■本日(2020/04/05<日>)は、高宕山の八良塚・監視所コースをトレラン
しました。
■高宕山・八良塚、監視所(アドベンチャー)コース・トレラン
▼昨日、BS・NHK「グレートトラバース」田中陽希さんの“越後の山々
そして佐渡へ“を観て、無性に山に行きたくなりました。
▼暖かいのでトレラン半袖とトレランボックスの姿で出掛ける時、
山の神(家内)が“年寄りの冷や水”それとも“伊達の薄着”と(笑)。
▼石射太郎山登山口
○駐車場は満車状態
○ハイカーに写真を撮って頂く、11:25スタート
▼コース
前回と逆コース(右回り)
○石射太郎登山口
○六地蔵様
○シダの谷を登って行く
▼石射太郎山
香取市から来たソロの女性ハイカーと交互に写真を撮る。
○高宕山へ向かう
○崖からの眺め、山はグラデーションとなっている
▼高宕観音境内
○狛犬と仁王様
○台風被害の石段を補修している
▼高宕観音堂
○高宕観音堂横の岩をくり抜いた穴。
○京都、源光庵の「悟りの窓・迷いの窓」ではありませんが、
春の窓は“芽吹きの彩られる”かな。
▼高宕山頂
○祠と雨乞いの釜
○山頂にて
○山頂からの眺め、桜や芽吹きで、山はグラデーションとなっている。
○真っすぐに進む
○八良塚コースをショートカットするため断崖を降りる
○谷側は崩れているが、補助ロープを使わず崖ぶちを渡る
○山側の迂回路
▼八良塚分岐
○八良塚の分岐、ブランコが撤去されている、残念。
○八良塚の長い丸太階段を登って行く
○八良塚頂上
○八良塚(ハチロウヅカ)から、怒田沢(ヌタザワ)
○倒木の枝を乗り越えて行く
○コケの谷、苔むした丸太
○新緑が鮮やか
○禁止の監視所コースからペアハイカーが悠然と登ってくる
○根っこが凄い
○芽吹きの枝が
○君津市の市花、ピンク色「ミツバツツジ」が咲いている
○峠から山々のグラデーションを見る
(思い出が脳裏に去来する)
○台風被害を実感
○山桜はそろそろ散り始めている
○長い丸太階段を下る
○監視所コース上の広場
(落ち葉のトレイル<登山道>、秋には一面落ち葉が)
▼監視所コース分岐(起終点)
○沢沿いの登山道
(沢のセセラギが気持ち良い)
○この黄色の花は、何だろう
○この登りの道が好き
○トンネル(第一隧道)を通過
▼石射太郎登山口に15:00ゴール
(雨がパラパラ降ってくる)
★台風の被害により、倒木や崖落が発生しているが、整備や迂回路があり、
トレランをやっている人は、それなりに大丈夫(自己責任で)と思います。
春の山は、花が咲き、芽吹きでワクワクします。
春の山は、花が咲き、芽吹きでワクワクします。
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