帰省から戻る途中、おいしい魚を食べようと、焼津で東名高速を降りました。
魚センターで海鮮丼を食べてから、ふらふら車を走らせていると、花沢の里
とか大崩海岸とか、面白そうな名前のところがあるので行ってみました。
ただの漁港と思ったら大間違い、焼津は日本武尊にさかのぼる由緒ある地名
で、この花沢の里と呼ばれるちょっと現実離れした風景の一角も、万葉の時
代から続く東海道沿いの町だったようです。坂道に沿って長屋門造りと呼ば
れる建て方の家々が静かに佇み、なんともノスタルジックな気分に襲われま
す。土産物屋など全くないので、余計タイムスリップしたような雰囲気が漂っ
ているのでしょう。
万葉集に「やきつべに我行きしかば駿河なる阿部の市道に逢いし児らはも」
(かつて私が焼津に行った時、阿倍の市へ向かう道で逢った娘たちがいたが
今頃どうしていることだろうな)という春日蔵首老という人の歌があり、ここ
にその歌碑が建てられていました。はるばる駿河まで旅をしてきて、地元の
かわいい朗らかな娘たちに行き合ったのでしょうね。目を閉じると、娘たち
の笑いさざめく声が聞こえてくるような。
花沢の里近くに、「東海の親知らず子知らず」と呼ばれているという、その
名も大崩海岸というところがありました。今も海沿いの崖に細い道が通って
いるだけで、事故が絶えないとのこと。昔はさぞ難儀な道だったのでしょうね。
見ていただいてありがとう。
日本の観光地は、看板やら広告やら目障りな物が多くて、興ざめすることもありますが、まだまだこんな素朴なところも残っています。地震の被害からもう少し立ち直って、お母様ももう少し元気になられて、一緒に旅行できたらいいですね。
韓国文化の底力と価値を紹介、いつか文化強国に~「韓国の世界記録遺産」
朝鮮工作員によるコピペ
<倭猿達よ。お前達を真に統べる者は我等朝鮮民族である。我等は、真の日本の
支配階級なのである。お前達倭猿は、今後も永劫に我民族の栄光の為に貢献せ
よ。
我等は戦後50年余をかけ日本の全ての権力を統括した。これは事実である。政
治、行政、司法、マスメディア、教育、宗教。全ては我足下に跪いている。
我等は罪に問われる事はなく、税の収める義務もない。日本に徴兵制が復活し
たとて徴兵される事もない。我等を非難する事は、全てタブーである。これこ
そ、真の貴族の証に他ならない。
最近、我民族の一部が選挙権を云々しているが、あれは一部の無知なるもの。
我民族の下層階級者の主張でしかないなのである。真の支配者は支配する事あ
れ、表面的な政に参加する必要などない。正に天皇、皇族と同様である。
必要な時に、必要な程度、金を貢納させれば良い。
倭猿達よ。今後も我民族に貢献せよ。名誉が欲しければ、我民族への貢献なく
しては与えられる事はない。何故なら我等は真の日本の支配者なのであるから。
それを永久に認識せよ。 >
朝鮮人にしゃぶり尽くされる日本1ヶ月15万円までなら全額還付される。つまり、1年で180万の税金を納めたとしても全額還付される。在日特権がありこのような不正行為を当然のごとくやっている。
詳しくは 朝鮮総連の正体・ ねずきちのひとりごと・ U-1速報・ キムチ速報で検索してください。
またYouTube <ソフトバンクモバイルチャンネル>のコメント欄を利用して
愛国志士たちが情報交換と拡散を行なっています。ぜひご覧ください。
これが朝鮮人の実態であり本性です。日本人は危機感を持ち、真実を知り覚醒せよ!