2021.02.22(月)
本日は、暖かいので高宕山の監視所コースを
走ってきました。
○高宕山に向かうと途中の見晴らし台、ベンチもあり眺めの
良い場所です。
ハイキング雑誌の表紙のようかな。
▼最近、休日の高宕山はハイカー多いので、
平日に入山。
▼非日常
機械の音やキーボードのタッチ音、マウスの
クリック音もなく、風の音や樹木の葉擦れ音と
そして登山道を踏みしめる音が響く、非日常の
世界に浸っていました。
○石射太郎登山口、10時30分ごろ到着。
すでに10台が駐車している。
○石射太郎登山口から登る。
○六地蔵様に安全祈願する。
○シダの谷を登っていく。
○冬枯れの石射太郎山の山裾には水仙が咲いている。
○旧餌付け小屋
○直ぐ上の見晴らし台、
遠くはガスっているので良く見えない。
○高宕山を目指す。
○途中の崖からの眺め。
○もみの木テラスの二代目のもみの木、順調に育っている。
○高宕観音境内
○高宕観音堂
悟りの窓かな
○高宕山山頂は風が強く、ガスっているので視界が今一つ。
祠が補修されている。(補修班、S&Gさんに感謝)
○大きな木(樫の木おじさん)
○八良塚分岐点、ここで給水・給食する。
○遠くに、先ほどの石射太郎山(餌付け小屋)が見える。
○花の種類は分かりませんが、水色で少し紫
がかった色がきれい。
○日差しの中、トレイル(登山道)を走る。
○監視所終点/起点に向かう林を通過
○冬枯れの樹木のアーチをくぐる。
○縦走のような大きなリュックを担いでいるハイカー。
○石射太郎登山口、14時30分ゴール。まだ10台駐車している。
★これからは、ハイキングやトレランがますます
楽しめる季節となりますね。
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