ぬぉ~~~~! トートとエリザの発表を引っ張りまくるEMKさん!w
ああ、でも今日はフランツの発表がありました
ヨンギさんがフランツ・ヨーゼフだそうです^^
わお!皇帝様!
ホントはシシィ(エリザベート)のお姉さんのヘレネと結婚することになってたんだけど、お見合いの席で、一緒についてきてたシシィに一目ぼれしちゃったフランツさん。
で、シシィと結婚するのですが・・・
政務の実権を母ゾフィーに握られ、結婚生活もなんだかなーって感じで、いろいろ周りに翻弄される運命なフランツさんなのでした。
私はヨンギさんの舞台は「モーツァルト!」しか拝見したことがないので、コロレドと180度違うタイプの男性をどう演じられ、フランツの歌をどんなふうに歌われるのか、そこがとっても楽しみです^^
もうお一人のフランツさんは、ユン・ヨンソクさんという方だそうです。
そして、そのフランツの母である皇太后ゾフィー。
私はミュージカル「エリザベート」を初めて観たとき、トートやルドルフがどうこうというよりも、
この物語を「エリザベートとゾフィーの物語」と思ったくらい、この2人と2人をとりまく世界が衝撃的でした。
だから私にとってはゾフィーはこの作品の中でとっても重要人物なのです。
「え!これ、ハプスブルクっていうか、うちの話やん!」って思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
女として生まれてきたものにとっては、エリザベートとゾフィーの2人の女性の人生を見て、何かしら思うことがあるでしょう。
私には、ゾフィーの人生もかなり泣けるんですよ。
イ・ジョンファさん
イ・テウォンさん
そして、昨日発表されていたルキーニ。
ルキーニは、ストーリーテラーでもあり、そしてエリザベートを暗殺した人物ということで、この作品になくてはならない人ですね。
演じる俳優さんによって、かなり印象が違ってくるのではと、そのあたりがとても楽しみです^^
キム・スヨンさん
チェ・ミンチョルさん
パク・ウンテさん
そして、 皇太子ルドルフ。
フランツとエリザベートの息子です。
とりあえず出番が短いので、ルドルフ俳優さんのファンの方はまばたきも惜しんで見つめていたいくらいですね。
チビルド(子供の頃のルドルフ)が出てきたら、「可愛い~~」ってなっちゃうけど萌えるのを抑えて、ルドルフという子はどんな子なのかなって考えたり、ルドルフの内を見つめてみると、もうルドルフという人物に胸がきゅ~っと切なくなります・・TT
見所はやっぱり、ミューコンでもウーヴェさんとドンソクさんが歌われた「闇が広がる」(邦題)だと思いますが、これが韓国版はどんな演出になるのか、今から体がよじれるほど楽しみです。
日本版はトートとルドルフがキスしますし、ウィーン版は個人的にはルドルフが全身骨折のイメージで、どんなパターンがきても楽しめると思います!^^
リアルルドルフはマイヤーリンクで、恋人マリーと自ら命を絶っています。
でもミュージカル「エリザベート」の中にはマリーは出てこないんです。
もしルドルフという人物をもっと知りたくなれば、ルドルフの人生を描いた「ルドルフ」というミュージカルがありますので、ご覧いただかれるとよいかと思います。(ご参考)
キム・スンデさん
チョン・ドンソクさん
イ・スンヒョンさん
これを書いてなんか一段落した気がしていますが、よく考えたら
エリザベートとトートのキャストがまだ発表されてなかったですね(爆)
ああ、でも今日はフランツの発表がありました
ヨンギさんがフランツ・ヨーゼフだそうです^^
わお!皇帝様!
ホントはシシィ(エリザベート)のお姉さんのヘレネと結婚することになってたんだけど、お見合いの席で、一緒についてきてたシシィに一目ぼれしちゃったフランツさん。
で、シシィと結婚するのですが・・・
政務の実権を母ゾフィーに握られ、結婚生活もなんだかなーって感じで、いろいろ周りに翻弄される運命なフランツさんなのでした。
私はヨンギさんの舞台は「モーツァルト!」しか拝見したことがないので、コロレドと180度違うタイプの男性をどう演じられ、フランツの歌をどんなふうに歌われるのか、そこがとっても楽しみです^^
もうお一人のフランツさんは、ユン・ヨンソクさんという方だそうです。
そして、そのフランツの母である皇太后ゾフィー。
私はミュージカル「エリザベート」を初めて観たとき、トートやルドルフがどうこうというよりも、
この物語を「エリザベートとゾフィーの物語」と思ったくらい、この2人と2人をとりまく世界が衝撃的でした。
だから私にとってはゾフィーはこの作品の中でとっても重要人物なのです。
「え!これ、ハプスブルクっていうか、うちの話やん!」って思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
女として生まれてきたものにとっては、エリザベートとゾフィーの2人の女性の人生を見て、何かしら思うことがあるでしょう。
私には、ゾフィーの人生もかなり泣けるんですよ。
イ・ジョンファさん
イ・テウォンさん
そして、昨日発表されていたルキーニ。
ルキーニは、ストーリーテラーでもあり、そしてエリザベートを暗殺した人物ということで、この作品になくてはならない人ですね。
演じる俳優さんによって、かなり印象が違ってくるのではと、そのあたりがとても楽しみです^^
キム・スヨンさん
チェ・ミンチョルさん
パク・ウンテさん
そして、 皇太子ルドルフ。
フランツとエリザベートの息子です。
とりあえず出番が短いので、ルドルフ俳優さんのファンの方はまばたきも惜しんで見つめていたいくらいですね。
チビルド(子供の頃のルドルフ)が出てきたら、「可愛い~~」ってなっちゃうけど萌えるのを抑えて、ルドルフという子はどんな子なのかなって考えたり、ルドルフの内を見つめてみると、もうルドルフという人物に胸がきゅ~っと切なくなります・・TT
見所はやっぱり、ミューコンでもウーヴェさんとドンソクさんが歌われた「闇が広がる」(邦題)だと思いますが、これが韓国版はどんな演出になるのか、今から体がよじれるほど楽しみです。
日本版はトートとルドルフがキスしますし、ウィーン版は個人的にはルドルフが全身骨折のイメージで、どんなパターンがきても楽しめると思います!^^
リアルルドルフはマイヤーリンクで、恋人マリーと自ら命を絶っています。
でもミュージカル「エリザベート」の中にはマリーは出てこないんです。
もしルドルフという人物をもっと知りたくなれば、ルドルフの人生を描いた「ルドルフ」というミュージカルがありますので、ご覧いただかれるとよいかと思います。(ご参考)
キム・スンデさん
チョン・ドンソクさん
イ・スンヒョンさん
これを書いてなんか一段落した気がしていますが、よく考えたら
エリザベートとトートのキャストがまだ発表されてなかったですね(爆)
韓国ミュージカル・・ジュンスがいなかったら一生観てないかもしれないと思うと、ジュンスに感謝ですね。
えつこさん、ホントこんなことしてる場合では・・w
適当にいろいろやっときますので~(笑)
韓国ミュージカルを教えてくれた事・・・
心の中で、ヨンギさんのフランツやら
ドンソク君のルドルフやら
もう凄い事になってます。
ジュンス有り難う^^
たけこさん、こんなことしている場合ではない私ですが、キャストの方々の素敵な写真に心が落ち着きません。
色々宜しくお願いします^^