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メイおばさんの料理帖

「メイおばさんの宝箱」からはみ出してしまった料理や食べ物や食文化のお話を世界のいろいろな場所から楽しくお届けします。

テーブルを飾ろう!

2016-04-08 23:20:28 | お客様
こちらは8日、金曜日の朝6時をまわったところ。
東の空が色づき始め、湖がオレンジ色に染まり
ダウンタウンのビルが光を受けて輝き始めました。


お客様が続いたり
チューリップ農園までの小旅行をしたりと


珍しく忙しい時間が流れて行きます。
今日も、もう少ししたら出かけます。

「明日はお気に入りのビールのことを」などと言いながら
ご無沙汰をしてしまいました。

今朝こそ!と張り切って早起きしてみたら
あれあれ、お客様をお迎えするのに片付けすぎちゃったのかしら(笑)。
とっておいたビールの箱もメモ書きも見つかりません。
ごめんなさい、また近々にアップします。

というわけで今朝は全くちがうおしゃべりです。
題して「テーブルの作り方」。

先週、まだワシントンDCにいた時に
親友夫妻の家のディナーに招かれました。

もう長年、こうして招いたり、招かれたり
町なかで落ち合っては外ご飯をしたり
時には女だけで買い物に行ったり、秘密の愚痴をこぼし合ったりしてきました。
一緒に南欧の旅をしたこともあります。

お料理上手の友からはレシピばかりでなく
「ゲストテーブルの作り方」も学びます。

この日のテーブルはこうでした。
テーブルクロス、お皿、ナプキン、キャンドルと全体が赤で統一されています。

美味しいお料理も、楽しいおしゃべりもキャンドルの揺らぎの中。

キャンドルの真ん中のお花は飛び入り参加です。
私たちが持って行った小さなブーケです。
気が付いたら手際の良い彼女がテーブルの真ん中に上手に飾ってくれました。


偶然ですが色もうまく合いました。
こうしてすぐに使ってくださるととても嬉しいもの。
みごとなホスピタリティーです。

ついでに言えば、日本と同じように
アメリカでも招かれたら必ず何かをお持ちするのがマナーです。
定番はワイン、チョコレート、お花でしょうか。

メイおばさんたちはこの日は、お花と一緒に
フランス土産のフォアグラとパテの缶詰をいくつかお持ちしました。

お花は大きなテーブルの良いアクセントになってくれます。
たとえば、こちらは一昨日の我が家のゲストディナーテーブルですが
パイクプレースマーケット(アメリカ最古の公設市場)で買ってきた
たった5ドルの小さなお花のブーケを


チョンチョンと短く切って細長い楕円形の漆器の器に飾りました。

水を張った器にただ斜めに差し込んで隙間を埋めていくだけですから
簡単です。
生け花の心得など全く要りませんから(笑)。

気を付けなければいけないことは三つだけです。
花瓶で垂直に伸ばすのではなく、平たい器に水平に伸ばすこと。
向かい側に座った相手の顔が隠れないように。


そして土のついた花の鉢はのせないこと。
香りの強い花は使わないこと。

そしてもしもう一つ付け加えるとすれば花の色でしょうか。
テーブルの色合いとマッチするのがいいですよね。
季節感が表れていたりすればなお素敵!

などと言いながらも、時には冒険もしたくなるメイおばさん。
こちらは昨年秋の東京テーブル。
花の代わりに果物にしてみました。


そしてこちらは昨年のクリスマステーブルです。

クリスマスが過ぎたら、お正月のお飾りを刺して
お正月テーブルに早変わりさせちゃいました(笑)。

真ん中にちょっと花やら何やら
料理以外のものがあるだけでテーブルが変わります。
お食事が始まってお料理を置く場所がなくなったりすれば
別の場所にお引き取り願ったりもしますけれどね(笑)。

読んでくださってありがとうございました。
ランキングの方もどうぞよろしくお願い致します。
どうぞよい一日を!
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手作りメニューのお土産

2016-02-26 05:18:02 | お客様
昨日の水曜日14時10分、シアトル発アラスカ航空2便ワシントンDC行きは
予定の出発時間を1時間以上遅れてようやく東の空へと飛び立ちました。


