山頂から引き返して奥の院へ(奥の院まで1.2km)
ケルンあり、確か此処は461mのピーク?
奥の院へは分岐を左へ、右に行くと奥の院西園地へ1.0km
11時04分 奥の院に到着。
此処までは2月8日に来たときと同じコースです。
前回来たときに比べれば家族連れなどのハイカーが多い。
昼食には未だ少し早いのでやすらぎ広場へ行く
お願い石 納め処 では行者さんが…
奥の院拝殿に向かって左から道標に従ってやすらぎ広場・清荒神へ
暫く下ると固く踏みしめられた地道に出る
やすらぎ広場まで0.2km
11時28分 やすらぎ広場で昼食、数えるほどしか人が居ない。
11時58分 清荒神への分岐から山道へ
舗装道を挟んで右手は自衛隊長尾山演習場です。
天望のよい処からの眺め…左手に流れる川は猪名川
山際まで住宅が…
高度が下がってくるとツツジも満開…
12時27分 大林寺まで下ってきました。
甲山(309.2m)が近くに見えます。
12時35分 清荒神駐車場
お仲間と来ると駐車場から清荒神駅へと帰るのですが
今回も単独山行なので清荒神清澄寺へ寄ってみる。
店が並ぶ参道を清荒神清澄寺へ
《続く》
3月15日
最高気温が12℃で昼から曇り時々小雨の日に
阪急宝塚線・中山観音駅から中山最高峰に登って清荒神駅まで歩いてきた。
「コース」阪急中山観音駅→中山寺→中山最高峰→奥の院→
やすらぎ広場→大林寺→清荒神 清澄寺→清荒神駅駅
8時10分 阪急 中山観音駅
中山寺山門
「関西で安産祈願と言えば中山さん」と言われる程、
安産祈願・お宮参り・七五三で有名なお寺です。
参道に咲くサンシュウと五重塔(青龍塔)
奥の院まで十八丁の石碑
シンボル広場に置かれたバイクや自転車、近くの人は既に登っておられるよう。
ミツバツツジが咲きだしています。遠くに甲山(309.2m)が見える。
未だ9時前なのに多くの下山者とすれ違う。
奥の院でスタンプを押して貰い往復する人のようだ。
9時5分 夫婦岩
夫婦岩からの眺め
分岐を左へ行けば奥の院、右に取って中山最高峰へ行く 最高峰まで約2km
9時40分 中央展望所
最高峰への分岐から此処まで誰にも会わなかった。
木々の新芽が爽やか〜
10時に縦走路に出てきました。最高峰まで0.6km
金網(フェンス)沿いに歩く
山頂への分岐の小さな札
初めて来たなら見落として真っ直ぐ行きそう。
10時17分中山最高峰に到着。 478.0m(二等三角点)
山頂からの眺め。
遙か遠くに三角に尖った山が有馬富士(374m)
《続く》
デンドロビュームピーチフィズ‘ピーチフィズ’
(Den. Peach Fizz‘Peach Fizz’)
2019年11月16日の秋の洋ラン展 で貰った
デンドロビュームピーチフィズ‘ピーチフィズ’
夜間の最低温度が5度以下になるような場合でも、
水やりを控えて乾燥気味に管理すれば、
株を痛めずに冬を越すことが可能で、
夜間の温度が5度から10度くらいの場所に置くのが最適とか
7から10日に一回程度、鉢の上部がわずかに湿る程度の水をする。
貰った講師の話では難しそう。
枯れずに何とか年を越して二つだけですが蕾が出だした。(3月5日)
3月9日 蕾が少し大きくなり色づきだす。
3月12日 朝8時頃、蕾が開き始める。
3月12日 13時頃
3月13日 昼頃には開ききったよう。
暫く花を楽しめます。
今度は夏を越して来年また花を咲かせられるかです。
野暮用の帰りにスーパーマーケット・ディスカウントショップ に寄ってみると
セール売り場のワゴンで箱の酒が一つ半額になっていた。
つき原酒 1.8Lパック 月桂冠 ¥750(税別)
賞味期限などの何か訳あり商品かと思ったが…
ネットで検索すると
2019年12月から2020年3月までの期間限定商品。
IWC2018ゴールドメダル受賞
国際的な酒類品評会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)2018」の
SAKE部門・普通酒カテゴリーで「ゴールドメダル」を受賞、
世界に認められた逸品だそうです。
アルコール度数20.5度、原酒ならではの濃厚な味わいで
何故半額になったのか????
春といえば桜を思い浮かべると思いますが、
その他にも様々な花が咲く季節です。
いろいろな花が咲く中で、
木瓜の花も負けじと綺麗に咲いています。
元は「モケ」だとか「モッケ」「ボックワ」などと呼ばれていましたが、
実が瓜に似ているということで木瓜(ボケ)と名前がついたとか。
2016年7月9日に赤いボケの花に実がなったが
それ以来実は成らない。
そのときの記事
白の花が咲くはずのボケが葉ばかりで花芽が付かない。
赤と白を園芸店で買ってきて数年、同じように育てているのに
白は花付きが悪く咲いても赤ほど花が付かない。