斜め向かいの家の人が一月前に引っ越しされたのですが
サボテンを置いたまま行かれた
サボテンは乾燥に強いですが 水分も適度に与えなければなりませんが…
二つのサボテンに花茎とツボミが伸びていた
このサボテンを しつこく調べた結果・・
サボテン科エキノプシス属タンゲマル・・ブラジル南部、アルゼンチン北部
原産で江戸時代に日本に入って来たサボテンで短毛丸 と言う
夜咲なんですね 朝日をまともに受けて咲いていました
トゲトゲのサボテンからこんなきれいな花が咲くって驚きです
花はラッパ状で花の大きさは直径１０cmにも及びます
パット開いて 午後にはで萎んでしまいました
手前のは何時咲くか？
奥に花芽が一つ付いている
翌日の5時頃見に行くと 朝日も未だ当たらず 綺麗に咲いていました
後方に前日咲いたのが残っている
咲き終わると二つともご覧の通りです
時々ブログで見せていただいてます。咲き終わったら
花茎は切り落とすのでしょうか、手入れも大変そうですね。
でもこの花が一日花ではもったいないですね。
花茎は手で取ってしまいました。
サボテンの花！！！
なかなか観れないですね。。。
(^^♪(^^♪(^^♪。。。4
花はあまり見たことがないですよ。
折角ですから、貴家の養子に迎えられてはいかがですか。
花など植物を愛する貴兄ならば許されますよ。
花は尚更見れないでしょうね。
がこれ程大きな花はめずらしいですね。
考えなくもありませんが一般の花とサボテンでは
世話が違いますからサボテンを枯らしてしまいそうです。
小さなサボテンのお花は毎年見ますけど、ある程度
育っているサボテンを育てるのは難しいでしょうね。
色も鮮やかで情熱的です。
大連の散歩道に大量のサボテンがあります。
長年かけて集めたようで今もいくつかきれいな花を咲かせています。