『淀壁』ではナイチンゲールの壁画をきっかけに、
2021年3月 ナイチンゲールの壁画
淀川エリアの"社会そのもの"を表現の場として街を豊かにしたい!!
それがこのプロジェクトで達成したいことだそうです。
期間中はアーティストの貴重な壁画制作風景を見ることが出来ました。
10月2日
淀川通りの区役所の近くの駐車場のブロック塀でも始まっていました。
10月4日 制作途中
ブルーシートやペイントが置いてある。
10月5日
ブルーシートやペイントが片付けているから完成したようです。
美しいグラデーションの風景画
LANPは2018年の新年に十三光で壁画制作に集まったペインターの一人だそうで
美しいグラデーションの風景画で街の雰囲気をより良く演出されている。
★はナイチンゲールの壁画
LANPは⑤の所です。
ード下にトンネルにと絵が書かれていますね。
淀壁の絵も絵画の街にと5組のアーティストが取り組
んでいます。
こちらも駅の構内のトンネルにこうした絵が書かれています。殺風景な単色に比べて明るくて良いイメージになっています。
近くだと出来る過程が見れますから楽しみです。
こちらには壁画が無くて残念です。
街が明るくなるような気がしますよ。
通るたびに何処まで出来上がってるか気になりました。
通じて何か出来ないか?」という想いから淀川区を拠
点にアーティストとして活動されているようです。
市民のレベルの高さかな
クラウドファウンディングで出来るだけ多くの資金を
調達されているようです。
シャッターに絵を描くのもTV等でも取り上げられていますね。
シャッターの絵は閉店後にしか見れないのは残念ですね。
このあとももっと広がるかもですね。
凄いですねぇ~~~
(^^♪(^^♪(^^♪。。。
良いですね、東京日本橋の店舗ではシャッターに
浮世絵が書かれているそうですが店舗が閉まってる
時間しか見られません、早朝はなかなか行けません(笑)