ダムの訪問記

鬼ヶ岳ダム

2017年5月5日 鬼ヶ岳ダム
 
鬼ヶ岳ダムは岡山県小田郡矢掛町の高梁川水系小田川左支流美山川源流部にある防災・灌漑目的の重力式コンクリートダムで1969年(昭和44年)に竣工しました。
運用開始後は矢掛町が受託管理を行っています。
美山川沿いの渓谷は紅葉の名所でダムの直下の鬼ヶ嶽は国指定の名勝にもなっており紅葉シーズンにはそこそこの人出があるようです。
また鬼という地名から桃太郎伝説の鬼が島とされることもあるようです。
 
矢掛町中心部から県道35号をひたすら北上すると鬼ヶ岳ダムに到着します。
まずはダム直下へ。
クレストには3門のローラーゲート、コンジットが2門あります。
 
田植えシーズンということでちょっと多めに放流が行われています。
 
右岸の管理事務所。
 
天端は車両通行可能
ピアには管理橋が設置されています。
 
天端から減勢工。
 
上から見ると角が2本生えた赤鬼みたい!
 
ゲート部分だけクランクになっています。
 
貯水容量141万4000立米と見た目よりも大きな貯水池。
 
インクラインはなく左岸に浮き桟橋とボート。
 
上流から
赤いゲートが目立ちます。
 
追記
鬼ヶ岳ダムには農地防災容量が設定されていますが、治水協定により豪雨災害が予想される場合には事前放流により併せて92万7000立米の洪水調節容量が確保されることになりました。
 
1883 鬼ヶ岳ダム(0962)
岡山県小田郡矢掛町上高末
高梁川水系美山川
FA
 
39メートル
96メートル
矢掛町
1969年
◎治水協定が締結されたダム
名前:
コメント:

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「岡山県」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事