深田萌絵さんの動画の紹介です。
深田萌絵さんは、とてもかわいい顔をしていますが、そうして、毀誉褒貶の渦中の方ですが、どうやら、日本国の売国奴と闘う勇猛果敢なフロント・ランナーのようなのです。保守陣営のジャンヌ・ダルクと申しましょうか。なんと申しましょうか。現在の私は、そういう認識を有しつつあります。
彼女の物言いが、保守陣営を激しく揺さぶる「取り扱い要注意案件」であることはそれなりに分かっております。台湾は、保守陣営からすれば、「無条件で仲良くすべき相手」ですが、彼女からすれば「国益の観点から、警戒すべき相手」になってしまうのですから。
しかし、彼女の警告をクリアしなければ、日本の総合安全保障が危うくなるのは、どうやら確かなことのようなのです。少なくとも、彼女の、実体験に基づく発信を無視することは到底出来ない、とだけは申し上げることができます。
もう少し踏み込んでいえば、体を張って本当のことを現在進行形で言おうとしている深田女史は、我那覇真子さんとともに、尊敬するに値するあっぱれな人物であるとも思っております。
とりあえず、このあたりで筆を止めておきます。
今回は、「日本政府は国を中共に売りたがっているとしか思えない」という内容の動画です。
どうぞ、ごらんください。
日本政府の中共殲滅作戦開始!?