日頃の行いがいい、そしてたいがいの時はハッピーモードの楽天的なワタクシに、ちょいちょいの頻度でやって来る、人生最良の日。
来ちゃった。
また来ちゃったね。
昨日のクリスマスパーティーね!!
もーーーーーーーーーー、こんなに幸せな時間、ほんとどこにもないの。
席が、江原道のペンミに引き続き、神席でね。
いつもの座席の神様が今回も健在。
ワタクシ、どっちも何の不正もしてないし、裏コネクションも使ってないからね!
単純に運がいいだけ。
それも怖いくらいに・・・・・・・・・・・・・・。
自分では真剣に、日頃の行いがいいせいだと信じている 笑
ステージが激近で、手を伸ばせば彼らに届きそうだった。
超~アイコンタクト取りながら、声とかかけられるポジションだった。
彼らが動くたびにステージからの振動が伝わってきて、臨場感たっぷりだった。
ダンスの時にステージの奥行が狭すぎて一番後ろのひょんみんがはみ出しちゃって苦笑いしてんのとか、会場を走り回ってステージまで突進してきたミカさんが後ろに落ちて向こう脛を強打して痛がってる様子とか、細かいところまでつぶさに観察できた。
そして、あの金屏風の裏で秘密裏に行われている、あの人数の写真撮影会を覗き見していることができる、ほんとベストポジションだった。
すっげーーーーーーーー幸せ
今死んでも何の悔いもない。
いやいっそ死にたい。
めっちゃすぐそばに居てくれるプリンスがね、それはそれは麗しくて、ほんと涙出そうだったね
あんなにかっこいい人、他にいないのだ。
今回のあの衣装、パンツはすっごいタイトで、あの美脚とか、ちっちゃくてラブリーなお尻とかのシルエットが抜群に強調されてて、そのうえ上着脱いだ時に着ていたピタTも、あのうっすいお腹と、ちょい盛り上がった胸筋のコントラストが横から見ると素晴らしく浮き彫りになって、スタイルの良さが際立って・・・・・・・・・・・、もーーーーーとにかくホレボレ
ほんと神だと思った。
メンバーが各テーブルの上にあるローソクを吹き消していく競争の時は、運良くワタクシはプリンスチームになって、しかも「そこに置け!」という位置が私のちょうど横で「いやん!プリンス、こんな近くに来るーーーー!」と思ってめっさテンション上がったけど、蓋を開けてみれば別ルートから走って来たせいで自分の横は全くの素通りだったけど!
ちぇっ!
メンバーがキャンディ配りに来てくれた時もね、ええ、ええ、プリンスは私は素通りですよ・・・・・・・・・・。
「おい、プリンス。こんなに目の前にいる自分のファンに気づかないとは何事だ。」
と思って、くれないなら自分でもらってやる、とプリンスファン以外のほかの人にニコニコ愛想振りまきながら配っているキャンディを彼の手からそっと一つ強奪してみた。
写真撮影は、こないだの江原道の結果を踏まえて、「次はこうしたい」という野望があったのでそれをメンバーに着実にお伝えしてみたら、カラムが私の頭に思いきり頭を乗せてきて、それがちょーーー重かった!
首がグキッってなって、「カラムっ!!重っ!!!!」って縮こまった瞬間に撮られたから、写りには全くの自信が無く、誰にも見られたくない最悪のお蔵入り画像になっている悪寒しかしないが、カラムの顎がこの頭に突き刺さる感触だけを心の支えにこのあと生きていこうと思う 笑
サイン会は、自分の名前を書いてもらうのはダメと聞いていたのですっかり諦めモードだったのに、「ひらがなかハングルならいいですよ~」と言ってもらえたので、ウキウキ書いてもらってたら、二人目のジェイを書いてもらったところで、「あー、名前は一人からだけですよ!」と怒られ、「聞いてないよーーー!」と涙目に・・・・。
そんならプリンスから書いてもらいたかったよ!と思って、聞いてなかったと素直にお伝えしたら、運良くプリンスにも書いていただけた。
嬉しかった~♪
でも、友達に頼まれたことをカラムに聞いているうちにプリンスと話す時間がなくなってしまって、何も話せなかった・・・・・。
ここは大反省・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
やっぱカラムに話しかけている余裕は私には無いんだ、と改めて気づいた日であった。
史上最悪に体調が悪くて、こんな日でもなければ絶対に外出なんて出来る状態じゃなかったけど、それでもほんっと、行ってよかった、しかも長丁場だったのに最後まで留まることができて良かった、と心から思える幸せな日だった。
そして、ワタクシのテグにかける執念、半端ないと思った