雑感いろいろ～冬色の季節

 

 

.。゜+.(・∀・)゜+.みなさん、こんばんは。

 

寒くなった今日この頃いかがお過ごしですか？？

街はクリスマスモードのイルミネーションできらきら。

わくわくする楽しい季節になりましたね。

 

 

 

キミちゃんが「近所に武器屋を発見！」というので

さっそく行って

買ってきました。

ジャ～～～～ン！！！

 

 

有名な

東京マルイの「マック・イレブン」です！ヽ( ＾∀＾)ノ

 

 

 

 

 

(´・ω・`)　しかし

 

 

 

10歳からのガキ用でした。ヽ(´Д`；)ノ(´д`)ノ

 

(；´Д｀)　しかも

電池が切れていて

買ってこないと撃てませんでした。

 

 

 

(*・ω・)ノ　さて

中華料理を食べました。

マーボー豆腐がすごくおいしかったです。

ビールもごくごく。ヽ( ＾∀＾)ノ

 

 

 

 

 

その前の日は寿司を食べました。

 

 

 

ずっと忙しかったのですが、ようやく一息できました。

ここの寿司、うまかったなあ！　ヽ( ＾∀＾)ノ

 

 

 

 

(´・ω・`)　ここの神社で拝んでもらいました。

 

 

 

お祓いもしてもらいました。

イケメンな宮司さんでした。

 

 

 

(´▽｀)　おじいちゃんからロレックスをもらいました。

　　中古の使い古しです。ｗｗ

 

 

 

 

(´д`)ノ　すぐに壊れました。

 

 

 

 

 

(´・ω・`)　部屋を片付けていると

新聞入れのビニール袋に

 

キィちゃんが入っていました。

 

 

 

かわいいですねヽ( ＾∀＾)ノ

 

 

 

「お兄ちゃんったらいつまでもガキね」、と

そんな身振りのアビィです。　(゜д゜)、

 

 

 

 

ピーちゃんです。ｗｗ

人間の歳で言うと百歳ちかいおじいちゃんです。

元気いっぱいですよ！！

 

 

 

 

 

りりしいな！ピーちゃん！！

 

 

 

今さらですが

 

シャンハイの夜景です。ヽ( ＾∀＾)ノ　遊覧船に乗って眺めました。

きれいでした。

ってか、横浜みたいじゃん。。(´・ω・｀)たしかに

 

 

 

ゆっくりと揺れる遊覧船、はっきり言ってヒマでした。(゜д゜)、ツマンネ

仲良くなった人たちとしゃべってばかりいました。ｗｗ

 

 

 

今さらながら機上から見るシャンハイの街です。

今さらデシタ。。(´・ω・｀)ｗｗ

 

 

 

来年も行きたいのですが、

反日デモが怖いので

 

 

中国はヤメ、って感じです。(´д`)ノ

 

 

 

 

資産防衛を本気で考えよう～【その３】

 

 

みなさん、こんばんは

雨が降っています。（今はだいぶ止（や）んだかな

今日は一日中雨でした。

だもんでネコたちもず～～～～っと家の中..

 

 

さて

「約束ですよ！さすれば１６日に解散してもいいです」

 

解散！

衆議院の解散です！

 

よかったですねえ、よーやくですか。

ひどい３年間でしたねえ。

株価は半値以下、中小企業の倒産、リストラの嵐、

パナソニック、ソニー、シャープと、日本屈指の企業がえらいことになって

まあ、もう、日本経済がメタメタでしたねえ。

リストラされた人は本当にお気の毒です。

 

 

そのぶん、選挙～新政府に期待したいですね。

いろいろな党が、雨後の竹の子のように出てきて

さて、どうなりますか。

みなさん、１６日はぜひぜひ選挙に行ってくださいね。

 

 

さて、本題です。

夢さん、お待たせしました。

 

１回目では森永卓郎氏

２回目では藤巻健史氏

と書いてきましたが

さてはて

今回は、「最後のバブルがやってくる　それでも日本が生き残る理由」

著：岩本沙弓さん

について書いてみます。

 

 

 

「最後のバブルがやってくる」より

 

《未来予想

１．「円高から円安」への大転換が２０１２年９月

　景気の回復とともに、円高から円安へと反転していく

 

 日経平均は２万２０００～２万４０００円まで上昇する

 

　しかし２０１６年にはバブルを意識し、すべてを売り抜けること

 

２．２０１６年、ユーロはＥＣＵ（エキュ）にもどる。

（ＥＣＵ…２０世紀ヨーロッパ共同体で共通通貨として使われていたもの）

 

３．原油、穀物などコモデティは投機マネーにより上昇する気配

 

４．住宅ローン、今は変動金利でも大丈夫。

　長期的には固定化に切り替える準備をしておく

 

でした。

 

