『 進歩すればこそ、
疑問は多くなる 』
一歩登った分、視界は広がる。
疑問は、退歩ではなく、向上の証。
喜び勇んで、悩みや疑問に向き合おう。
なるほど・・・
向き合いなんですね。・・・
疑問は、進歩の証・・・
疑問は、向上の証・・・
なんだから・・・
さて、住宅版エコポイントレポート続き・・・第3弾!?
そもそもの部分(新築編)
『エコ住宅の新築』でエコポイントの対象となる工事
①省エネ法に基づく「トップランナー基準」相当の住宅
又は
②省エネ基準を満たす木造住宅(=次世代省エネ基準―平成11年基準)
木造以外の住宅は、①に入ります。
ちなみに「トップランナー基準」とは・・・
省エネ判断基準を満たす断熱性能を有する住宅に、
一般的な設備を備えた場合のエネルギー消費量と比べて、
概ね10%の削減に相当するもの・・・
とあります。
我が家は、単純に②でって考えていましたが…
実は、この基準が住宅性能表示等級4に値するという大前提が・・・
その省エネ基準の証明方法が5つ
○設計住宅性能評価・建設住宅性能評価
○長期優良住宅の認定通知書又は適合証
○住宅省エネラベルの適合証
○フラット35Sの適合証明書
○エコポイント対象住宅証明書
何かを切って貼ればいいんでしょうが(笑)
自分で打ち込むとめっぽう時間がかかります。(>_<)
もちろん!?・・
我が家は、最後のエコポイント・・・で
ところがここで一つ問題が・・
ガラスの仕様の部分で・・・
通常のペアガラスで考えていたので・・・それではNG(等級4は・・)
さて、どうしたものか??・・・って
建前的には①でもOKだと・・・厳密には可能ですと・・
トップランナー基準で!?・・・
(ずいぶん恰好のいい名前ですよね(笑))
うーん、次回はこのトップランナーの話ですね・・・・
つづく・・・
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疑問は多くなる 』
一歩登った分、視界は広がる。
疑問は、退歩ではなく、向上の証。
喜び勇んで、悩みや疑問に向き合おう。
なるほど・・・
向き合いなんですね。・・・
疑問は、進歩の証・・・
疑問は、向上の証・・・
なんだから・・・
さて、住宅版エコポイントレポート続き・・・第3弾!?
そもそもの部分(新築編)
『エコ住宅の新築』でエコポイントの対象となる工事
①省エネ法に基づく「トップランナー基準」相当の住宅
又は
②省エネ基準を満たす木造住宅(=次世代省エネ基準―平成11年基準)
木造以外の住宅は、①に入ります。
ちなみに「トップランナー基準」とは・・・
省エネ判断基準を満たす断熱性能を有する住宅に、
一般的な設備を備えた場合のエネルギー消費量と比べて、
概ね10%の削減に相当するもの・・・
とあります。
我が家は、単純に②でって考えていましたが…
実は、この基準が住宅性能表示等級4に値するという大前提が・・・
その省エネ基準の証明方法が5つ
○設計住宅性能評価・建設住宅性能評価
○長期優良住宅の認定通知書又は適合証
○住宅省エネラベルの適合証
○フラット35Sの適合証明書
○エコポイント対象住宅証明書
何かを切って貼ればいいんでしょうが(笑)
自分で打ち込むとめっぽう時間がかかります。(>_<)
もちろん!?・・
我が家は、最後のエコポイント・・・で
ところがここで一つ問題が・・
ガラスの仕様の部分で・・・
通常のペアガラスで考えていたので・・・それではNG(等級4は・・)
さて、どうしたものか??・・・って
建前的には①でもOKだと・・・厳密には可能ですと・・
トップランナー基準で!?・・・
(ずいぶん恰好のいい名前ですよね(笑))
うーん、次回はこのトップランナーの話ですね・・・・
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