Baan Tong Luangの少数民族村・カヤウカレン族&パロン族 2015-09-03 09:40:26 | 東南アジア少数民族 カヤウカレン族は、カレン族の一派で、女性は足に真鍮の輪を嵌めており、首長族の女性と様子が異なる。写真の女性は腰機を用いて織物をしている。ここBaan Tong Luangでは、腰機を使っている女性を多く見た。 下の写真2枚は、パロン族の女性で腰に金属製の輪を付けている。理由を聞くのを忘れたが、これがパロン族女性の風俗とのことである。