国内便ですが飛行時間は約5時間。
出発地と到着地の間には3時間の時差がありますから
いくら空港から近いとはいえ、我が家に着いたのは深夜も深夜、午前様でした(笑)。

空腹をかかえていても
冷蔵庫の中は空っぽですし、日本と違って開いているコンビニもレストランも
あるはずがありません。

そんなことは十分予想がついていましたが
アラスカ航空の高くて(全部有料です)まずい機内メニューはもううんざり。
シアトルの家を出る前にたくさん握って行ったお握りと6ドルの缶ビールで
なんとか飢えをしのぎましたけれど

家に帰りついたらまたお腹が空いていましたから
深夜に残りのお握りと今度はワイン。
まあまあ、なんと質素な、いえ慎み深い一日でしたでしょう(笑)。

さてさてワシントン最初の朝に何からおしゃべりしましょう。
そうそう書き忘れていたあのことにしましょうか。

今回のシアトル暮らしパートワンでは
「メイ、○○夫妻をディナーによんでいいかい?」
てな夫の問いかけがいったい何回あったことでしょう。

この「いいかい?」が曲者で
英語でこんな風に問いかけてくるのです。

「How about inviting~~?」(~はどう?)
ならまだしも、もっと手が込んでいるのは
「May, would you like to invite~~?」(メイ~したくない?)(笑)

内心は「えっ、また~?」と思うことはあっても
長年の経験で忍耐力もついているメイおばさんは

「Please go ahead! It will be nice!」(どうぞ進めて。素敵じゃない!)
とか
「Of course, why not?」(もちろんよ。)

などとにこやかに切り返すようになりました。

もっともメイおばさん、料理を作るのは大好きですし
一生懸命作ったものが美味しくできて
お客様が喜んで食べてくださればなおさら嬉しいものですから
ついニコニコと返事をして、つい頑張ってしまいます。

「何を誰にいつ作ったか」の記録については
今月初めの頃に「絶対お勧め『ゲストメニューの記録』」と題して書きましたけれど
もうひとつ、ちょっとお勧めしたいことがあります。
メイおばさんはもう長年やっていることです。

何かと言えば
自分用の「メニューの記録」ではなくて
お客様用の「ディナーの記録」いえ「ディナーの思い出」です。


これを食卓に着く前の「食前酒とおつまみタイム」の時間にお配りして
その後に続くメニューを簡単にご説明。

あるいは食卓のそれぞれの席のお皿の上に
半分または三つ折りにしたりしてさりげなく載せておきます。

ねえ、やっぱりどんなものがどんな順番で出てくるかがわかった方が
計画的に食べられますものねえ(笑)。
それに楽しみですものねえ(笑)。

日付、お客様のお名前、メニューを書いて
イメージ写真を貼りつけますから
招かれた皆さま、喜んでお持ち帰りになります。


そしてお招きした私たちにとっても良い記録になります。
日記を書くのはつい面倒くさくなって長続きしないメイおばさんですが
こればかりはもう何年も続いている習慣です。

だってほら、今やこの時代
一度型さえ作っておけば、あとは簡単。
写真を変えたり、お名前を変えたり、メニューの部分を変えたりすればいいだけですものねえ。


これもまた楽しいお勧めです!!

読んでくださってありがとうございました。
ランキングの方もどうぞよろしくお願い致します。
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絶対お勧め「ゲストメニューの記録」

2016-02-09 00:49:50 | お客様
水曜日、木曜日と続いたお客様ディナー
一昨日の土曜日もまたお客様。

メニューを考えて
材料の買い出しをして
テーブルセッティングを考えて
掃除をして
音楽を選んで
とにかくひたすら料理を作って
片付けて
山のような洗い物をして、、、、、、、

楽しいことなのに
気づいたらとっぷりくたびれていて
昨日の日曜日は少々無気力状態。

30分だけお昼寝しようと2つも目覚ましをかけたのに
自分で止めたことさえ気づかずに
夫が心配するほどに寝込んでしまったメイおばさんです(笑)。

お客様がたとえ何日続こうが平チャラだったはずなのに
よる年波は何とやらですかねえ(涙)。

さて今回のゲストディナーのメニューですが
1回目のインド人ご夫妻と、2回目の中国人の青年二人は
初めてお迎えする客人でしたので、メインはいつものアレにしました。

具材を並べて好きなように作っていただく「手巻き寿司」と
揚げたてをどんどん食べていただく天ぷらです。

皆さん、お喜びになるので
3回目のアメリカ人のご夫妻にも!と思ったら
すんでのところで気づきました。

以前にも同じ物をお出ししていたのです!!!

