追悼にシャガの花
平成31年4月17日(水)
「芭蕉翁」追悼碑。
今朝は、場所追悼に、2・3日前に
咲き始めたシャガの花を供花とする。
そして、芭蕉句碑。
「あかあかと
日はつれなくも
秋の風」。
さらに、木因の死後、
芭蕉と木因の親交を偲び、
木因碑を建て「芭蕉、木因遺跡」とする。
それが、正覚寺門前に!
その説明板。
正覚寺の芭蕉塚も、
また一味違う印象!
追悼にシャガの花
平成31年4月17日(水)
「芭蕉翁」追悼碑。
今朝は、場所追悼に、2・3日前に
咲き始めたシャガの花を供花とする。
そして、芭蕉句碑。
「あかあかと
日はつれなくも
秋の風」。
さらに、木因の死後、
芭蕉と木因の親交を偲び、
木因碑を建て「芭蕉、木因遺跡」とする。
それが、正覚寺門前に!
その説明板。
正覚寺の芭蕉塚も、
また一味違う印象!
蕉翁ゆかりの地には、蕉翁の足跡や句碑がたくさんあって、いいですね〜。お弟子さんたちの、師を悼む思いに、触れられる気がします。
小生の住む街は、蕉翁には縁のない地。
ただ、幸いにして、おとなりの市に、蕉翁の句碑があるらしいので、週末、訪れてみようと思います。
貢蕉さんのご地元は、いかがですか?
週末、お天気に恵まれ、芭蕉句碑巡りもいいですね。
私の住んでいる町も芭蕉には縁がありません。
調べると、三つぐらい句碑は建立されているようです。
東京都の芭蕉句碑も探索していますが、
一番最後に楽しもうかなととってあります。
冬場は、芭蕉の健脚に負けないように(?)、日々健脚養成に歩行禅と称し、ちょっと勤しんでいます。
お隣の町の芭蕉句碑とそのゆかりなど、楽しめるといいですね。