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昨日のことです。本校の特別支援学級で豆まき会が行われました。毎年行われており、今年もゲストとしてお招きいただきました。3限に一人、4限に一人ずつ連れて参加させていただいたのです。そこで感じたこと。つばさの子供たちは、見知らぬ集団の中に交わろうとしない子供が多いような気がします。私と一緒に入っていっても、「いいわ、やめとく」「やりたくない」と答えてばかり。その消極的な言葉の裏に「未知の集団に交わることへの恐怖」があるようです。自分の学級や慣れ親しんだ私とは会話でも遊びでも何でもできるし、むしろ積極的に人と関わろうとする子たちですから、ちょっと意外でした。
誰でも多少の人見知りはあるものです。それでも少し遊べばうち解けて遊びに没頭できるのが低学年の良いところ。今回連れて行った二人の低学年児童はその人見知りがちょっと強かったかな?他の子だったらどんな反応だったのでしょう?一人一人頭の中でシミュレーションしてみると、それでもやはり、交われないであろう子どもの方が多いでしょうね。コミュニケーションが苦手だからつばさ組へ来ているのだから当たり前といえば当たり前ですが…。やはり常日頃から、私以外の第3者との接触を試みる活動もしなければ。職員室の出番だな、こりゃ。話を聞いてくれる大人との接触がまず第一かな。計画しましょう。
誰でも多少の人見知りはあるものです。それでも少し遊べばうち解けて遊びに没頭できるのが低学年の良いところ。今回連れて行った二人の低学年児童はその人見知りがちょっと強かったかな?他の子だったらどんな反応だったのでしょう?一人一人頭の中でシミュレーションしてみると、それでもやはり、交われないであろう子どもの方が多いでしょうね。コミュニケーションが苦手だからつばさ組へ来ているのだから当たり前といえば当たり前ですが…。やはり常日頃から、私以外の第3者との接触を試みる活動もしなければ。職員室の出番だな、こりゃ。話を聞いてくれる大人との接触がまず第一かな。計画しましょう。
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