二つのアーケード街
令和元年11月25日
アーケード街は思い出深い!
一つは浜大津のアーケード街。
京町に間借りしていたので、
一軒の本屋さんへちょこちょこ。
50円の岩波文庫は、全部
購入。一食がよく化けた。
二つ目が、中野駅前のアーケ
ード街。友達や先輩とよくうろ
うろした。喫茶店でお喋りに
興じた。ニヒルな生活?
そして、大須観音。
大須観音の仁王門から出て
東に進むと,大須商店街の
仁王門通の入り口。
大須観音の門前町として大須
の町は発展し,一時期は衰える。
現在は名古屋で最も元気な
商店街といわれるまでになって
いる。
かつては秋葉原などのように
電気街を形成していたという。
グルメあり,ファッションあり,
文化ありのごった煮の元気あふ
れる商店街。
そして、もう一つが
「大須観音通商店街」。
ちょっと違った雰囲気のある
アーケード街。
大須ういろでも土産にと探す
が、どちらも商店街定休日の
一日。
ちょっと残念。
鯛焼きも食べたかったなあ!
鯛焼きがはやった頃、
「男は頭から 女はしっぽから」
なんていって食べていたのも
懐かしい!
大須が生み出したのかな?
たわいもないことを
楽しむ心も大事かな?
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