こんな時に役立つのが「ゲストメニューの記録」です。


几帳面とはほど遠いメイおばさんですから
多少どころか、たぶんたくさん記入漏れもあるとは思いますが
ま、そこはなんとか(笑)。

今、手元にあるのは10ページ分。
その一番上にこんな記録があります。


「Kxxx and Dxxx
2015.8.23(土)
マカダミアナッツ
お寿司お煎餅
大根、きゅうり、人参の味噌ディップ

海藻と枝豆の酢の物
手巻き寿司(まぐろ、玉子焼き、蟹かま、梅干ペースト、飛びこ、きゅうり、大葉、貝割れ、長いも、しば漬け、エビ)
天ぷら(人参、絹さや、ごぼう、蓮根、さつまいも、茄子、エビ)
冷やし茶そば
杏仁プディングにブルーベリーと苺を」

昨年の8月23日と言えば、シアトルを後にする直前のこと。
そうだったんだぁ、、、、手巻き寿司と天ぷらだったんだぁ、、、、、、

と「発見」して急遽メニューを作り直しました。
助かりましたよ。

だって、もし、また手巻き寿司と天ぷらにしていたら
きっと何にも言わずに心の中で、「あら、またこれだわ」
あるいは気遣って、「嬉しいわ、私たち、これ大好きなの」
だったかもしれませんものねえ。
いずれにしてもNGです(笑)。

「ゲストメニューの記録」、絶対にお勧めです。
いい思い出の記録にもなります。

かくしてすんでのところで救われて、新しいメニューはこうなりました。
土壇場で考えたわりには大成功だったかなあ、、、、
夫さんからは、今週末のお客様にも「これにして!」と早々にリクエスト!

嬉しいもんです、そんなことを言われると。
料理人冥利につきますよ(笑)。
メイおばさん、張り切ってまた同じ物作っちゃいます。

テーマはサウスパシフィック
メニューはこんな。
いずれまたひとつずつレシピをご紹介します。

チキンケラガン(鶏肉の細切りをココナッツとたっぷりのレモンで和えます。)
サウスシーフムス(ひよこ豆のペーストの南太平洋風です。)
マンゴー・人参・カボチャの冷たいスープ
角切り野菜のサラダ、クランベリードレッシング(これはちょっと訳あり)
ライムをたっぷりつかったストロガノフ南太平洋風
ご飯
バナナライムハニー

ライムもレモンもたくさん使いました。


今日のシアトルは最高の晴れ模様。
ダイニングテーブルの上にも朝日が差し込んでいます。
皆様もどうぞ良い一日を!!


読んでくださってありがとうございました。
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お寿司煎餅とテーブルの花

2016-02-06 10:39:40 | お客様
これ、アメリカから来た友人を築地に連れて行った時に
見つけて買ってしまったものです。


お寿司に見せかけたお煎餅です。
中はぴりりとしたワサビ味と甘辛味の二種類。

アナゴ、まぐろ、コハダ、タコ、玉子焼き
そしてウニとイクラ


寿司はもはやしっかり「SUSHI」として根付いていますから
皆様、けっこう面白がって
食前にワインと一緒にパリパリ食べたりなさいます(笑)。

ところでこちらは
先ほど、シアトルのインターナショナルディストリクトにある
「紀伊國屋書店」でばったり出会ったものです。


お寿司のソックスですって(笑)!!!

握りばかりではなく


巻き寿司まであるではないですか!!!