岩本氏のいいところは

具体的な日時をあげているところですね。

そして２万２０００円～２万４０００円という

せまい幅（２０００円幅）の予想も見事ですねえ。（当たればですが

（アナリストの中には、平気で８５００円～１万５０００円（６５００円幅）なんて書いてくる人がいますから

 

さて

１．の森永氏　２．の藤巻氏

そして今回の岩本氏、この三者に「共通している着目点」があります。

 

それはなんでしょうか。

答え

日本人です

 

なんてジョークジョーク！！

 

三者に共通して言えるのは

 

「いずれ恐慌がやってくる」

 

という予想（見通し）でいることです。

 

 

えつ、ほんと？

恐慌ってなに？

リーマンショックとどっちがひどいの？？

 

わたしが思うに、「リーマンショックよりもひどい」、ような気がします。

ではどういった対処法があるでしょうか。

前出の三者は

 

 森永氏：「15年には震災恐慌がくる。3年間生活できるくらいの貯金をする」

藤巻氏；「日本円以外（外貨）の貯金をする」「不動産もいい」

岩本氏：「財テクに励み、（恐慌間近の）16年までにはすべて売り払う」

 

でした。

 

 

 

これに敬愛する豊島氏の意見を足し

わたしなりの考察をしてみる：

 

 

◆《ＳＥＮ的予想

 

・15年～16年からマジでやばい状況になってくる。　マジで！

・「アメリカ・ユーロ・中国などの世界的恐慌」と考える。

・（恐慌による）不況は、長くて、2～3年は続く。（生活がどの程度変化するのか予想もつかない

・超円高から超円安へ　（この状況に慣れていない　

・銀行や社会保障システムがどうなるか予測不明

 

 

 

◆《ＳＥＮ的対策

１６年（恐慌のはじまり）までに用意しておくこと

 

わたしの個人的な対策なので、

みなさんはそれぞれ自分に合った対策を考えてくださいね。

 

１．キャッシュ

　3年間生活できるくらいの現金を持つ

 

２．外貨

　外貨預金をする。（米ドル、スイスフラン）

 

３．備蓄をする　

　コメ（２～３年分）、醤油、塩、ネコ缶（２年分）、ミネラルウォーター数本

　自宅の庭にて農園（供給セルフ）、野菜（じゃがいも/にがうり/きゅうりなど）を作る

　しばらくは買い出しをしなくても済むようにする 

 

 ４．１６年までに、家のいたるところに監視カメラを設定する（予定では４か所以上

　　セコム/アルソックと契約　

 

 

 

みなさんも

最低でも、キャッシュ（現金）と食料の確保、だけはお忘れなく。

そして多めに用意して

困っている人がいたら分けてあげられるようにしておこう。

 

 

さて、また、実際に準備したり、備蓄したりしましたら

そのつど書き込んでいきますので

みなさんもいっしょに準備していってくださいね。　

 

 

 

 

 

 

 

 

資産防衛を本気で考えよう～【その２】

 

 

みなさん、こんばんは
外はすンごい雨です。

いやあ、こんな大量の雨は久しぶりですねえ。
みなさんのところはどうです、
どんどこどんと降っていますか？

そのせいか寒いです。
冬のような寒さですよう。
ようやく風邪も治ってきたところなんですけどねえ、
みなさんもご自愛ください。

さて
前回は、森永卓郎先生の本を参考に、資産防衛について説明してみました。

 

◆森永氏の要点：

１．ハイパー節約で現金をためること

２．貯蓄目標は生活費の3年分 　（年収ではなく生活費の3年分

３．バーゲン価格になった株と不動産を買いまくる

 

結論：

 震災恐慌を待ち、株が暴落したら、優良株や不動産を買いまくる

その際は借金をして行ってはいけない

 

でした。

 なかなか良さそうですが、問題点もあります。

森永氏のような金持ちは別ですが、たいていの人は キャッシュで不動産を買えません。

震災恐慌で住宅ローン金利はべらぼうにあがっているはず。

不動産はムリだと思います。

 

さて

今回は以下の本を参考にします。


■「日本大沈没　明るい未来を迎えるための資産防衛術」
藤巻健史

■「最後のバブルがやってくる　それでも日本が生き残る理由」
岩本沙弓

■

 

 

 

すみません！！

昨日は　↑　まで書いて寝落ちしてしまいました。

もう週末クラスの疲労度で！！

 

もうしわけありません。

本日つづきを書かせていただきます。

 

今回は上述した本を参考に考えてみたいと思います。

 

 

◆藤巻氏の場合

 

《未来予想

１．国債入札で未達（国債が完売できないこと）がおきれば 　　財政破たんになる可能性がある

２．ハイパーインフレになる

 

ハイパーインフレがどういうものかわからない良い子の皆さんに 説明しよう

あなたはこつこつと1000万円貯金したとする。

 

それがある朝、タクシーの初乗りが100万円になっている。

 

