■昨日(2019/08/05<月>)は、アマゾンから音楽雑誌を購入したので紹介します。
■音楽雑誌「ヴィンテージギター(丸ごと一冊マーティン)」購入
▼アマゾン注文
山の神(家内)から、ビール酵母が無くなったのでアマゾンで注文してね。と言われ
久しぶりにアマゾンを開くと、「あなたにお勧めの商品があります、と」。
●ヴィンテージギター「丸ごと一冊マーティン」
憧れて、手に入れた 一生モノのマーティン。
・枻(えい)出版社
・2019年7月30日発行
・定価 3,024円 (本体2,800円+税224円)
・159ページ
※ついつい、マーティンの音楽雑誌を見ると欲しくなります。
●アコーステックギター「一生モノのアコギを探す2019」
・リットーミュージック
・2019年9月1日発行
・定価 2,160円 (本体2,000円+税160円)
・
※これも面白そう
▼音楽雑誌が届く
※注文後、翌日に届く。
今回は、
▼ヴィンテージギター「丸ごと一冊マーティン」
○P1(工場内)
※初期のマーティン工場内、熟練の職人さんが黙々と各工程を行っている
○P2(旧マーティン工場)
※いつか、この場所に立ち見学したい・・・・。
○P12(不安を解消する8つのQ&A)
三木楽器 福井氏
憧れのヴィンテージ・マーティンは価格が高騰している。買えるタイミングなら、思い切って手に入れて
しますのが正解かもしれない。
マーティンの魅力は、音に説得力があり、深みや柔らかさ、ギターを持った時の雰囲気や弾いた
ときのバランスのよさ 等々
※購入時のポントQ1~Q8を説明、分り易いですね。
やはり「見てよし、触ってよし、弾いてよし」ですね。
○P16、17(マーティン・ギターファイル)
オリジナル D-45(1940年製)
※1933年~42年間の91本、ここに到達する人は・・・。
ベリ-ブリッチの説明箇所に、この時代は、ライトゲージが存在せず、基本的にはミデアイム以上
を張る設計。
○P18、19
再生産 復刻版 D-45(1968、1969年製)
※500万円前後でしょか・・・・。プロトタイプの1本が、カワセ楽器に飾っています。
それと、ウッドマンに左のD-45(故・加藤和彦氏)が。
○P20,21
1970年代 D-45
特にフォーク世代の人気が高いという。SQネックの力強いサウンドと倍音が魅力。
※まさにフォーク世代の憧れのD-45、果たしてたどり着けるか・・・。
○P22、23
近年物、1990年代
※1980年代や2000年代のD-45も良いみたい、D-45はデザインや音だけでしょか・・・。
○P70、71(森山直太朗)
受け継がれし、マーティン愛
「ずっとマーティンだから、他と比べようがないんですよ」
「ただ純粋にマーティンが好きなんだと思う」
000-28 改造でひどい状態だったが「リムショット」で復活。悪かった音もいい状態に。
※楽器店リムションさんも頑張ていますね。
○P94~97 (マーティンとエレクトリック)
※マーティンもロックの台頭に追従するため試行錯誤を繰り返していたのですね。
○P102~ (小倉博和氏)
メロディを際立たせるため「69年製のD-45 生み出す上品な音色で、低域にゆとりがあって、
すごくいい空気感を生み出してくれます。
○P106~
トラベル・ギター バックパッカー(ピエゾマイク内蔵)
マーティンの自由な精神が感じられるスタイリッシュなトラベルギター
※小倉氏もバックパッカーを愛用していますね。
○P120~133
マーティンのフラグシップ・モデル
1970s D-45 復活計画
※1976年製のD-45 特有の力強い音が出ないという。フルヤギター工房のメンテナンス
を時系列に写真を細かく入れながら説明しています。メンテは出来ませんが情報として
非常に参考となりました。
○P134
アコーステック・ギターのトラブルはここに注意!
