てます

2011年05月11日 | ひとりごと
新しいドラマが始まりしばらく経ちましたが‥、相変わらずあれこれ見てます。

『名前をなくした女神』
お受験絡みの幼稚園ママ友のお話。リサーチ済みのリアルな話だそう。まあ個々のエピソードは実際の話としてもあるんだろうけど、せいぜい1幼稚園に1つ、あって1クラスに1つ、じゃないのかねぇ!?まあどのママも我が子を想うあまり、、、なんだよね。木村佳乃さん、美人過ぎて怖さ倍増です!そして、どのチビちゃんたちも健気で泣けます。

『JIN -仁-』
シーズン1から面白くてハマって、夫と見てます。いやぁ出演してる俳優さんたちがみんな素敵。綾瀬はるかちゃん、いいわ~。あんな一所懸命にウルウルした瞳で見つめられたら‥男性は落ちますわな。‥で、どうケリつけるんだろう!?

『マルモのおきて』
阿部サダヲさんが面白いのと新聞の評で見始めたら、なかなかよろしい。母親を以前に、そして父親を今、亡くした双子ちゃんと、なりゆきで父親の友人が共同生活を始めるって話なんだけど、双子ちゃん役の噂の芦田愛菜ちゃん、そして鈴木福くんが、いいのだこれが。双子がバラバラに親戚に引き取られるシーンや、福くん演じるドンクサイ図体でかい弟を、愛菜ちゃん演ずるしっかり者の姉がおんぶするシーンなんか、もう号泣。まだ二話目を見てないけど、続きが楽しみです。

あとは『BOSS』『生まれる。』『遺留捜査』とか『江』とか。見過ぎだなっ ^^;

直りましたが

2011年05月06日 | ひとりごと
こだわって買った、ウチで一番高い電化製品の、乾燥機付き洗濯機。ナショナル(当時)、2008年製。クズ取りやフィルターはもちろん、取り外せる部品は頻繁に外して掃除したり、それはそれは丁寧に扱ってきました ^^; ここ半年くらい乾燥が悪いなぁと思っていたら、だんだん、クズ取りに、初期には多いときにはフエルト状で取れたワタが、糸クズさえつかなくなり。それでも2、3ヶ月に一度くらい、ボコッとワタの塊が出てくると、その後しばらく乾燥も改善されて、そういうもんかと騙し騙し使っていました。

しかし、そのボコッと出てくるワタの塊も、とうとう出なくなり、いつまで経っても洗濯物が乾かず。どうしたもんかとネットで検索してみたところ、そういう症状はやはり2、3年後から見られ、ひどくなると洗濯機の裏にあるヒートポンプユニットが目詰まりを起こし取り替えとなる、実際、ヒートポンプユニットのメーカー保証も3年間となっているし、耐年数もそれくらいなのか、といった記事もありました。ひぇ~、3年過ぎちまったぞ!と慌ててメーカーに電話して修理の依頼をしたところ、購入先のヤマダ電機なら5年保証がついているはずとのこと。調べてみたら、そうでした。良かった!

で、修理当日。やってきたお兄さんは、まずはひっかき棒?みたいなもので、手の届かないチューブ部分を、掻き掻き。取れるわ取れるわ、ワタの塊が!そして更に洗濯機の天井を外し、パネルを外し、ドアを外し、あれやこれや外して、更にチューブを外して掻き掻き。中ぐらいのレジ袋いっぱい分くらい、出てきました。私としては、使い方が悪いのか原因は何なのか、どうしたらこうならないのか知りたいところ。手を変え品を変え質問してみたのですが、納得できる答えは得られず。お兄さんとの会話がどうも噛み合わないのか、でもまあ、製品の構造上、仕方ないんで答えられないんだろうなぁ‥という印象でした。むむ‥。5年の保証が切れる前に、も一度呼んでやる~