食パンが１０万円、スタバのコーヒーが３万円。

十年以上かかって貯めたお金が、数日で、あっという間に消費される。

タクシーに10回乗ったら1000万円かかる、

それがハイパーインフレ。

 

 

うそみたい？

うそだったらいいけどさ！！

 

ジンバブエで「山ほどの札束を抱えてパン屋に並ぶ少年の姿」 を見たヒトもいるでしょう。

１９２３年のドイツでは 1月に２５０マルクだったパンが、

同じ年の12月には、３９９０億マルクになっています。

 あな、おそろしや！！

 

 

結論：

 

１．円資産を緊急避難せよ！（外貨型資産の購入）

２．不動産資産の購入（海外ＲＥＩＴでも可

（森永氏と違うのは、金利の安い今、購入せよとのこと

３．米国株に投資する

４．金や絵画はお勧めしない（金が余っているヒトはどうぞ

 

 ちなみに

 

 

 

 

手放すものはすべてさびしい

 

 

 

マンションの売却が決まり

先週、所有権移転を済ませた。

あとは

家具や荷物と一緒にぼくが出ていくだけ。

 

ふと

立ち止まって振り返ると

さびしい

こんなにいい部屋だったっけなんて

今更思ったりして

 

 

せまいせまいと感じていた居間が

家具が減ったせいか

すごく広く見えるし

 

 

ソファで寝ているネコたちが

この家で育ったことを

想い出したり

 

泣いた日々があったことも

 

 

 

自慢のドイツ製のキッチンは

オーク質の木製で、シンクの位置も高く

あまり料理しないせいかきれいなままで

でも

取り外すらしい

「完全リフォームする」のだと

 

 

次のヒトに使ってもらえたらと思っていたから

ちょっと残念

 

 

 

緑が差し込んで

すごくいい感じ、優雅な感じ

 

今、手放すことになって惜しんだりして

 

 

レンタルにすることも考えたけど

大きなキャッシュが欲しくて

売ってしまった

 

 

都会にあって

セブンイレブンやファミリーマートが

歩いて3分

 

病院は500メートルごとにあり

 

有名な総合病院にも車で１５分

 

 

郵便局が歩いて７分

その横に図書館

 

駅はそれぞれ三つ（ＪＲ、私鉄、地下鉄）もあって

学校も多い

渋谷まで自転車でも行けるし

映画館にも自転車で行ける

 

いろいろなコンサートもちかくで

絵画展やら展示会にもしょっちゅう

 

クリエイティブなぼくには最適な環境

 

 

しごく便利で

何でも手に入って

店がいっぱいあって

にぎやかで

刺激的で

友人もたくさん住んでいる街

 

よく行く店のおじさんや顔なじみ

 

 

 

でも

もう逢えなくなるね

 

 

なんだか今頃

あれこれ決まってから

ちょっと後悔したりして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風邪の頭痛でも、風邪が原因でない場合もあるらしい

 

 

 

昨日から風邪で寝込んでました。

頭痛がひどい！

咳が止まらない！！

市販のカゼ薬を飲んでもあんまり効かない！

 

 

で

ふらふらしながら病院に行きました。

 

最初にカルテみたいな紙に、

具合だとか、これまでの病状だとか、あれこれ書かされます。

 

で、おじいちゃんおばあちゃんといっしょに順番を待って、

やっと医師に診てもらいます。

 

いや、あれ診てくれたのかな。

診てないよなあ。

 

医師、書き込んだ用紙を見ながら「頭が痛い、熱がある……風邪ですね」

おれ「頭が痛くて死にそうです」

医師「頭のどこが痛いの？」

おれ「ここいらへんです」と頭のてっぺんに触れる。

医師「それ、風邪じゃないね」

おれ「えっ？」

 

医師「疲れよ、疲れから来てるの」

おれ「風邪じゃないんですか？」

医師「本当の頭痛は、こめかみとか、目の奥が痛くなるの。

　　そうなったら本当の頭痛。

　　あんたみたいに頭のてっぺんが全部痛いヒトは

　　疲れ。肉体の疲れです。

　　それが風邪をひいて痛くなっているだけ」

 

おれ「なるほど、それでかぜ薬が効かなかったのか」

 

医師「風邪による頭痛の部分もあるけど

　　肉体の疲れをとった方がいい。

　　一か月に一度はマッサージ屋に行くことだね。

　　それも、保険のきくマッサージ屋ね。

　　誰でもできるから、保険がなくてもやっちゃうマッサージ屋があるけど

　　そういうところは本当のマッサージじゃないから」

 

おれ「そうすれば頭痛も治るんですか？」

医師「そう、頭痛から解放される。

　　　きちんとしたマッサージを受けてみてください」

 

 

かんぜんに風邪から来ていると思ったのだが

意外なアドバイスになるほどと思ったわけだ。

 

 

というわけで

今度「保険のきくマッサージ屋」に行ってみようと思う。

ふだんから頭痛で困っているヒトは、いちど試してごらんあそばせ。