※常に状態をチェックする(住宅環境、温度・湿度の調整は、経済的に難しいと思うが・・・)
○P154~159
なぎら健壱氏 D-35(1973年製)
当時のフォークシンガーでギブソンを使っている人はいなかったんじゃない・・・、
耳がマーティンの音に慣れ、加えて目もマーティンに慣れてしまって形やロゴとかね。
ずって憧れていたが買えなかった。
使えば使うほど愛着が増し、また鳴りもよくなっていく。
★159ページあり、見ごたえ読みごたえあります。それぞれのプレイヤーのコメントなど
参考となります、やはりパラパラとページを捲ると年代別マーティンのカラー写真が目に入り
優雅な時が流れ、いつか到達を願い、D-45に夢を託そう。
■音楽雑誌「ヴィンテージギター(丸ごと一冊マーティン)」購入
▼アマゾン注文
山の神(家内)から、ビール酵母が無くなったのでアマゾンで注文してね。と言われ
久しぶりにアマゾンを開くと、「あなたにお勧めの商品があります、と」。
●ヴィンテージギター「丸ごと一冊マーティン」
憧れて、手に入れた 一生モノのマーティン。
・枻(えい)出版社
・2019年7月30日発行
・定価 3,024円 (本体2,800円+税224円)
・159ページ
※ついつい、マーティンの音楽雑誌を見ると欲しくなります。
●アコーステックギター「一生モノのアコギを探す2019」
・リットーミュージック
・2019年9月1日発行
・定価 2,160円 (本体2,000円+税160円)
・
※これも面白そう
▼音楽雑誌が届く
※注文後、翌日に届く。
今回は、
▼ヴィンテージギター「丸ごと一冊マーティン」
○P1(工場内)
※初期のマーティン工場内、熟練の職人さんが黙々と各工程を行っている
○P2(旧マーティン工場)
※いつか、この場所に立ち見学したい・・・・。
○P12(不安を解消する8つのQ&A)
三木楽器 福井氏
憧れのヴィンテージ・マーティンは価格が高騰している。買えるタイミングなら、思い切って手に入れて
しますのが正解かもしれない。
マーティンの魅力は、音に説得力があり、深みや柔らかさ、ギターを持った時の雰囲気や弾いた
ときのバランスのよさ 等々
※購入時のポントQ1~Q8を説明、分り易いですね。
やはり「見てよし、触ってよし、弾いてよし」ですね。
○P16、17(マーティン・ギターファイル)
オリジナル D-45(1940年製)
※1933年~42年間の91本、ここに到達する人は・・・。
ベリ-ブリッチの説明箇所に、この時代は、ライトゲージが存在せず、基本的にはミデアイム以上
を張る設計。
○P18、19
再生産 復刻版 D-45(1968、1969年製)
※500万円前後でしょか・・・・。プロトタイプの1本が、カワセ楽器に飾っています。
それと、ウッドマンに左のD-45(故・加藤和彦氏)が。
○P20,21
1970年代 D-45
特にフォーク世代の人気が高いという。SQネックの力強いサウンドと倍音が魅力。
※まさにフォーク世代の憧れのD-45、果たしてたどり着けるか・・・。
○P22、23
近年物、1990年代
※1980年代や2000年代のD-45も良いみたい、D-45はデザインや音だけでしょか・・・。
○P70、71(森山直太朗)
受け継がれし、マーティン愛
「ずっとマーティンだから、他と比べようがないんですよ」
「ただ純粋にマーティンが好きなんだと思う」
000-28 改造でひどい状態だったが「リムショット」で復活。悪かった音もいい状態に。
※楽器店リムションさんも頑張ていますね。
○P94~97 (マーティンとエレクトリック)
※マーティンもロックの台頭に追従するため試行錯誤を繰り返していたのですね。
○P102~ (小倉博和氏)
メロディを際立たせるため「69年製のD-45 生み出す上品な音色で、低域にゆとりがあって、
すごくいい空気感を生み出してくれます。
○P106~
トラベル・ギター バックパッカー(ピエゾマイク内蔵)
マーティンの自由な精神が感じられるスタイリッシュなトラベルギター
※小倉氏もバックパッカーを愛用していますね。
○P120~133
マーティンのフラグシップ・モデル
1970s D-45 復活計画
※1976年製のD-45 特有の力強い音が出ないという。フルヤギター工房のメンテナンス
を時系列に写真を細かく入れながら説明しています。メンテは出来ませんが情報として
非常に参考となりました。
○P134
アコーステック・ギターのトラブルはここに注意!
※常に状態をチェックする(住宅環境、温度・湿度の調整は、経済的に難しいと思うが・・・)
○P154~159
なぎら健壱氏 D-35(1973年製)
当時のフォークシンガーでギブソンを使っている人はいなかったんじゃない・・・、
耳がマーティンの音に慣れ、加えて目もマーティンに慣れてしまって形やロゴとかね。
ずって憧れていたが買えなかった。
使えば使うほど愛着が増し、また鳴りもよくなっていく。
★159ページあり、見ごたえ読みごたえあります。それぞれのプレイヤーのコメントなど
参考となります、やはりパラパラとページを捲ると年代別マーティンのカラー写真が目に入り
優雅な時が流れ、いつか到達を願い、D-45に夢を託そう。
最寄りの本屋は韓流に圧されて楽器関連本の扱いが少ないです
やっぱり購入しましたか・・・・。
こちらは、ジャスコ内の本屋は音楽関係の雑誌は
充実していますが・・・。
パソコン、アマゾンで「アコースティックギター」を検索
すると、音楽グッズや音楽雑誌(中古も)あるので
楽しいですよ。
ただ、幹さんは・・・、ですね</色>。