工場見学も予約はあっという間に埋まってしまって なかなか取れません
先月なんとなくサントリーのHPを見てると
3月18日の 11：30～12：40 のガイドツアーに空きがありポチッと…
サントリー（天然水のビール工場）京都
タンク群の中で ビールのもととなる麦汁の発酵が進んでいる
タンク１本の大きさは直径約6メートル 高さは約20メートル
約30万リットルも入るそうです
見学の時間に合わせて 西山天王山駅とJR長岡京駅からシャトルバスも出ていて
西山天王山駅10時50分のシャトルバスで工場に到着！
入り口にはブルワリー ショップも
ビールやサントリーに関するグッズなど売ってる
これは見学終わったら ゆっくり見たいところです
ガイドツアーの時間までしばらくホールで待つ
参加者は外人さんも入れて20人くらい
大正13年に出版された 日本で始めて製作された「赤玉ポートワイン」のヌードポスターです
時間になると 隣のシアタールームに案内された
部屋ではガイドのお姉さんの自己紹介から
そしてサントリーの映像を少し見る
入口入ってすぐに見えた工場へ
中に入って エスカレーターで上がる
まずはビールの原料についての説明 天然水にこだわるサントリー
仕込槽で麦汁のもとをつくる
外人さんには AUDIO GUIDE で説明
通路にもかわいいイラスト図解が
ビールの貯酒タンク (LAGER TANK）
貯酒～ろ過エリアをつなぐ「醸造家ロード」
ここの廊下は楽しかった!
ビールを作るにあたっての
いろいろな思いがどんどん入っていって…
ろ過用の装置はまるで迷路の様です ここを経てビールが完成！
続く
