先週がグループレッスン期間だった。
8月はお盆休みがあるため、グループレッスンはないので、久しぶりのグループレッスン。
ヒミツのちからんど、4回目。
3回の中で生徒たちが作ったものを、来月のグループコンサートで発表するために、今回はそれらをまとめる。
↓グループ名
アルペジオ(年長~小2)
「メリーさんのひつじ」のCGを聞いて、おじぎゲーム。
なんだか、これを妙に楽しそうに3人でやっていた
それを踏まえて、コードカードの中から、好きな2種類を選び、「メリーさんのひつじ」に合わせてみる。
気に入ったのを選ぶ。
私のメロディーに合わせて、ベースを弾く。
スタッカート(小1~小4)
コードカードDmにイメージの色をつける。
「メリーさんのひつじ」につけたお気に入りのコード(サブタイトルもついている)を確認。
歌いながら弾く。
生徒によって、メロディーを弾いたり、コードを弾いたり、ベースを弾いたり…。
サブタイトルに合う雰囲気になるように演奏。
4分音符(小5)
前回までに作った8小節の曲を完成させる。
タイトルを考える。
伴奏の高さを検討。
ポコ(中1)
8小節の曲を完成させる。
タイトルをつける。
「森の中の湖」「蓮と梅雨」というタイトルがついた
伴奏を考える。
リズム(中3~高2)&KBH(社会人)
曲を完成させる。
・「メリーさんのひつじ」にオリジナルのコードをつける。
伴奏形やベースの動きを選ぶ。
・仮題「迷路」
伴奏を考える。
音程の幅のある重音で、生徒自身の言う「ほわ~ん」とした感じが出せていたから、すばらしい
後半は、リズムやベースの動きに工夫が見られた。
仮題からイメージが離れたきたらしいので、タイトルを考え直す。
・タイトル「ミラーハウス」
メロディー部分は完成していたので、イントロとエンディングをつける。
ミラーハウスの不思議な感じを出したいと、いろいろ弾いて決定。
効果音的なイントロが付いた。
コード判定をさせたら、Cm7(♭5)、Fmaj7,9th
エンディングは、じっくり考えるそう。
計4回のレッスンだけだったが、それぞれに自分の音楽を形にすることができた。
グループコンサートまでに、まだ時間があるので、個人レッスンでその後の様子を聞かせてもらう。
世界でたったひとつの“自分の曲”。
世界でいちばん上手に弾けるといいね
8月はお盆休みがあるため、グループレッスンはないので、久しぶりのグループレッスン。
ヒミツのちからんど、4回目。
3回の中で生徒たちが作ったものを、来月のグループコンサートで発表するために、今回はそれらをまとめる。
↓グループ名
アルペジオ(年長~小2)
「メリーさんのひつじ」のCGを聞いて、おじぎゲーム。
なんだか、これを妙に楽しそうに3人でやっていた
それを踏まえて、コードカードの中から、好きな2種類を選び、「メリーさんのひつじ」に合わせてみる。
気に入ったのを選ぶ。
私のメロディーに合わせて、ベースを弾く。
スタッカート(小1~小4)
コードカードDmにイメージの色をつける。
「メリーさんのひつじ」につけたお気に入りのコード(サブタイトルもついている)を確認。
歌いながら弾く。
生徒によって、メロディーを弾いたり、コードを弾いたり、ベースを弾いたり…。
サブタイトルに合う雰囲気になるように演奏。
4分音符(小5)
前回までに作った8小節の曲を完成させる。
タイトルを考える。
伴奏の高さを検討。
ポコ(中1)
8小節の曲を完成させる。
タイトルをつける。
「森の中の湖」「蓮と梅雨」というタイトルがついた
伴奏を考える。
リズム(中3~高2)&KBH(社会人)
曲を完成させる。
・「メリーさんのひつじ」にオリジナルのコードをつける。
伴奏形やベースの動きを選ぶ。
・仮題「迷路」
伴奏を考える。
音程の幅のある重音で、生徒自身の言う「ほわ~ん」とした感じが出せていたから、すばらしい
後半は、リズムやベースの動きに工夫が見られた。
仮題からイメージが離れたきたらしいので、タイトルを考え直す。
・タイトル「ミラーハウス」
メロディー部分は完成していたので、イントロとエンディングをつける。
ミラーハウスの不思議な感じを出したいと、いろいろ弾いて決定。
効果音的なイントロが付いた。
コード判定をさせたら、Cm7(♭5)、Fmaj7,9th
エンディングは、じっくり考えるそう。
計4回のレッスンだけだったが、それぞれに自分の音楽を形にすることができた。
グループコンサートまでに、まだ時間があるので、個人レッスンでその後の様子を聞かせてもらう。
世界でたったひとつの“自分の曲”。
世界でいちばん上手に弾けるといいね
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