私が貧血の治療に通っている病院は、町の開業医さん。
整形の医療設備も整っているので、常連の患者さんもとても多いです。
「待ち時間を少なくするために次回薬袋をご持参ください」 と張り紙がしてあるので、待たせない方針の病院なんだなぁということは予想できました。
しかしその「待たせないぶり」があまりに徹底されていてびっくり。
受付には何人も看護婦さんがいるのですが、ひとり 「外の様子をチェックする係」 らしき人がいて、自動ドア(透明)の外に人影が見えた瞬間、早押しクイズのように 「○○○子さんです」 と患者さんの名前をフルネームで言い、処置室に告げます。
そしてその患者さんが自動ドアを通って病院の中に入り、靴を脱いでスリッパに履き替えている間にすでにカルテは用意され、処置室の準備もできている・・。
そしてスリッパに履き替えた患者さんは受付の前を通るときにまるでハンカチ落としのように診察券をカウンターに置き、一度も立ち止まることなく処置室に入っていきます。
★ポイント・・・受付に“診察券入れ”を置かない。
診察券入れがあるとどうしてもあの狭い口から診察券を入れるために患者さんは立ち止まりますが、なければ立ち止まる必要なし!
まぁいちばんスゴイのは、病院の前を通る通行人と患者さんを見分け、しかも患者さんの名前をフルネームで言えて完全に顔と一致させている看護婦さんですね。
面白い病院特集か何かでTVに出られるかも~
整形の医療設備も整っているので、常連の患者さんもとても多いです。
「待ち時間を少なくするために次回薬袋をご持参ください」 と張り紙がしてあるので、待たせない方針の病院なんだなぁということは予想できました。
しかしその「待たせないぶり」があまりに徹底されていてびっくり。
受付には何人も看護婦さんがいるのですが、ひとり 「外の様子をチェックする係」 らしき人がいて、自動ドア(透明)の外に人影が見えた瞬間、早押しクイズのように 「○○○子さんです」 と患者さんの名前をフルネームで言い、処置室に告げます。
そしてその患者さんが自動ドアを通って病院の中に入り、靴を脱いでスリッパに履き替えている間にすでにカルテは用意され、処置室の準備もできている・・。
そしてスリッパに履き替えた患者さんは受付の前を通るときにまるでハンカチ落としのように診察券をカウンターに置き、一度も立ち止まることなく処置室に入っていきます。
★ポイント・・・受付に“診察券入れ”を置かない。
診察券入れがあるとどうしてもあの狭い口から診察券を入れるために患者さんは立ち止まりますが、なければ立ち止まる必要なし!
まぁいちばんスゴイのは、病院の前を通る通行人と患者さんを見分け、しかも患者さんの名前をフルネームで言えて完全に顔と一致させている看護婦さんですね。
面白い病院特集か何かでTVに出られるかも~
家の徒歩1分以内の病院は39度も熱があって病院行って、待たされて、、
診察した後に、「ベッド空いてるから横になりますか」だって。「遅い!」今寝たらもう帰るパワー出てこん。
待たないのはウレシイね。
じっちゃんちの近くの病院の話、悪いとは思いながら笑ってしもた(笑)
っていうか、熱でフラフラになってるじっちゃんが想像できん。
あれからちょっとだけ元気になってきたよ。まだまだやけど。心配かけてごめんね。
夢のような病院ですね 近ければ私も通院したいです(-o-;)
病院で待たされるのってしんどいですよね。
かと言って、大きな病院に行っても余計待たされたりするし・・。
ここの病院の面白さをかめお君にも見てほしい・・!
ところで仕事が忙しい月中に突入しましたねぇ。
お互いほどほどに頑張りましょう
でもその手際の良さは素晴らしい
でもホントにちゃんと診察してくれてるのかちょっと心配になることもあるよ