負けてらんにぇ ! みんなでなんとかすっぺ !!

南相馬市から新潟県三条市へ集団避難→同市内の雇用促進宅に→2015.2~同市内の戸建に転居 妻と二人暮らし。

頭でっかち ・・・ 原発震災避難者

2012-02-23 17:00:29 | 原発震災避難者






頭でっかちであるとは ・・・ どういうことでしょうか。


なぜそれが 問題を引き起こしているのでしょうか。


なにしろ 頭でっかちということは ・・・ 

上と下が逆さま ・・・ ということなのです。








続けなければ ・・・ 原発震災避難者

2012-02-23 15:00:19 | 原発震災避難者






Sさんへ


ただ悩んでいるだけでは 何一つ 解決しませんよ。

まず 足元の自分を変えてみることです。


変えることは 「生む」ことですから

・・・ 苦しいかもしれません。

しかし 新しい人生を開くためには

・・・ 生みの苦しみが伴うのは 自然の理であります。


生活の中に 気功の時間を取り入れることによって

生活に 変化と活力をあたえることです。


そして 1年 2年 ・・・ 20年 30年 と続けるのです。

続けなければ ・・・

変化の起こるところまでは 行き着きませんよ。






お金では片づかない ・・・ 原発震災避難者

2012-02-23 12:00:06 | 原発震災避難者






世間のひとの中には 何よりお金が大切だと思い

金儲けのために一生アクセク苦労されている方もおられるようで ・・・

何よりお金が現実的であって たいがいの場合はお金で片づいてしまう 

・・・ と お考えになっているからでしょうか。


しかし しかし

世の中には お金で片づかない苦悩があります。


まず なによりも

「 すべてをお金で片づけようとする心 」

「 お金に頼ってはじめて生き甲斐を感ずる心 」

・・・ そういった心そのものは

じつは お金で片づかない ・・・ ではありませんか。








「 ありがとう 」といえない子ども ・・・ 原発震災避難者

2012-02-23 09:00:48 | 原発震災避難者






親が 子どもに

「 ありがとう 」 といっている家庭の子どもは

社会に出ても

「 ありがとう 」 と自然に言える人間に成長する

・・・ と思います。








肩の凝らない話 ・・・ 原発震災避難者

2012-02-23 04:54:50 | 原発震災避難者






今日も ・・・ 講演会の講師を務めます。



「肩の凝らない話をしてください」

・・・ よく こういうことをいわれます。

私を マッサージ師と間違えておられるのではないでしょうか。(笑)


「ざっくばらんに話しをしてください」

といわれて ・・・ 「ドキーン」です。

私は ざっくばらんにいえないから

一生懸命苦労しているわけで ・・・


それを 一面識もない人がやってきて

ざっくばらんに話してください ・・・ と。


ざっくばらんに話せるぐらいなら ・・・

はじめから苦労せずに くだらん本を何冊も書いていますよ ・・・ (笑)

また テレビに出て 臆面もなく

くだらんことを もっともらしく 話していますよ ・・・ (笑)



私には 苦心惨憺 ・・・ しかできません。

まして

私は 講演屋 ・・・ ではありません。