今回のテーブルセッティングは明らかに失敗でした。
この時期は市場の花が少ないものですから
仕方なくアルストロメリアを買ってきて鋏でチョキチョキ切ったのですが、、、、、

形は何とかまとまりましたけれど
色があまりにテーブルクロスと重なってしまいました。

むしろ白か何かの方がよかったかもしれません。

剣山でもあればチューリップを短く切って刺してみるのですけれど、、、、

あれはあまりに重すぎてちょっと運べません。
手荷物の中に入れたら絶対「武器」だと思われそうだし、、、、(笑)。

読んでくださってありがとうございました。
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再び登場、お野菜の味噌ディップ

2016-02-05 12:05:57 | お客様
昨日、想定外のスモークサーモンと
これまた想定外のプリッツの太さゆえの
「全然お洒落じゃないスモークサーモンロール」に
凹んでいたメイおばさんですが
何とか笑顔で乗り切りましたよ(笑)。

今晩もこれから学生たちが食事にやってくるのですが
もうアレは作らないことにしました。

それに夫がこう言うもんですから(笑)。

「あの子たちはお腹を空かしてやってくるから
 すぐにテーブルで食事にしよう。
 アピタイザーはいらないよ。」

加えて、昨日も今日もほとんど同じメニューですから楽です。

枝豆とワカメの酢の物と
具材をたくさん並べて好きなように作ってもらう手巻き寿司。

中盤になったら席を立って、一気に天ぷらを揚げ始めます。
デザートも昨日と同じ杏仁豆腐。

お寿司と天ぷらはまず皆さん、どこの国の方でも大喜びです。
しかも小さなオシャモジで海苔の上に寿司飯を載せて

「さあ、何を組み合わせてもいいですからね。
 思いっきりクリエイティブになって『your own』作ってください!」

とでも号令をかければ
いつもはお行儀のよい大の大人が目を輝かして
「製作」にかかりますからね(笑)。

あらあら、話がそれました。
乾き物のお煎餅と、全然お洒落じゃないスモークサーモンロールと
もう一つのアピタイザーが何かということでした。

一番手前にあるものです。

何だかわかります?
もう何年も我が家の定番です。

「またあれが食べたい!」といらっしゃるお客様もいるぐらい。
簡単なんですから自分で作ればいいのにねえ(笑)。

できるだけ色の違う生野菜をスティック状に切って
ポリポリとお味噌のディップで食べるだけ。

味噌と味醂を小鍋に入れて焦げ付かないように練り合わせるだけ。
アクセントにエクストラバージンのオリーブオイルの
若い香りの物でもあればなおgood!!


甘味を加えたければ、昨日のように蜂蜜を加えたりもします。
並べ方を変えて遊ぶこともできますよ。

ポリポリ食べているみんなが可愛いウサギさんに見えてきます(笑)。
       
読んでくださってありがとうございました。
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全然お洒落じゃないスモークサーモンロール

2016-02-04 09:19:53 | お客様
ただいま、こちらシアトルは2月3日の夕方の4時。
日本とはマイナス17時間の時差があります。
今日、明日、週末とお客様が続きます。

実はただ今、キッチンより避難中(笑)。
お客様がおいでになるのはあと2時間半後の6時半です。
ちょっと休憩したって大丈夫。

というよりも、失敗して落ち込んでいるものですから
マイルームに逃げてきました(笑)。

こちらでは、お客様をすぐにはダイニングテーブルにご案内しません。
お迎えしたら、まず居間でソファーなどに座っていただいて
ワインやビールなどでリラックスしていただきます。
アイスブレーキングタイム(氷を解かす時間)です(笑)。

この時にだいたい2~3品お出しするのですが
本日のメイおばさん、その1品は手抜きも手抜き、日本から持ってきた乾き物。


もう1品はいつもの3色野菜の味噌ディップ。
これはまだ作っていませんので、またいつかご紹介しますね。

そしてもう一つ、これを作りたかったんですよね。
昨年のクリスマスとお正月の間の東京ファミリーパーティーで
とても人気があった「クリームチーズのスモークサーモンロール」です。


何にしようか考えあぐねていた時に
Yukoさんの素敵な人気ブログ「ローマのおいしい生活in東京」で
教えていただきました。

クリームチーズに紫玉ねぎのみじん切りとマヨネーズを合わせて
スモークサーモンの上にのせてくるくるとまいて
お皿に載せたらスプラウトを置いて、極細プリッツを刺して、、、、、

今日だって同じように進行するはずだったのです。
なのに、、、、、、

まずはスモークサーモンが厚すぎる、立派すぎる → 巻きにくい!!


