ひたちなかの帰りに水戸寄ってご飯食べてたら、東京へ戻る終バスに置いてかれたよ・・・。
だから電車で帰ろうと駅に向かってトボトボ歩いてたら、いきなりコケたよ!!
最近、コケる時は容赦なく全身を道路にしたたか打ちつけるよ!
もうそれは見事にベターンと!
いったーーーーーーーーいよ!!(T_T)
今回もリュック前持ち推進委員として率先してリュックを前にぶら下げていたおかげで、それがクッションになって幸い顔面強打には至らなかったけど!!
ああ、リュックがワタクシを守ってくれた!
リュック前持ち最高!
お年寄りみんなに勧めたい。
でも、痛みに耐えながらも、「あ゛ーーーーーー、リュックの中の一眼レフ、お亡くなりになったかな・・・・?」とゾッとして、恐る恐る取り出してみたら、レンズが折れたわけでもなく、電源入れてみたらちゃんと動いた!!
オーーー、無事ダッタデスネ!!
カミサマ!アリガトウ!!!
一枚入ってるのをすっかり忘れて、もう一枚余計にカーディガンを持ってきたお陰かな?
クッションになるもの、入ってて良かったぁ。
しかしね・・・、「なんでこんな無様にコケるか?」・・・・と考えたんだけどね、今回も、前回大連で「顔に一生消えない傷が残ったよ!(T_T)」と覚悟したくらい激しくコケて顔面擦りむいた時も、何でコケたってパッと見では認識できないような舗装の凹みに踏み込んで転んだのよ。
見た目的にはそこが凹んでるようには見えない、だけど薄ーく陥没している部分、ってのが存在するのよ。
凹んでる部分ってのはほんと数センチなんだろうけど、それにハマるとスコーンと行くのよ!
こういう凹み、東京には、特にワタクシの生息しているエリアには無いのよ!
駅まで行く道もツルンと綺麗に舗装されているし、駅は駅で完璧にまっ平らなタイルが敷き詰められているし。
そんなところしか歩いていない軟弱者のワタクシには、微々たる凹みが致命的なトラップになるのよ!
ほんと怖い・・・。
いや、もちろん老化で足腰が弱ってきている部分ももちろんあるのよ・・・。
でもそこには目を瞑りたいお年頃なのよ・・・。