■本日(2014.01.03<金>)は、引き続き箱根駅伝「復路」をテレビ観戦しました。
■第90回(2014年)東京箱根間往復大学駅伝競走「復路」TV観戦
08:00スタート
東洋大スタート、59秒差で駒澤大、早稲田、日体大。東洋大のスタートから10分後、
11位の法政大以下が一斉スタート。
▼第6区間 箱根芦ノ湖~小田原中継所 20.8km
逃げるトップ・東洋大 2位駒澤大は追い上げなるか!?
快走を見せる東洋大・日下が区間記録を上回るペースで進む。
東洋大、駒澤大(1分17秒差)早稲田大(4分56秒)、体育大、明治大・(広瀬 区間賞)
7位から5位に押し上げる。青山大と続く。
▼第7区間 小田原中継所~平塚中継所 21.3km
7位グループ(帝京大、国学院大、東海大、拓殖大)の帝京大・蛯名スパート。
東洋大(服部 区間賞)、駒澤大(1分54秒差)、早稲田大(5分59秒)、日体大、明治大、
青山大と続く。
▼第8区間 平塚中継所~戸塚中継所 21.5km
独走を続ける東洋大・高久。
気温7.7度。
東洋大が逃げ切り態勢へ。シード争いもし烈。
駒澤大、東洋大との差が広がる。
シード権争いの集団(大東大、中央学院大、法政大、日本大、帝京大、東海大)
東洋大(高久 区間賞)、、駒澤大(3分40秒差)、早稲田大(7分52秒)、日体大、
明治大、青山学院大と続く。
上武大、国士舘大繰り上げスタート。
▼第9区間 戸塚中継所~鶴見中継所 23.2km
駒澤大・エース窪田が東洋大をハイペースで追う。
東洋大、駒澤大(3分12秒差)、日体大、早稲田大、明治大、青山学院大と続く。
国学院大、東海大、城西大、国士舘大、専修大、上武大、神奈川大、
繰り上げスタート。
日体大・矢野 区間賞
▼第10区間 鶴見中継所~東京 読売新聞新社屋前 23.1km
東京・大手町読売新聞旧東京本社前ゴールを目指す。
東洋大が総合Vへ独走。シード争いは混戦。
東洋大(大津 区間賞)が2年ぶり4度目の総合V。
②駒澤大(4分34秒差)、③日体大、④早稲田大、⑤青山学院大、
⑥明治大、⑦日本大、⑧帝京大、⑨拓殖大、⑩大東大、⑪法政大、
⑫中央学院大、⑬東海大、⑭東京農大、⑮中央大、⑯順天堂大、
⑰国学院大、⑱神奈川大、⑲城西大、⑳上武大、21専修大、
22国士舘大、山梨学院大。
※来年に向けて、喜び、悲しみ、悔しさが襷に受け継がれて行く。
★個人的には、駒澤大が追いつくことが出来ませんでした。
東洋大の復路の配置選手も盤石の体勢で、敢えて、駒澤大の大八木監督は1、2年生
を多く配置し、箱根駅伝を経験させ来年に向けたのでしょうか、来年に期待します。
■第90回(2014年)東京箱根間往復大学駅伝競走「復路」TV観戦
08:00スタート
東洋大スタート、59秒差で駒澤大、早稲田、日体大。東洋大のスタートから10分後、
11位の法政大以下が一斉スタート。
▼第6区間 箱根芦ノ湖~小田原中継所 20.8km
逃げるトップ・東洋大 2位駒澤大は追い上げなるか!?
快走を見せる東洋大・日下が区間記録を上回るペースで進む。
東洋大、駒澤大(1分17秒差)早稲田大(4分56秒)、体育大、明治大・(広瀬 区間賞)
7位から5位に押し上げる。青山大と続く。
▼第7区間 小田原中継所~平塚中継所 21.3km
7位グループ(帝京大、国学院大、東海大、拓殖大)の帝京大・蛯名スパート。
東洋大(服部 区間賞)、駒澤大(1分54秒差)、早稲田大(5分59秒)、日体大、明治大、
青山大と続く。
▼第8区間 平塚中継所~戸塚中継所 21.5km
独走を続ける東洋大・高久。
気温7.7度。
東洋大が逃げ切り態勢へ。シード争いもし烈。
駒澤大、東洋大との差が広がる。
シード権争いの集団(大東大、中央学院大、法政大、日本大、帝京大、東海大)
東洋大(高久 区間賞)、、駒澤大(3分40秒差)、早稲田大(7分52秒)、日体大、
明治大、青山学院大と続く。
上武大、国士舘大繰り上げスタート。
▼第9区間 戸塚中継所~鶴見中継所 23.2km
駒澤大・エース窪田が東洋大をハイペースで追う。
東洋大、駒澤大(3分12秒差)、日体大、早稲田大、明治大、青山学院大と続く。
国学院大、東海大、城西大、国士舘大、専修大、上武大、神奈川大、
繰り上げスタート。
日体大・矢野 区間賞
▼第10区間 鶴見中継所~東京 読売新聞新社屋前 23.1km
東京・大手町読売新聞旧東京本社前ゴールを目指す。
東洋大が総合Vへ独走。シード争いは混戦。
東洋大(大津 区間賞)が2年ぶり4度目の総合V。
②駒澤大(4分34秒差)、③日体大、④早稲田大、⑤青山学院大、
⑥明治大、⑦日本大、⑧帝京大、⑨拓殖大、⑩大東大、⑪法政大、
⑫中央学院大、⑬東海大、⑭東京農大、⑮中央大、⑯順天堂大、
⑰国学院大、⑱神奈川大、⑲城西大、⑳上武大、21専修大、
22国士舘大、山梨学院大。
※来年に向けて、喜び、悲しみ、悔しさが襷に受け継がれて行く。
★個人的には、駒澤大が追いつくことが出来ませんでした。
東洋大の復路の配置選手も盤石の体勢で、敢えて、駒澤大の大八木監督は1、2年生
を多く配置し、箱根駅伝を経験させ来年に向けたのでしょうか、来年に期待します。
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