宇和島屋という大きな日本食&アジア食品のスーパーには
極細プリッツなどあるわけもなく
ようやく見つけたのはこんなもの。


けっこう太目のプリッツです。
表には「あっさり塩味」とだけ日本語が書いてありますけれど
箱の裏は全てが英語。


グリコのなんですけれどね。

開けてみたらやっぱり太すぎました(涙)。
仕方なく真ん中でポキンと折って
な、な、なんとかこんな風に、、、、、、、、


サーモンは分厚いし、恰好はつかないし
太いポッキースティックは全然お洒落じゃないし、、、、、(涙)。


あ、いけない、キッチンに戻らなきゃ。
まだやることがたくさん、、、、、、

読んでくださってありがとうございました。
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テーブルセッティングの秘訣

2016-01-30 10:51:07 | お客様
「趣味は何ですか?」とでも聞かれたら
年甲斐もなくちょっぴりはにかみながら
こんな風に答えるかもしれないメイおばさんです。

「泳ぐことと、旅をすることと、料理を作ることと
食べることと、飲むことと、読むことと、
ぼーっとすることと、映画を見ることと、
家族と過ごすことと、ひとりでいることと、友達と会うことと、、、、」

まだまだ続きそうなのでひとまずやめますが
要するに下手の横好き、多趣味の浅さ(笑)。

でも好きなことを趣味とは呼べなくたって
好きなことはたくさんあった方が人生楽しいですよね。

そんな好きな物リストに、実はこんなことも加わります。

「モデルルームを見ること」

どこを見るかと言えば、ダイニングテーブルです。
なるほど、こんな色使いで
こんな小道具を使って
こんな風にレイアウトするのか、、、、フムフム
とばかりに写真を撮ったりメモを取ったりしています。
そしてできる範囲で真似をしてみたりもします。

昨日も収穫でしたよ~。
「なるほど!」というコツもわかりました。
これは最後に種明かししますからね。

乙女チックなピンクです。


茶色と白は大人のエレガンス。


ヴィヴィッドなイタリアンテイストで。


洗練された大人の渋さもいいですね。


お部屋中が明るくなります。


パープルとインディゴでこれまたシック。


金茶とペールピンクがこんなに合うなんて。


さてさて、どれも共通していることがありますよね。
それが今回の謎解きです(笑)。
題して「テーブルセッティングの秘訣」!

その1:色のトーンを決めて、テーブルの上に置く物をできるだけそれに合わせること。

その2:同系色のトーンの中に、上手に差し色を使ってアクセントをつけること。

その3:ナプキンリングを活用すること。

どうでしょうか。
ことさらお金をかけなくたって
あるもので、あるいは百円ショップの雑貨でだって
けっこう素敵なテーブルができそうですよね。

メイおばさんも、アメリカでは「Pier 1 Import」
日本では「ダイソー」などを結構活用しています(笑)。

読んでくださってありがとうございました。
ランキングの方もどうぞよろしくお願致します。

小さな子のためのパーティーメニュー

2016-01-17 23:54:23 | お客様
これが昨晩のお誕生日祝いパーティーメニューの全貌です。


大きなミニーちゃんは、去年の12月にディズニーランドで買いましたけれど
もちろん空気が抜けて皺皺ミニーちゃんだったのを
ヘリウムガスでもう一度若返らせました。
私たちも同じことができるといいのにねえ(笑)。

パーティーと言っても家族だけの内輪なものですし
主役は何たって2歳になったばかりの子どもですから
彩りに気を配りました。
というか、みんなで持ち寄ったらこんな風になりました。

