晴走雨楽(せいそううがく) 風の又三郎

晴れている日は山やロードを走り、雨の日は音楽や楽器演奏しています。風の吹くまま、気の向くまま・・・。

春一番、高宕山トレイルラン  1779

2022年03月05日 21時31分48秒 | トレラン
2022.03.05(土)
本日は、晴天なので高宕山トレイルランに出掛けました。

■高宕山(タカゴヤマ)トレイルランニング
気温も上がり、風が強かったですが、春の日差しの中
気持良く、非日常を過ごしました。

00:
高宕山山頂にて、強風で黄砂でしょか、視界が悪い。



01:
石射太郎山(イシイタロウヤマ)登山口には、竹のストック
(金剛杖)が設置されている。

02:
冬枯れの石射太郎山、山裾の水仙はもう終わりです。





03:
ベンチ下の眺めがよく、白っぽく芽吹きの状態。

04:
まさに芽吹き、春よ~♪。







05:
バッタリ、高宕山整備班(ボランティア)のS&Gさんと会う。

「気になる個所があるので下見に向かう。それと竹のストック(杖)
を設置したよ」と。
06:
高宕観音、境内。狛犬と仁王様が迎えてくれる。



07:
高宕観音堂、千葉市のトレイルランナーと少し話す。
3回目の高宕山、走りやすい山ですね、と。それと「ヤマレコ」の話を。


◆参考





08:
高宕山山頂、春の日差しを受けて、道標が眩しい。



09:
風が強く、黄砂でしょか、視界が悪い。

10:
八良塚(ハチロウヅカ)分岐にて休憩。

11:
給水・給食(行動食)を採る。
娘から「ぷるんぷるんQoo <クー>」を貰う。

12:
トレイル(登山道)を走る。


岩場を下る

13:

稜線、下りはトレランの醍醐味を味わえる。




監視所コース出口


沢沿いを走る

14:
冬枯れのトンネルを通過する。

手掘りトンネルを通過




★薄着で出掛ける時、山の神(家内)が「年寄りの冷や水」
ではありませんかと(私は、寒さのも暑さにも強いです)。
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