2019年の秋に花博記念公園鶴見緑地の「咲くやこの花館」の
「秋の洋ラン展」で貰ったラン、
デンドロビューム
ピーチフィズ‘ピーチフィズ’
(Den. Peach Fizz‘Peach Fizz’)
今年も咲いた!
3月13日
枯らすこと無く今年も花芽が出てきた。
昨年は蕾も2つだったが今年は4つが咲きそう。
3月27日
蕾も色付き出したが手前の花芽が一つだけになってしまった。
3月30日
弁先の淡いピンク色とリップ中心部にかけてのクリーム黄色がたいへん美しい花です。
3月31日
今も咲き続けています。
鉢は貰った時の素焼きの鉢のままです。
バランスを考えて大きい素焼きの鉢に植え替えようかと思いますが
根張りが少ない状態で冬を迎えると、 水やりで失敗したり、
春先に良い花が咲かない可能性があるそうです。
ランは水やりが難しいそうですが、よく育てられましたね。
おぉ~~~~~~~~~
なかなか妖艶ですね。。
プッ~~~ッ!
欄は手入れが大変と聞いてます
いやーきれいな花、
意外と丈夫な洋ランです。
もう30年以上株を更新しながら、毎年純白の大輪が咲いてくれます。
確かデンドロビューム フォーミディブルの名前がついてました。
花の終わった古い茎をミズゴケに伏せておくと増えますよ!
最低気温が16℃以上で育てるように貰った人から言
われました。
冬場はPCの横に置いてます。
欄系統は水やりを控えた方がよさそうです。
蘭の花は長持ちするのがいいですね。
株も大きくなっているんでしょうね。
花の終わった古い茎をミズゴケに伏せておくと増える
とは初めて知りました。
花が終わったらやってみます。
鉢 どうするか難しいのですね
↓ 大阪城行かれましたか
コロナ騒動以降 一度も行っていません
人が少なければ・・・なんて 考えました(^^♪