テーブルの手前右側の二皿が
メイおばさん担当の「ローストビーフ」と、昨日お話しした「カトルストンパイ」です。


ローストビーフのお隣に電車のように並んだのはバジルチキン。


二列目には定番の唐揚げがあって
スティック野菜のバーニャカウダがあって

可愛らしい手毬寿司があります。


その隣の大皿はナチュラルな素材を使ったマシュマロと
フランボワーズとミント味のコットンキャンディー(綿あめ)です。
もちろんお取り寄せ。


テーブル左隅っこにはパスタが見えます。
ミニトマトとインゲンをたっぷり使った
シンプルですが美味しいパスタです。


一番向こうに堂々と鎮座しているのは、ミニーちゃんのバースデイケーキです。
つまりこの日の主役!
いちおうキャンドルが二本立ちますからね。


別段ゴージャスでも
別段スペシャルでもありませんけれど
みんなの優しさが溢れています。

誰とどう食べるか
もっと具体的にはどんな心持ちでいただくか
料理の美味しさというのは、そんなことも大事な要素。

たとえば
人の悪口を言いながら食べる食事はちっとも美味しくありません。
半面、楽しいことを語り合いながらの食事は美味しく感じます。

おめでたいパーティーでなくたって
ごく普通のふだんの食卓だって

大勢だろうがおひとり様だろうが
良いことを考えながら
笑顔でいただきたいものですね。

ところで娘が作ったこの手毬寿司。
ひとつひとつお握りのようにラップに巻いて作っていましたけれど
とても綺麗な仕上がりになりました。


メイおばさん、今週末のシアトルディナーでは
いつもの手巻き寿司ではなくて、こちらに挑戦してみます。
お客様方の喜ぶ顔が浮かびますよ。

いつのまにか
負うた子に教えられる時代となりました。
これもまた嬉しいことです。

読んでくださってありがとうございました。
ランキングの方もどうぞよろしくお願い致します。
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テーブルをお花で飾りましょう!

2015-10-30 23:41:00 | お客様
お客様をお招きした時の
テーブルはどう飾りましょう。

これはポリネシア料理のテーブルです
この隙間、どうします?


これは駄目、NGですよ。

理由は最後に言いますからね。

こちらは手巻き寿司ディナー。
隙間には何を置きましょう。

これならOK。


ズームアップしてみましょうね。


さてさて今度はトルコ料理。
どうしましょうかねえ、この隙間。


ちょっと変化球ですが
紫のアルストロメリアを3つの小さなコップに分けてみました。

これも正解。

どうです?
上から見てもなかなかきれいでしょう?


大雑把に言って
テーブルに花を飾る時の原則は
次の4つです。

ひとつは、丈の高い花は避けること。
向こう側のお客様の顔が見えるように
目の下までの高さにしましょうね。

ふたつ目は、テーブルクロスや食器との色合いがマッチしていること。

そして3つ目は
香りの強い花は置かないこと。
だって料理の匂いの邪魔をしますものねえ。

最後の4つ目は
メイおばさん、一度失敗してひどく恥をかいたことがあります(笑)。
つい切り花ではなく、花の鉢を置いてしまったのです。

幸いゲストの中に厳しい友がいてくれて

「メイ、これは駄目よ。
 土はテーブルに載せては駄目。
 リボンとか色のついた薄い紙とかない?」

と言って
メイおばさんがあわてて手渡したピンク色の薄紙で
土の部分が見えないようにしてくれました。

こうして失敗を重ねながら
いまだ成長中のメイおばさんです(笑)。


読んでくださってありがとうございました。
ランキングの方もどうぞよろしくお願い致します。
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参加型&劇場型ディナー

2015-10-06 23:34:25 | お客様
気心知れた友人たちを招いてのディナーでは
時々こんな変化球を用意します(笑)。

名付けて「参加型ディナー」
あるいは「劇場型ディナー」(笑)。

大の大人が緊張しながら一生懸命です。
そして必ず後になると言います。

「メイ、あの時のアレ、楽しかったよ~!」

まずはこちら、「餃子パーティー」です。
もちろんデモンストレーションと、講義と、丁寧な指導付き(笑)。


ほうらみんな一生懸命でしょ?


みんなの作品をちょっと整えてから

キッチンで焼きます。


こちらもまた「劇場型」とまでは行きませんが
「参加型」の定番、「手巻き寿司パーティー」です。


それぞれの前に小さなおしゃもじとご飯と海苔を用意します。
そしてデモンストレーションをして
あとは勝手にやってもらいます。
かなりアブストラクト、いえアバンギャルドな組み合わせのお寿司ができます(笑)。

これもまた我が家の人気ゲストディナーです。
そして買い出しさえすれば
事前準備をあまり要しないとても便利なディナーです。
なんたってお客が勝手に作ってくれるんですから(笑)。


読んでくださってどうもありがとうございました。
こちらの方もどうぞよろしくお願い致します。
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